クスクス…クスクス…
アハハハハハハハ~
あなたは誰なの!
章吾知らないのか!…
全然知らない…
あなたは?…
龍介さん…
走馬灯のようにスクリーンのように。
とある会社の社長、あやみ…
わたしの母よ…
社長~奥さまがおよびですよ!
めぐみだな。
兄さん?…
誰だ!…
やめろ!…
解体された…女性、
手と脚がなく、
奥さま~?
きゃあ~!
奥さま-~💦誰か!…
めぐみ奥さまが…
大きな事件があった…
あやみ、
わたしの母よ…クスクス
もうひとりの女性が…
手脚がなく、首が泳いでた…
おかあさん…
しょうごさん…
この人がわたしのおばよ…
え?…
わたしは養子になってた。
グズグスッ…
ピンポン~♪
誰がきた…
章吾?
兄さん…
見渡したら、
消えた。亡霊、
はい!。
警察ですが…朝からすみません。
朝になってた…
何があった?
しばらくかかりましたが。コンビニの定員がいなくなり。
古都川さんの孫がいたことがわかりました、
誰なんだ?…
事情を話したら長くなりますが、
こちらの土地、昔から伝わってきた高島屋の事件が絡んでるって言われた。
東署の小室、木戸さんが探って来ました。
良いよ。俺から聞き込みする。
ありがとう…
恵子?…
私夜勤に行きます。
あなたの仕事でしょ?…
分かってる…
食事の用意してた恵子、
何事もなかったように。
章吾に接してた。
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