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僕は、僕で、僕だ

僕は、僕で、僕だ

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6

やっぱり皆で遊び呆けるのが最高

♥

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2022年05月15日

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白いやつはらだおくんに凄い敵対心があるんだよな。らだおくんはいつもと同じようににっこりしてるけど。^ら^ってなってるけど。





この作品は実在する実況者さんの名前をお借りした2次創作となっています。ご本人たちとはなんの関係もありません。腐向けではありません。何か問題があった場合はこっそり教えてくださると幸いです。

それでは、どうぞ____________





「覚えてないの、ぴくとさん?」

「何を、nakamu?」

「ほら前にぴくとさんがらだおくん構いすぎて白いやつ拗ねたじゃないですか」

「っあー、あぁー、そんなこともあったね」


何やってんだ俺!いや俺じゃないけど!(?)

それより白いやつも拗ねるんだ、なんか可愛い。


「てかなんでらっだあたちここにおるん?」

「よくぞ聞いてくれた鬱くん」

「暇組でいろんな町練り歩いてるんですよ」

「んでたまたま会った訳」

「はぇー」


どの世界でもらっでぃ暇なんだな。他の運営の皆手伝ったらいいのに。


「せっかくなんでこの町観光します?」

「あ、いいっすね」

「俺はガイドブックをしっかり貰ってきてるんだぜ」

「天才か?」

「プロか?」

「プロ結果」


懐かしいなそれ。俺が勝手にL○NEスタンプで使ったやつじゃなかったっけ。

なぜか頭の中に偽スタンプのラタターが出てきたので黒板消しで消した。




結局家に帰ったのは10時位だった。もうパーカーの中で白いやつは寝てしまっている。最初の世界ではかなり早い時間とはいえ、大人数で遊び呆けてきたので流石に疲れている。この町を制覇したら隣町へ、なんて具合だったのだ。


白いやつをベットに降ろす。今回の世界ではまた誰かに持って帰られるなんて事がないよう、ずっとポケットに入れていた日記を開く。

『3次元の白いやつがいた。らだおくんもいた。この世界の町はとてもきれいだった。鬱先生とはうすとらっだあとnakamuとで遊んだ。』





どうも夜魔です。きっと月曜から投稿頻度下がります。でも頑張るので見守っていただければ幸いです。この話がいいと思ったら♡やコメント、フォローお願いします!

僕は、僕で、僕だ

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