【求愛する兄を愛撫するように抱く】前半
※完全妄想二次創作・行為表現有り
※苦手な方はスクロールの方をお願いします、通報はしないでください
※ほうこみ (北条×小湊)
殺しの依頼をすませ帰路についた北条、人通りの少ない裏路地を通り家へと向かっていた
北条奏「今日も血まみれだ…洗うの面倒だなぁ…」
そう一人で呟いていると、向かいの方から誰かが歩いてくるのが見えた
北条奏「ん?あれは…」
そこには、同じく日本刀を持った血だらけの着流しの男がいた
それは北条の義兄である、小湊だ___
北条奏「兄さん…!、こんな道で会うなんて奇遇ですね、」
そう声をかけると俯いていた顔をあげ、こちらを見て驚いたような表情をする
その表情は、遠目でも分かるほど熱っていてとても色っぽい
驚いているようとはいったが、その表情も弱々しさを隠しきれていないように感じる
小湊圭一「奏…?///あぁようやく見つけた…//」
どうやら北条のことを探していたらしい
見つめたとたん北条の方へと駆け、その首元へ勢いよくしがみついてきた
北条奏「おっと…疲れたんですか?兄さん、貴方まで血だらけじゃないですか」
小湊圭一「奏だって真っ赤だよ…//全身汚れちゃって可哀想~…//」
北条の胸元に頬擦りをしながら、うっとりとした眼差しをむけてくる小湊
いつもよりもぴったりと体をくっつけ、脚を股の間に挟んでくる
北条奏「兄さん…ひょっとして誘ってますか?…」
小湊圭一「あれ?バレた…?///やっぱり奏には敵わないなぁ…///」
気づかれたことが逆に嬉しいのか、小湊はにっこりと微笑み奏に顔を寄せる
チュ ッ… そしてそのまま口付けると、近くにあった壊れた室外機の上に座った
小湊圭一「はっ……//ごめん、我慢できなかった///このままここで、シてもいいかな…?///」
口を離すと、今度は脚を大きく開き奏の胴に押し当ててくる
北条はじっと小湊の瞳を見つめこう言った
*北条奏「仕方ないですね…外では一回だけですからね」*
そういうと、小湊の着流しを腰まで脱がして下着を下ろした___
※ここから先ほとんどセリフです、ナレーションよりも行為表現の音の方が増えます※
バサッ (服を下ろした音)
小湊圭一「っ…///やっぱり知ってても、恥ずかしいね…///」ドキドキ
北条奏「誘ったのは兄さんの方でしょう…僕はそれにのっただけだ」
小湊圭一「ふふ…///そういうとこ、本当好きだなぁ///」
北条奏「はいはい…もう濡れてるっぽいのでそのまま挿れますよ、」
小湊圭一「え?!っ///もう?///」
ズプンッッ♡(挿)
小湊圭一「んぁッッ///、っぁ、ははっ///本当に、挿入ったぁ~ッ///」ビクビクッ♡
北条奏「後で立てなくなっても困る…最初は優しくしてあげますよ…」
パチュパチュパチュッ♡×(⁇)
小湊圭一「んっあぁ~ッ♡ぁッ///全然ッ優しくないッ♡じゃん…ッ///んぅッ///」ゾクゾク♡
北条奏「感じているくせに、よくいうよ…」
ズズズッッグリグリグリ♡ (手前の方)
小湊圭一「ぁッ///ぁ~ッ♡そこやらッ…♡きもち…ッッ♡ぁあッ///」ビクビクッ♡
北条奏「たしか、ここ弱いんですよね…覚えてる、」
小湊圭一「んぁ〜ッ////らめッ…♡ッんんッ///」ビクビクッ
ギュッ…(北条の服を掴む)
北条奏「可愛いとこありますね、兄さん♡」
小湊圭一「ッッ…////♡」ゾクゾクッ
ズブズブズブッッ…♡(奥に挿れてく)
小湊圭一「あッ♡ぃいやぁ〜ッッ////らめっ//おく”ッッ♡お腹”ぐるしぃ…っ♡♡」ビクンッチカチカ
北条奏「これくらいでナかないでくれるかな…?まだ優しい方なのに」
小湊圭一「優しくなぃッ///これもうッ優しくなぃいーッッ…♡ッ///」ビクビク
北条奏「…ッ」ブチ(理性の切れる音)
ゴチュンッッ♡♡(一気に突く)
小湊圭一「お”ぐッッ…!♡♡」ビクビクチカチカッ
北条奏「煽った兄さんが悪いんですよ…せっかく優しくしてあげよーと思ったのに…♡」
*小湊圭一「ぁ…え…ッ//////」ゾクゾク*
北条奏「ここからは手加減しないから…♡」ニコッ
小湊圭一「ッッ♡うん…っ♡///」ゾクゾク
続く
コメント
2件
エリョ...尊いかよ...