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r「だめです」
k「おねがい」
浴衣越しに、彼のモノを触りながらそう言った。
r「んん、…ふぁ、っ/
…、ちょっとだけなら…いいよ…」
もっとこの快感が欲しくなったのか、案外すぐにOKしてくれた。
俺はレトさんを押し倒した。
周りにうっしーとガッチさんがいることと、
手が固定されてて身動きが取れないことに焦りを感じたのか、
r「や、やっぱ今日なし…離して、」
と俺に訴えかけてくる。
でも身体はやっぱり正直で、
レトさんの顔は真っ赤だし、…勃っている。
k「レトさんの、こんなになってんのに辞めんの?
俺普通に限界だからヤリたいんだけど、 レトさんもそうじゃないの??」
r「…。
わかったよ。絶対激しくしないでよ」
レトさんの着ている浴衣の帯を少し解き、胸の突起を弄った。
r「ゃ、//むね…っ、むり//」
k「レトさんここ触られんの好きだもんね」
つねったり弾いたり、舐めたり、噛んだり。
レトさんの綺麗なピンク色はみるみるうちに赤く膨れ上がっていく。
k「ここだけでイケるようになるといいね」
実はまだまだ開発中。
r「そんなこと…/、しなくていい…から、っ//」
k「強制でーす。」
俺はレトさんに跡を付けた。
何個も、何個も。
少し強く噛んだり吸ったりする度に彼はビクビク反応した。
r「ひゃ、?!
…みみ、やめ、てや…っ//」
耳も同じように甘噛みしたり舐めたりすると
レトさんは目が完全にとろけてしまった。
k「…えっろ、」
r「…はずかしいからぁ、/あんまみないで、//」
k「レトさん誘うの上手すぎ。」
我慢できない。
浴衣の帯を完全に解き、レトさんに指を入れた。