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奇跡的に犬の文太が助かった…
夜、アニマル病院に連れて行ったら、女医さんが
遠藤利香って言う女性だった
「大人しい犬ですね訓練受けてますか?」
「警察犬ですが…」
「佐原帰れ子供達だけなら心配だろ?」
「あの先生?…家の子供のお友達に佐原未緒ちゃん朝陽君のお父さんですか?」
「はい?」
「森川美和子さんから聞きましたよ笑っ結婚したいって私森川美和子さんとは昔ながらの友人です」
「参ったな…」
遠藤女医さんが話してくれた。
「まさかお前両想いしてたのか?笑っ」
叔父が杏子さんの事捜して見るから。
「お待たせしました。あなたお薬出来たの?」
出てきた遠藤女医のご主人の顔が誰かに似てた。
すみませんでした。夜に押しかけて、
家内が営業時間がたまに遅くなっても構わないからって
涼香~
「犬怪我してるから駄目だよ!」
「文句言わないでよねぇリンおいで!」
ダックスフントの毛の長い犬が
文太を舐めてた。
リンおいで…
「優しい犬だね」
叔父が代金を支払い、「お世話かけましたありがとう笑っ」
「佐原先生ですか?…未緒ちゃんに遊びに来てって伝えてくれますか?」
振り向き
「涼香にありがとう未緒が喜ぶと思うよ」
医院を出た俺達、
歩いても10分足らず、
文太も降りたいのか。足をおろした。
良し走るか?笑っ
ワン!
「おい真之介ー!リードを放すなよ」
久しぶりに走った。
叔父は片腕を痛めてたけど大丈夫なのか…
静かにドアを開けたら、
「お父さんおかえりなさい、叔父さんは?…」
「早いよな真」
バスケットの蓋を開けてた、
衣裳ケースに毛布か。
「文太の寝床だよ」
ありがとう未緒、朝陽
「お風呂沸かしてあるから入ったら?お休みなさい私達寝るね」
「良い子になったな…真」
「杏子の子供だよ」
「杏子を捜して見るからな」
「会って何になるんだ…」
真?…
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