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〜CM?〜
次回、仮面ライダーフロウ第6話!まさかの3ヶ月以上の間を開けてから戻ってくる!(Googleドキュメントで書いてた頃の話です)大幅な変更点として、書き方を小説風に!そして、次回予告追加!次回予告にはなんとあのマゼンタのライダーもほぼ毎回登場!第6話はちょっとスクロールしたら始まります。てかもう見えてるでしょ。てかサブタイトルとか構成とか考えるの普通に疲れるんですけーど。まぁ、やるんですけどね。
第6話「ピンクじゃない。マゼンタだ。」
朝8時12分。フロウが目を覚ました。
フロウ「んん…」
目を擦りながら体を起こすフロウを、真横から見つめる影が。
大空スバル「…おはよ♡」
フロウ「!?」
フロウは体をビクッと跳ねさせ、声のする方、スバルの方へと目を向ける。
フロウ「あ…えっと…おはよう…ございます…」
大空スバル「うん♡おはよう♡寝顔、世界一可愛かったよ♡」
スバルは甲殻を少し上げながらフロウをじっと見つめる。その時、後ろから声が。
バレク「…あの。朝ごはん、冷めますよ?」
大空スバル「あーうん。わかった。」
スバルは見向きもせず適当に返事を返す。
フロウ「あ、あの…スバル様…」
フロウが申し訳なさそうにスバルの名を呼んだ。
大空スバル「ん?なーに?」
スバルはニコニコとしながらフロウに聞き返す。
フロウ「…その…朝ごはん…食べたいです…」
大空スバル「えっ!?あ…ご、ごめん!食べて来ていいよ!」
〜8時34分〜
フロウ「ごちそうさまでした…」
バレク「おいしかったですか?」
バレクが少し心配そうにフロウに問う。
フロウ「凄くおいしかったです…」
そのフロウの言葉を聞くとバレクは嬉しそうに
バレク「それなら良かったです!毎日作ってあげますから、たくさん食べてくださいね!」
大空スバル『…なんか複雑なんですケード…』
〜8時42分〜
フロウ「…今日は平和ですね…テレビでも怪人の話は出てこないし…」
フロウはテレビのリモコンの電源ボタンをピコピコと押している。
バレク「…まずテレビが点いてませんね」
大空スバル「…あ、元々点いてなかったんだ…」
大空スバル『ONOFF連打して遊んでるのかと思った…まぁ可愛いしいっか』
フロウはまだリモコンの電源ボタンをピコピコと押している。
フロウ「…テレビ、全然点かないです…」
バレク「……もしかしたらもう既に怪人が暴れたりしていてテレビ関連の物が壊されていたり…」
大空スバル「い、いや〜…流石に…ないでしょ〜…」
バレク「で、ですよね〜…」
外から悲鳴が聞こえてきた。
フロウ「…怪人…いると思います…」
フロウ達3人「………」
フロウ達3人は急いでベルト等を準備している。
大空スバル「ねえもう最悪なんだけどマジで!なんで毎日のように怪人が現れんの!?」
バレク「4Dが在るからだと思います…」
フロウ「僕もそう思います…」
〜9時2分〜
大空スバル「で!?怪人はどこにいんの!?」
フロウ「もしかしたらもう遠くに行っちゃったのかもです…」
バレク「僕もそう思います」
大空スバル「わざわざ外来たのに!?」
と、その時、スバルがオーロラのような見た目で四角く薄い壁のようなもの(次からオーロラカーテンと書きます)を見つけた。
大空スバル「…ねぇ、何アレ。」
フロウとバレク「”アレ”…?」
フロウとバレクがスバルの指差す所を見た。
フロウ「え…なんですかあれ…」
バレク「分かりません…」
オーロラカーテンの中から首にピンク…じゃなくてマゼンタのカメラを提げている男が現れた。
フロウ「…!?」
大空スバル「え…不審者?」
バレク「不審者かもです…」
謎の男「ここがお前の世界か。面白い、少し見させてもらうぞ。」
フロウ「………。???」
大空スバル「なんだ中二病の不審者か…」
バレク「ですね」
オーロラカーテンから出てきた謎の男は「なんだこいつら」という顔をしながら近づいてきた。
門矢士「…大体分かった。」
大空スバル「は?」
ヌッ…どこからかまた一人、男が現れた。
海東大樹「士、やることがないからって退屈しのぎに次の世界へ行くのは辞めてくれないか?やることがないなら、僕の最高のお宝探しに付き合ってよ。」
門矢士「…お前には関係ないだろ。」
フロウ・バレク・大空スバル「…」
海東大樹はフロウにこの世界のお宝の話を約5分間程聞かせた。
海東大樹「というわけでフロウくん、僕と一緒に…」
大樹がフロウに手を伸ばしたその時。
大空スバル「フロウに触んなぁぁぁ!」
海東大樹「えっ」
スバルの怒りのハイキックが大樹に直撃し、大樹は凄まじい勢いでオーロラカーテンの向こう側へと吹き飛んでいき、オーロラカーテンは閉じた。
フロウ「!?!?!?」
バレク「…消え…ましたね。」
大空スバル「 フロウ、大丈夫!? 変な虫に触られなかった!? 怪我とかしてない?」
フロウ「あ、は、はい…」
門矢士「……やれやれ、あいつは何をやってるんだか」
ヌッ…大樹は何事もなかったかのように再びオーロラカーテンから海東大樹が姿を現した。
海東大樹「手荒い歓迎だね。でも、そんなに僕を拒絶しなくてもいいじゃないか。」
フロウ・バレク・大空スバル「!?」
大空スバル「蹴りが甘かったか…?」
フロウ・バレク「全然甘くなかったですよ!?」
…こうして、いつもよりワチャワチャとした一日が終わった。結局怪人は全く出てこなかった。テレビの件も機器のトラブルだったらしい。
第6話「ピンクじゃない。マゼンタだ。」
end
〜次回予告〜
門矢士「次回、仮面ライダーフロウ 第7話…」
大空スバル「いやちょっと待てぇ!」
大空スバル「なんでお前まだいるんだよ!」
門矢士「サブタイトルは…」
大空スバル「無視すんなぁ!」
フロウ・バレク『次回…?サブタイトル…?』
次回、仮面ライダーフロウ 第7話
「甘き者と苦き者」
コメント
1件
いやー、今回も最高でした!特に「フロウに触んなぁぁぁ!」からのスバルのハイキック、笑っちゃいました。しかも吹き飛ばされた大樹が何事もなかったかのように再登場するのも、ディケイドらしいというか、好きな演出です。 あと、タイトル回収の「ピンクじゃない。マゼンタだ。」で門矢士が出てきた瞬間、テンション上がりましたね。次回予告でスバルがツッコんでるのも可愛かったし、第7話も楽しみにしてます!