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再!!!
🇯🇵 「 ぁ … ひぁ …… 」
? 「 I came to pick you up, my princess. ♡( 迎えに来たぜ,俺のお姫様♡ )」
🇯🇵 「 え … ぁ … ?
アメリカさん … ? 」
🇺🇸 「 correct answer! As expected of Japan♡( 正解!さすが日本♡ ) 」
🇯🇵 「 なんて言ってるか分かりませんよ … !!
私のわかる言葉で喋 … 」
🇺🇸 「 Hey Japan( なぁ日本 ) 」
🇯🇵 「 … ? 」
🇺🇸 「 … こっちで喋ってやるよ 」
「 なぁ日本,なんでお前 … 帰ってこないんだ? 」
🇯🇵 「 えっ … ? 」
🇺🇸 「 聞いてんだ,なんで俺達の家に戻ってこないのか 」
🇯🇵 「 私が居るべき所は … 貴方の所じゃないんです … !! 」
「 何処かは分かりませんが … 今は此処が私の唯一の居場所です,!! 」
🇺🇸 「 … HAHAHA,言うようになったなぁ? 」
「 でもこの前[ 誰 に ]世話されたんだ? 」
🇯🇵 「 ッッ …… 」
「 そ … れは …… 」
🇺🇸 「 まぁいい,
Leave aside the details…( 細かいことはおいて … ) 」
「 to our houseGo to sleep( 俺達の家まで寝とけ ) 」
🇯🇵 「 え,? 」
ガコンッッ と鈍い音が部屋に響いた
僕はその音を聞きながら意識を引いた
いや,意識が遠くなっていった …… 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🇯🇵 「 ん … ぁっ? 」
🇺🇸 「 起きたか日本チャン!! 」
🇯🇵 「 アメリカ … さん,? 」
🇺🇸 「 嗚呼!アメリカだ♡
日本チャンを1番大切に思ってる,な! 」
🇯🇵 「 … ッッ!!!コレを外してください!!私を此処から出して下さい!!! 」
🇺🇸 「 ん ~ ,それは無理だ 」
🇯🇵 「 ッッ …… 」
🇺🇸 「 まぁ安心しろよ,日本
会社には行けるんだから 」
🇯🇵 「 … はぇ,? 」
🇺🇸 「 だから,大人しく此処にいりゃ … 会社に行って彼奴らと会えるって事だ 」
🇯🇵 「 …… 」
🇺🇸 「 なぁ日本,お前は … 」
🇯🇵 「 此処に居ます、、 」
🇺🇸 「 !! もう一度言ってくれるか! 」
🇯🇵 「 此処に居ますっ … 」
🇺🇸 「 HAHAHA!!日本チャンならそう言ってくれると思ったぜ!! 」
「 なら明日から 俺と 会社に行こうな 」
「 俺と日本だけの会社内でのルール,作っとくか 」
🇯🇵 「 … はい 」
🇺🇸 「 1つ目,緊急時以外は俺から離れない事
2つ目,俺が居ない時は誰から話し掛けられても無視しろ … というか,寝たフリで無視をしろ
3つ目,会議中は俺の近くに座れ,他のやつに挟まれた空間なんて許さないからな 」
「 以上,分かったか?日本 」
🇯🇵 「 ぁ … はいっ,分かりました … 」
🇺🇸 「 … ん,いい子だな♡ 」
嗚呼,もう逃げ道なんてない
’’ …… 選択を間違えちゃったのかな?
でもこれでいいんだ ’’
…明日からまた仕事,アメリカさんの近くに居ることで … 余計疲れるかもしれないけれど,残業は … ないはず
… 今日は楽しく アメリカさん と過ごそう
さようなら,アメリカさんを好んで,嫌っていた過去の僕 。
おかえりなさいませ!!
どうでしたか?
ちょっと読み返して来たんですけど … 今回短めでしたね …()
でも描く気力が起きない!!なのでさらばします!!
良ければ いいね,コメント,フォロー お願いします!
ではではまた!!
「 心から貴方を嫌っていました 」
。