バーナーフィンガーフォー!!☆
私は色芭尓 小森。ここの神社の巫女です!!あ、今日はなんだか神様の集会で、私も出なきゃいけないらしい!!家族皆言ってた☆
小森「ぬぉん…どこぉん…」
小森「迷った迷ったマヨネーズ」
小森「何言ってんだろ私…」
小森「此処かな?」
???「やめて!!離して!!」
???「うるせぇ!」
小森「お〜っとぉ…」
小森「お前等、何してんだよ。」
男「は?んだよ。巫女。」
男「妖怪にちょーいと躾をだな…」
小森「へぇ…それが?」
小森「…(箒向」
小森「その子達を離して立ち去れ、殺すぞ」
男「女風情が!!」
小森「うるせぇよ!!男が女を虐める?」
小森「笑止千万!!」
小森「笑わせてくれるわ!」
小森「何が楽しいんだよ。」
小森「クソ野郎、死にたいのか?」
男「生意気な…!この妖怪共がどうなっても良いのか!!」
小森「なっ…人質かよ!」
男「今すぐ土下座をすれば赦してやらんこともねえぞ」
小森「……(土下座」
小森「申し訳御座i」
男「もう少し声を出せよ!!(髪掴」
小森「グエッ」
男「ほんとよえぇな!!女は!!」
双子の妖怪「っ…!げ…夏油…さ…ま…」
男「オラッ!!(床叩」
小森「ゲホッ…(鼻血」
双子の妖怪「げ、夏油様!!」
???「どこの誰かな。私の娘を虐めるやつは。」
???「……猿じゃないか。」
???「どけ。」
男「あ…あ…」
???「お前か?」
男「ち、ちが…」
双子の妖怪「はっはい!!」
???「…腸引きずり出して八つ裂きにしてくれよう」
男「あ(俺オワタやん☆)」
???「お前はなんだ。」
小森「え…あ…」
???「発言など赦していないが」
小森「も、申し訳…」
???「誰が言を発していいと言った?」
小森「ッ…」
???「…お前は…此処で八つ裂きにしてやろう(チリン」
双子の妖怪「まっ、待って!!」
小森「ッあ…」
双子の妖怪「夏油様!!」
小森「(血垂」
小森「え…?」
双子の妖怪「ケホッ…」
夏油様「え、あ…」
夏油様「ご、ごめんよ!!」
夏油様「美々子!!菜々子!!」
小森「っ!!」
小森「ど、どいて!!重症だから!!」
夏油様「なっ、お前…」
小森「今すぐ反転術式してあげるからね…!」
小森「大丈夫?痛くない?」
菜々子「それよりも貴方よ!!」
美々子「そうだよ…」
夏油様「す、すまない…」
小森「あたしは平気!!頑丈だからね!!」
小森「あっ…もうこんな時間や!!もう行くね!!」
美々子「あ、まッ…」
菜々子「い、行っちゃったよ、」
夏油様「…ごめんね。」
菜々子「良いの!!私がやりたくて庇っちゃったんだし…」
美々子「菜々子悪くない…」
小森「んおー…屋台ねぇかしら、」
小森「エッホ、エッホ、エッホ、エッホ、」
小森「アンパンマンは粒餡て伝えなきゃ☆」
小森「変な歌、なんでこれバズるんだろ。」
小森「暇やわ〜…」
小森「ン、狐?」
小森「かわよい!!」
小森「ほれほれ…こっちおいで~!!」
小森「可愛いなぁー…」
小森「…黒狐…?」
小森「ま、ま、ま、さ、かね…」
夏油様「そのまさかだよ」
小森「ンぎゃぁ!!」
膝の上に乗せてたから胸に当たってるんだが。
小森「あの、胸。」
夏油様「もう暫くこれでいいかい?」
小森「ざけんなこのロリコン」
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完
色芭尓 小森
家族全員巫女か巫。頑丈であんまり怪我はしないと思っているが大きな間違い。
美々子・菜々子
双子の妖怪。え、なんの妖怪かって…?えー…狛犬…?助けられて大尊敬。
夏油 傑
呼ばれてきたらなんか人間血まみれだし美々子と菜々子が泣いてるので激怒。その後男は腸引きずり出して八つ裂きにされた。あ、胸心地良い。
男
躾しようと思ってたら小森に邪魔されそのあと夏油に腸引きずり出して八つ裂きにされた。その後男がどうなったかは誰も知らない…
おハム
今日でもう「先輩なんで殺したん?」を終わらせようとしてる。いやー長かったね。
コメント
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ヒャッホォォォォイ☆男よ、ざまぁ見ろ!