テラーノベル
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💉「やっほ〜!!!!何時間ぶり?♡」
🧣「ん…、くそ、やろ…」
💉「辛辣〜。4個も手術終えて頑張ってきた旦那さんにキス一つもくれないの?」
🧣「ぁ…あ゛?…そのりろ、んで…ふぅ…ん…いっ…うな、ら…可愛い嫁…、はっ…鎖に繋いで毎日薬漬けにするお前は、ふぅ…、ん…な、んだ…?」
💉「君の旦那さん♡」
🧣「クソ、やろ…」
💉「…いっそ、薬やめる?」
🧣「・・・・・・・・・ん?」
わぁ、呆けてる顔好きだな〜そんな衝撃的だった?さっきまで興奮抑えようと必死だったのに、いつもの秦中くんになってる
💉「ほら、毎日興奮剤うってるけど…全然乗ってきてくれないじゃん」
🧣「どうせゴミ捨て場で目が覚めると思ったらお前の腕の中でしたとか笑えなさすぎんだよ」
そうだった。僕は彼になぜか嫌われている。でも、ペット病院もやってるから、そういう心理もなんとなくは分かる。犬なんかは、自分に酷いことをする相手に対しては絶対懐かない。多分、秦中くんには注射しすぎて嫌われたのかな。彼、血液検査の時、抵抗しまくって僕の病院ぶった斬ってたし。無理矢理押さえつけて血取ったらそりゃ怒るのか
💉「それに、秦中くん耐性ついちゃってるし」
🧣「?」
💉「それ、3日前からおんなじのうってるんだけど」
🧣「…ま、そっか」
今君普通に喋ってんじゃん。そこで気づかない?てか、3日で薬の耐性つかないと思うんだけど。3日前なんて…多分5、6ラウンドくらいまでは盛り上がってたし。そんぐらい訳わかんなくなって僕に抱かれてたのに、今は…なんかしらんけどいきなりケロッといつも通りだし
💉「ほんと、君は面白いな〜」
🧣「マジやめて。そろそろ飽きてくんね?」
💉「じゃ、大人しく身体開かせてよ」
🧣「…いっそ、解体してくれていいからセックスやめてくれって。毎日は腰が死、」
💉「じゃあ、週末に1週間分イく?」
🧣「へ?」
💉「だって、毎日は嫌なんでしょ?じゃあ、まとめてイってよ」
🧣「いや…え…そ、れは…」
💉「今までは、大体1日…平均取ったら12回くらいイかせてるでしょ?それが7日分だから…84回イけばいいんだよ」
🧣「そ、んなの無理だろ…」
💉「だから1日にちょっとずつがんばろーよって話」
🧣「…ってか、俺そんなにイってねぇよ!」
💉「いや、イってるよ?だって僕ちゃんと数えてるもん」
🧣「ヒュッ…」
そりゃぁ数えるでしょ。そんだけ君が気持ちよくなれたってことなんだから。好きな人が自分で気持ちよくなってたら嬉しいでしょ
💉「どうする?」
🧣「っっ…も、好きにしろ…」
💉「僕秦中くんのそういうとこだ〜いすき♡」
💉「ねー秦中くん♡コレなーんだ♡?」
🧣「…叩かれる感じ?」
💉「こんなほっそくて小さい棒で何て叩かないよ。そもそも君に手はあげないって決めてるし、叩くとしても鞭だから」
🧣「なんの安心感もない説明をどーも」
秦中くんの抵抗は、大体5分くらいで終わる。いうだけ文句言ったら、大人しくベッドに来てくれる。今は上半身半裸でベッドの上で胡座をかいている。若干猫背気味になってて、腹筋が大変エロい。今日は道具でも使おうかな〜とか思って持ってきたけど…知らないんだ、コレ…
🧣「で、それは?」
💉「尿道プラグ♡♡♡♡♡♡」
🧣「にょ、うどう、ぷらぐ……?」
💉「聞いたことない?」
🧣「そ、れって…」
💉「あ、聞いたことある?じゃ、今からナニするかは想像つくよね♡?」
🧣「ま…」
💉「だいじょーぶ。ちゃんとローション使うから」
ヌプッッッ
🧣「や゛ぁ…!あ゛、ぅ…♡」
💉「あ、痛い?」
🧣「ん゛…ぅぁ…♡ぁ、…へ、んにゃ、かんじしゅる…♡♡」
💉「大丈夫…すぐ慣れるよ…♡」
慣れないのか、しっかり僕の手を握ってくれる秦中くん。今すぐいただきたい
💉「ねぇ…挿れていい?」
🧣「へぁ…♡/…やぁ、…な、らして…♡」
💉「はい…」
僕の下半身は既に臨戦体制だが、秦中くんの機嫌を損ねれば100%オアズケだ
💉「じゃ、慣らすよ〜」
※飛ばします。挿れます
💉「こんぐらいでいいでしょ〜」
🧣「ぁあ、ふ、ん…♡…い、ながらぁ…♡いれ、るな…」
💉「我慢できなくて♡」
呂律が回らなくなるところも、目閉じちゃうのも、全部すき。加虐心も煽られて感情の整理がつかなくなっていく。整理がつかなくなって、腰も早くなる
🧣「ちょっっっ…は、や…♡…っっ?」
💉「イけないでしょ♡?」
🧣「ぁ゛…な、んでっっっ…いけ、な…」
💉「これ、いれてるからね」
🧣「はぁぅ…ぐくぅ…♡♡」
いれているプラグをもう少し押し込んでやる。いつもはイキ地獄のような性行為だが、今は逆だ
🧣「や、…い、きた…♡」
💉「さっきまで嫌って言ってたじゃん〜♡」
🧣「がっ♡ガクンッ…ひ、ぃ…はぁ、♡?…い、…♡♡♡♡♡♡?」
一気に結腸までぬいてやったときに、ソレは起きた
💉「秦中くん…メスイキした?」
🧣「…?お、れ…オス…♡」
💉「あはっっっっ♡♡…そっかぁ〜そんなよかった?」
🧣「…」
💉「ね、秦中くん。もっかいやって♡♡」
🧣「ね、ら…♡っっ、とま、れっ…♡て…っっっ〜〜?!ガクンッ」
💉「ほら、出来た♡♡」
🧣「がっっ…♡♡♡?…う゛…ん♡」
💉「かーわいー…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🧣「んっっ…♡♡」
💉「あー…ハマりそう…♡♡♡」
🧣「も、やぁ…♡♡」
💉「期待…してるくせに」
🧣「そ、んあ♡、の…してな、」
💉「そう?」
ドチュンッッッッッ
🧣「っっっ〜〜〜〜〜〜??!!ガクンッガクンッ」
💉「ほら。奥ついてあげただけで2回もできた」
🧣「っっ…♡♡////」
💉「…!!♡♡♡」
羞恥からか、顔を真っ赤に染め上げる秦中くん。そういうところも唆られる。ずっっと昔、鬼は人間を食べていたらしい。もし、そんな時代に巡り会えてたら、足の一本でももらってその後は性的においしく食べれて、2種類も楽しめたのに
💉「ねぇ秦中くん…もっかい、シよ?♡」
🧣「も、…いきた…♡」
💉「今日は、こっちで楽しませて♡♡」
🧣「ハァ、ハァ…♡♡♡♡」
💉「メスイキって疲れるんだね〜♡」
🧣「…んぁ…♡ふ、ん…♡♡♡…へぁっっ♡ガクンッ」
強請っているが、まだ秦中くんのナカに挿れたままだし、全然動いてる。さっきからよく秦中くんはメスイキしまくっている。メスイキ癖、ついちゃったかな。それはそれで全然いい。だって、絶対プラグをぬいたら淫らにかわいく喘いでくれるから
💉「できるじゃん…ね?いいでしょ♡?」
🧣「…んぁ…♡ガクンッ」
💉「ついちゃったか〜メスイキ癖♡♡」
🧣「ぁぅ?…♡♡♡ガクンッ」
奥をついて、一回ちょっと抜いて、もっかい奥をついてやれば、ほぼ確定でメスイキしてくれる秦中くん。プラグなくても、メスイキしてもらえるように明日から頑張ろうかな〜とりあえず、明日から10回ぐらいメスイキさせた後にイキ地獄といこうかな。いーっっぱい出してもらおっっっ♡♡
💉「ふふっっ…♡♡♡」
🧣「へぁ…?っっっは、ぁ…!ガクンッ♡♡♡♡♡」
💉「は、たなかくん…だすね、ナカ…♡♡♡♡♡♡」
🧣「ふぁ…♡♡♡」
💉「っっっっ…」
🧣「あぁぁ…ガクンッガクンッ♡♡♡♡♡あ、っったか…」
💉「っっは……♡♡♡ね、もっかい…♡♡♡」
🧣「っ…♡ガクンッ…も、しんど、♡♡♡…ガクンッ」
💉「あとでたっくさんご褒美あげるから…♡♡もう、しばらくだけ…秦中くんのメスイキみせて♡♡♡♡♡」
🧣「つ、ぶれ…♡♡♡」
💉「大丈夫…♡♡ぜっったい、潰れてる暇ないからぁ♡♡♡♡」
🧣「んっっっ…は、ぅ…クチャクチャ」
💉「クチャクチャ…」
流石に連続すぎた。初めてメスイキしてそのままメスイキ地獄はいささか酷すぎた。お詫びがわりに舌を絡めて、秦中くんの口内に僕の唾液もいっぱい注ぎ込んで。秦中くんの唾液と混ざった唾液をたくさん飲んで。秦中くんが息苦しくなる前に口を離した
🧣「はっっっ…♡」
💉「ハァ…♡♡♡…ね、いいでしょ…?」
🧣「…」
💉「気持ちいいで終わらせるから…お願い」
🧣「…ハァハァ♡♡…癖なお、るまで、…♡♡ガクンッ…ちっっっ…ぁぁぁ♡♡ガクンッ…おい、」
💉「ごめん。…でもちゃんと、責任持ってなおすよ…なんてったって僕は医者だから」
🧣「…ガクンッ…/////くそが…♡♡♡♡♡♡♡」
秦中くんのメスイキと悪態を合図に、僕らの長い夜は幕を開けたばかりだ
やべぇ…えっちだ…
…こっからは独り言です。読み流してくれていいんですけど…3P……3Pか…いまいち分かってませんがなんかすごいのは分かります。My great godからアイデアもいただいたので暫くはネタに困りませんが、もし行き詰まったら3Pい…く?
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