私は、桜に言いました。
エミリー:「何で、私の事知らない降りするんだろ。」と言いました。
桜は、言いました。
桜:「貴方は、彼の事知っているの?」と言いました。
私は、テンパりました。
エミリー:「実は、彼は同じ同級生でだから知ってたの。」と言いました。
スズクが現れました。
スズクが言いました。
スズク:「お前本当にワタナシくんの同級生なの?」と言いました。
するとワタナシくんが言いました。
ワタナシくん:「そうだエミリーは俺の同じクラスの友達だ。」と言いました。
私は嬉しかったのです。
なぜなら私の事を守ってくださったからです。
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