アンケートの回答ください!!
何回言ったら回答くれるんですか??
しかも最近、私病み中なんですぐ心が傷ついたり他の人の雰囲気でストレス溜めたりしてるんですよ、、、
もうタヒにたいくらい、、、
誰のせいでしょうね、、、?((口悪すぎた、もう何もかも嫌だ(TдT)
私室長だからって自分自身で無理してるのかな?苦笑
どう思う??
まぁ皆さんに迷惑はかけたくないのでこの前の続きです!!
マチャス先生「では第一次試験を始めます」
デイブ先生「ここでは君たちの選んだ杖を使っていろいろな難関を乗り越え、ゴールまで行くというものだ」
るな「な〜んだ、思ったより簡単じゃないですか〜😆ヘッヘ~ン」
エレナ「いや、これ見た目よりもっと難しいと思うよ、、、」
カイク「エレナの言うとおりだね、、、」
るな「え!?なんで!?こんなのるななんかすぐにゴールしちゃいますよ!!」
カラフルピーチ・ミノル(るな以外)「・・・・」
エレナ・カイク「・・・・」
るな「え?なんでみんなそんなに静かなんですか?」
えと「ま、まあやってみたら良いよ(;´∀`)」
のあ「は、はい!!るなさんならきっとゴールできると思いますよ💦💦」
るな「二人共ありがとうございます!!大好きです❤❤」
マチャス先生「では始めましょう!!位置について、よ〜い、スタート!!」
三十分後…
るな「はぁ、はぁ、もう、無理、るな、死んじゃい、そうで、す(@_@;)」
じゃぱぱ「だから言ったじゃん」
たっつん「そんなに簡単にゴールできないよって」
エレナ「はぁ、はぁ、私も、こんなに、運動したのは、何年、ぶり、か、な(;一_一)」
カイク「オ、オイラも(O;)」
デイブ先生「それでは順位を発表する」
マチャス先生「一位、エレナ・イーリス」
デイブ先生「二位、A君」
マチャス先生「三位、カイク」
デイブ先生「四位、Bさん」
マチャス先生「五位、るな、の以上五名です」
デイブ先生「五人には次の二次試験、他の四人は不合格だ」
えと「ちなみにこの中で一番魔力が高いのは私なんだよね〜😆」
るな「え!?そうなの?えとちゃん」
じゃぱぱ「そうミノルより魔力大きいんだよ」
ミノル「お、おいッ//恥ずいから言うなってッ///」
皆(ミノル以外)「wwwwww」
マチャス先生「では、るなさんこの上に乗ってください」
るな「は、はい!!」
えと「るな、頑張って!!」
〜♬**
「189」
皆「おぉ〜✨️✨️」
えと「意外と高いじゃん✨️✨️さっすが〜るな!!」
デイブ先生「では、カイクくん次」
エレナ「頑張って!!」
カイク「う、うん」
たっつん「力抜けよ」
〜♬**
「016」
皆「あぁ〜、、、」
じゃぱぱ「さすがカイク、優しいだけあるね、、、」
マチャス先生「じゃぁ最後エレナさん」
エレナ「は、はい!!」
のあ「エレナさん力抜いてください💦💦」
〜♬**
「677」
皆(るな以外)「おぉ〜✨️✨️るなより高い!!」
るな「み、みなさん、、、?💢💢っていうかエレナ!!るなより高いってどういうこと!?」
エレナ「へっへぇ〜ん!!ドヤッ」
るな「ク〜٩(๑`^´๑)۶」
デイブ先生「それではクラス分けだ」
マチャス先生「るなAクラス、カイクDクラス、エレナSクラスよ」
ゆあん「よっしゃー!!Dクラス仲間増えたぞ、じゃぱぱ!!」
じゃぱぱ「イェーイ!!」
マチャス先生「うるさい」
じゃぱぱ・ゆあん「ハ、ハイ、、、」
デイブ先生「それじゃあいつ魔王の家来たちが来るかわからないから早速授業に移るぞ」
えと「あ、あの先生!!」
マチャス先生「なんですか?えとさん」
えと「あ、あのSクラスの担任は、誰なんですか?」
マチャス先生「フフッ大丈夫よ、ゲミノールムとエルドがしっかりと教えてくれるから、ねぇ?ゲミノールム?(#^^#)」
ミノル「ギクッ(*_*)」
おつぴち‼🍑