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少しの沈黙の後再びキスをした
甘く優しいキスは
だんだん激しいキスにかわっていく
そして服のボタンを外され
そのままソファに押し倒された
『待って…シャワー入りたい…』
『無理待てない』
テヒョンはブラジャーのホックを外し
私の胸を優しく舐めはじめた
『…あっ……っ』
『…もっとお前の感じてる声聞かせて?』
テヒョンはショーツの中に手をいれると
綺麗な長い指で私の気持ち良い所を責めはじめた…
『あっ……っ…んっ…っっ』
『ココ弱いもんねお前…』
(んっ……そこだめ…っ…)
『…テヒョンっ…待って……っ』
…テヒョンの腕をそっと掴んだ
『なんで?』
『指じゃやだ…っ…早くテヒョンがほしい…』
『俺が欲しいの?』
『うん…』
するとテヒョンが手を絡めながら
自分のモノをゆっくり私の中に…
『ずっとお前の事抱きたかった』
久しぶりのテヒョンの体…
久しぶりのテヒョンのぬくもり…
…私はテヒョンの首に腕をまわし
ギュッと抱きついた
『……テヒョン……好き…』
『ん?何?聞こえない』
『テヒョン…だいすきっ…っ』
『俺も…もう俺から離れんなよ?』
(テヒョン激しい…
お前は俺のだってテヒョンの体から伝わってくる…)
『…っ…んっ…テヒョン私もうだめ…イッちゃ…っ』
『…やっぱ俺お前じゃなきゃ無理』
ーーーーー
時刻は深夜2時をまわっていた
『テヒョン…今日OFFなの?』
『ん?仕事』
『同じく…笑 テヒョン帰る?』
『んー泊まってい?』
『いいよ、じゃあちょっと寝よっか?
朝シャワー入って…
とりあえず寝坊しないようにしないと💦』
目覚ましをかけようとスマホに手を伸ばすと
テヒョンが後ろからそっと私を抱きしめてきた
『…じゃあもう寝るのやめて朝までしちゃう?♡』
ーーーーー
『なんかアイツ、テンション高くない?笑』
『テヒョン●●ちゃんとより戻したんだってよ♪』
『だからか〜
でもいつものテヒョンに戻って良かった!』
『本当、どうなるかと思ったよね笑』
メンバー達も一安心の様子、、、
みんなお騒がせしてごめんね…😂
END