…私、やっぱノベルの方が好きかもです!あ!今回はなんとですね!
こちらの、2作目のほうの続きを(こちらからリクエストしてOK貰えたので)書いていきます!!
あのー五十風碧さん…!これから仲良くしていただけると嬉しいです!
て、ことで、ここで時間とってもしょうがないんで、早速始めちゃいましょう!
てことで!START!
side桃
休み時間中
赤「せんせー!今日も好きです!」
桃「ハイハイ、ありがとありがと」
赤「絶対思ってないやつだ!」
桃「いや、どんだけ歳差あると思ってんだ。本気にしないってw」
赤「えーこんなに本気なのになぁ…」
桃「あ、もうすぐチャイムなるよ〜早く行きなって!」
赤「あ!まじじゃん!せんせ〜また後で〜!」
桃「もう、来なくていいてw」
赤「なんでそんなこというのさ!」
そんなの…お前をこれ以上好きになったらやばいからだよ…。先生と生徒なのに…好きになっては行けない相手なのに…結ばれない。一応、初恋…なんだけどなぁ。
赤「あれ?せんせー?」
桃「ん?なに?」
赤「いやーなんか、せんせーぼーっとしてるから…」
桃「いや、そんなこと、ないから」
赤「えー?ほんとかなあ…?」
キーンコーンカーンコーン
赤「って、がちでチャイムなったじゃん!ヤバッ!じゃーねー!せんせー!!」
桃「うん、ばいばい」
桃「あーあ、せめて、この関係が違ったらなぁ…」
歳差なんか、どうにかなる…と思う。恐らく両思いだし。でも、先生と、生徒という立場なら、恋をしては行けない。恋をする訳には行かない。
桃「…//」
世界一辛い両思いかもしれない。
side赤
赤「せんせー!今日も好きです!」
桃「はいはいありがとありがと」
…絶対思ってないじゃん…。
赤「絶対思ってないやつだ!」
桃「いや、どんだけ歳差あると思ってんだ。本気にしないってw」
歳差なんて気にしないのに。せんせーは、こんな年下彼氏嫌かなぁ…。
赤「えーこんなに本気なのになぁ…」
なんで伝わらないんだろ…。こんなに毎日アタックしてるのに…。
桃「あ、もうすぐチャイムなるよ〜早く行きなって!」
あーあ…チャイムか、サボりたい…けど、真面目なせんせーが、そんなの許してくれるわけない。
赤「あ!まじじゃん!せんせ〜また後で〜!」
桃「もう、来なくていいてw」
赤「なんでそんなこというのさ!」
もっといたい…なんて、言えない。
赤「ないくん…」
はっとして、せんせーを見ると、何かを考えている様子。よかった…流石にせんせーに勝手にあだ名つけて、妄想してるなんて言えない。
赤「あれ?せんせー?」
桃「ん?なに?」
赤「いやーなんか、せんせーぼーっとしてるから…」
桃「いや、そんなこと、ないから」
もしかして、疲れてる…?大丈夫かなぁ?
赤「えー?ほんとかなあ…?」
キーンコーンカーンコーン
赤「って、がちでチャイムなったじゃん!ヤバッ!じゃーねー!せんせー!!」
桃「うん、ばいばい」
この先の言葉を聞いていれば良かったのに。赤は、授業に遅れないように急いでしまっていた。
赤「…///こんなに好きなのに…なんで、振り向いて貰えないんだろ…」
…どうでしょうか…?良ければ、もうちょい続き出したいんですけど…こんな感じで大丈夫ですか??
長かった割にあんま上手くかけてないかも💦
良ければ、続き出させてください!そして見てください!((殴
てことで、ばいばーい!!
追記
1462文字読んで頂きありがとうございました!次回もお楽しみに!
コメント
10件
最高すぎる...誰か...お墓下さい...よすぎです...