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テラーノベル(Teller Novel)
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【探偵社視点】

安「・・・!」

敦「どうしたんですか?」

安「センサーが・・・ハッキングされてます」

敦「!!!」

安「しかもこれ5時間ほど前からのようです」

敦「センサーを簡単にハッキングできるような人と言ったら・・・」

安「えぇ、きっと太宰くんか天人五衰でしょう」

敦「!つまり太宰さんがこの近くにいたってことじゃ!」

安「可能性はあります」

敦「僕探してきます!」


バンッ!

敦「皆さん!太宰さんが○○店の横の路地裏辺りを通ったことがわかりました」

与「本当かい!?」

敦「まだ近くにいるかも知れないので僕探してきます!」

国「!俺も行く」

国「お前1人だけでは危ないかもしれんな」

敦「ありがとうございます!」


センサーがある場所についた

敦「ここがあのセンサーがある場所です」

国「ここから手分けして探そう」

敦「わかりました」


ー数分後ー

どこにもいない

結構遠くにいったのか?

いや、ここら辺にいるのは間違いないはず

猫「ニャー」

敦「!なんだ猫かぁ」

猫がズボンの裾を引っ張る

猫「ニャー」

必死に引っ張る

何か見つけたのか

気になったのでついていってみることにした

数分歩いてたどり着いた先は

ーーー川だった

敦「まさか・・・!」

プルプルプル

国「どうした敦!」

敦「あの、もしかしたらなんですけど」

敦「川かもしれません」

国「川?」

国「!まさか」

敦「僕川沿いを捜索します!」

国「嗚呼頼んだ」

ツーーーツーーーツーーー

急がなければ

速くしないと

いや、もしかしたらもう既にタヒんでいる可能性も・・・

とにかく急ごう


結構走った

太宰さんはどこに・・・

ゴ「あれー?君は探偵社の子じゃないか!」

敦「!」

ゴ「こんなところで会うなんて奇遇だねぇ」

ゴ「もしかして太宰くんのことで焦っているのかな?」

敦「太宰さんを何処へやった!」

ゴ「実は私も捜索中☆」

ゴ「それより君息切れがすごいよ?」

ゴ「ちょっと休んでいたらどうだい」

敦 (異能力!?)

その瞬間誰かに押される

国「おいボーッとしている場合じゃないぞ!」

敦「国木田さん!」

ゴ「おー!ナイスタイミングだねぇ」

国「敦、ここは俺に任せろ」

敦「!わかりました!」

話終わったタイミングで異能力を発動する

虎の足のおかげでニコライの異能力をかわせた

あとは国木田さんがやられる前に急がなければ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は切りがいいからここまで

次回はENDだよ

二種類は作る予定

もしかしたら三種類かも

それでは次回をお楽しみに

それじゃバイバイ|*・ω・)ノ

神ならそこで笑っている

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