更新遅くなりました!申し訳ない…
こちらのお話はttkg(誘い受け)となっております!
異常状態(魅了、興奮)、🔞、もしかしたら口調迷子、/,♡表現など色々含みます!少しでも不安な方はUターンお願いします
......
「なんかテツと任務久々か」
「あー、確かに。最近結構お互い忙しかったし会うこと少なかったしね〜。二人で会うのも最近なかったし」
今日は久々にカゲツくんと任務にあたっている。内容は危険度がそこまで高くないヴィランの討伐。ちょうど現場に近かった俺とカゲツくんが割り当てられたというわけだ。
「お、この辺みたいだよ。」
「ほんまか?それにしては敵の気配が無さすぎるけど」
「えぇ?座標は合ってるはずなんだけどな…」
「それ故障してんちゃう?」
「困るなぁ」
「とにかく警戒は怠らんように…」
ガサッ
「「 ?! 」」
死角だった茂みから飛び出してきたのは液体の入った瓶を持った2体のKOZAKA-C。少し反応が遅れた隙に俺とカゲツくんはガッツリ液体を浴びてしまった。
「ッ大丈夫か佐伯!」
「ペッペッ!ちょっと口に入っちゃったけど平気!そっちは?」
「ぼくも特には。てか逃げられたし。一旦引き上げよ」
「そうするかぁ。普通にシャワー浴びたいし」
そうして俺たちは1度アジトへ戻ることにした。
異変が起きたのはアジトに向かう途中だった。
カゲツくんが異様に艶めかしく見えるのだ。
さっきまでは絶対になかった色気を感じる。
俺、一体どうしちゃったんだ……?
🔄kg
あのKOZAKA-Cの攻撃を受けてから、どんどん体が熱くなってる気がする。今の一瞬で風邪ひいたんかな。
それにさっきからイッテツからの熱い視線が気になる。チラチラこっちを見ては口元を抑えたり、どこか不自然な挙動だ。
気になったぼくはイッテツに素直に聞くことにした。
「なあ、さっきからどうしたん?…いつもに増して落ち着きないけど……」
「え”っ?!いや、そんなことないでしょ…。それにカゲツくんこそそんなに息上がっちゃってさ、どうしたの、」
「え…いや、なんか熱?っぽくて……頭もちょっとぼーっとしてる」
「ちょ、それ早く言ってよ!結構酷いじゃん!アジトの仮眠室まで運ぶから掴まって!」
イッテツはしゃがんでぼくをおんぶしようとしてきた。ぼくも立ってるのがほとんど限界だったから大人しくおぶられることにした。
「じゃお言葉に甘えて運んでもらうわ」
「任せて!」
🔄tt
まずいまずいまずい!
正義心が優ってついカゲツくんをおぶっちゃった……!
距離近…吐息聞こえる…体温高…
ダメだ漢佐伯イッテツッ!耐えろ…耐えるんだ!
「ハァ…ハァ…」
「……カゲツくん、仮眠室までもう少しだからね。」
「ん、ありがとな」
気持ち早歩きになりながら、どうにか仮眠室へ到着した。カゲツくんをゆっくりベットに下ろし、そうそうに退出しようと思っていたら、服の袖を掴まれてベッドに引き込まれた。
「ッうわ?!」
「てつ…行かんといて……?てつが側におらんとぼくおかしくなりそう…」
「いやっ、カゲツくんダメだよ!ほら、離して、、」
「なあ、だめ?」
そんなに潤んだ瞳にほんのり赤い頬の顔で見つめられたら断れるわけが無い。
「カゲツくんがどうなってもいいなら俺そばにいてあげるけど……」
「ええよ。ぼくのこと好きにしていいからそばにおって…?」
「……了解」
俺はゆっくりカゲツくんを押し倒して上に馬乗りになった。そのまま服に手を入れて柔らかい肌に手を滑らせる。
さわさわと肌を撫でるとカゲツくんはぴくりと反応する。それがどうも可愛くてもっと声が聞きたいと思った。
「…ねえ、カゲツくん?もっと声聞きたいな」
「ん、どういうことッ…?」
「こういうコト…♡」
俺はカゲツくんのズボンと下着を下ろして下半身を露にした。さっきの触り方が余程良かったのかカゲツくんのそれは既に立ち上がっていた。
「やっ…はずかし…//」
そう言ってカゲツくんは広げた足を閉じようとする。 俺はすかさずその細い足を押えて間に体を挟み込んだ。
「大丈夫、恥ずかしくなんかないよ。こんなに可愛いんだから♡」
俺はカゲツくんのモノをゆっくり扱き始めた。
優しく擦ったり、先っぽをグリグリしたり。そうしているうちにカゲツくんもだんだん声を出してくれるようになってきた。
「あっ、そこッやばぃ、からッ!んあッ、ま、まってやテツッ!イ、クッ、〜〜〜♡」
「あは、イッちゃったのカゲツくん?可愛い声沢山聞けて俺嬉しいな♡」
「ハァッ、ハァ、ッテツ…?」
「なぁにカゲツくん」
「ぼく、かわい、?」
「ッッ!?…可愛すぎでしょ//」
「へへ…テツはかっこいーよ…//♡」
「あ”〜も”〜…あんま煽んないでよ。止まれなくなっちゃうから」
「止まらんでええよ?ぼく、もうテツ受け入れる準備できとるし…」
今、なんて言った?受け入れる準備ができてる???
まあ、なら止る必要もないか…
「嫌だったらすぐ言ってね?」
こくりと頷くカゲツくんを確認して
「じゃ、挿れるね…♡」
ツプ…とカゲツくんの中に指を入れる。じゃ、挿れるねと言ったものの初っ端から俺のものをぶち込む訳にもいかないのでまずは指でしっかりと慣らすことにした。
「カゲツくんのいいとこどこかな〜?」
中に入れた2本の指でいい所を探す。
ぷくりと膨らんだところを見つけて試しにくりくりと押してみる。すると
「あ、ッ?!なに、そこやだぁ!」
いい反応をするカゲツくん
何回も同じところをすりすりと擦るとカゲツくんの腰がカクカク動き出した。
「ね、カゲツくん。ここ気持ちいの?」
「ん、きもち、からッ、はやくテツの、ほしいッ!」
「おねだりなんてどこで覚えたのさ。そろそろ解れただろうし、お望み通り挿れてあげるね♡」
下着の中で窮屈にしていた俺のものを取り出しカゲツくんの穴にあてがう。少し擦り付けるだけでもカゲツくんの腰がゆるゆると動いてしまっている。なんて可愛いんだろう♡
「挿れるよカゲツくん、息吐いてリラックスしてね?」
「ん、フーーッ」
俺の指示に素直に従ってるの可愛すぎか?
カゲツくんが息を吐くのに合わせて俺はカゲツくんの中へと侵入していく。
「あッ、入ってきたぁッ!ッあ、そこっ!ダメなとこだから、あッ、んぁあ、ダメっ、もうダメだからッ!」
「ダメじゃないでしょっ!こんなに気持ちよさそうにしてるのに、っ。そんなに嫌ならやめたっていいんだよ?」
そう言って俺は腰の動きを止めた。カゲツくんが悲しそうに腰をヘコヘコしてるのが愛らしい。
「んぇ、なんでッ?ごめんなさ、っ!ダメじゃないッ!ダメじゃないから!もっと、してくださいっ///!」
「…♡りょーかい」
止める前よりも早く強く腰を打ち付けた。そのせいでいい所に沢山擦ってカゲツくんは今にも飛びそうな顔をしていた。
「あ、ぅ、ッお”ぅ、?!あ”っあッ、てつ、も、ぃく、ぼく、ああ”っ、イクッ、イク”っ…ッあ”〜〜〜〜〜♡」
「ヤバッ…俺がイクまでもうちょっと付き合ってね……♡」
俺たちはその後、お互いが満足するまで交わった。
......
あんまり異常状態感ないですが、カゲツくんが魅了の異常でイッテツが興奮の設定になってます…分かりづらすぎる
更新遅すぎてごめんなさい😢
特に忙しいという訳でもなくただシュチュが降りてこなくて……
思いついたら書いてるって感じなので遅くなっちゃいます。しかも1話書くのにだいたい3日かけてるのでもっと縮めたい…
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