fwlr

前回からの続き

※ATTENTION※

nmmn

捏造

🔞有り

ご本人様関係なし

地雷の方閲覧非推奨

前回🔞ありと書いたのになくてすみません。

ストーリー全体としてはあるので楽しみにしててください。

今回もありませんm(__)m

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突然、玄関のドアが開いた音がした。

「（え、なになに、誰か入ってきた？？

てか鍵、、あ、、昨日俺閉めてない、泣）」

足音が近づいてくる。

「（やっばい、、とりあえずロレの事守らないとッ）」

ローレンを守るように扉の前に立った。

ドアノブが下がり扉が開く

葛〈おじゃましまーーす。〉

「葛葉ぁぁっ！！？？」

〈なんでそんなに驚いてんだよ〉

叶[お邪魔しまーす。]

「かなかなまで！？なんで、急に、」

〈はあ？なんでって、今日一緒に飲む約束したじゃん。〉

「え、それって今日だっけ、、？？」

[さっきふわっちにメッセージ送ったり電話かけたりしたけど反応なかった。]

「（うわ、、電話出てたからだ、、。）」

「ごめん、、マジで忘れてた、。」

〈仕事詰め込みすぎなんだよ、、。てかロレ静かじゃない？？どうかした？〉

ローレンが肩をビクッと揺らす。

『いや、急に入ってきたから驚いて声でなかっただけだし。』

〈ふーん、。（なんか変だな。）まあいいや、酒持ってきたから〉

「つまみとかなんも用意してないわ、、今から買ってくる！」

[じゃあ僕もついていくよ。二人は先に飲んでてー。]

〈んー。〉

パパッと外に出られる服装に着替えかなかなと外に出た。

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kzh視点

〈んじゃ、飲もうぜローレン〉

ローレンに声をかけると少し驚いたような顔をされたがすぐに返事が返ってきた。

『あ、うん…』

〈（これ絶対なんかあっただろ、、。〉

そんなことを考えながらソファーに座り持ってきた酒を出していく。

『これグラス、。』

〈おーせんきゅ。ローレンにおすすめのやつあるからさ、それ飲も。〉

二つのグラスに酒を注ぐ。

〈よし、かんぱーい！〉

『かんぱーい。』

お互いに二口ほど飲んだがローレンは浮かない顔つきをしていた。

〈…〉

『…』

〈…あのさ、、なんかあった？？〉

『え、！？いや、なにも、、。』

〈いや、お前なんか今日変だぞ？全然しゃべらないし、元気ないし、、なんか目腫れてないか？？〉

『え、嘘、、。いやほんとになんもない、、から、』

ローレンはさらに下を向いてしまった。

〈（んー。これは不破湊がなんかやらかした感じか、、？）〉

〈まあ、いいや。話したくなったら話せよ。〉

少しローレンの顔を覗き込み目を合わせる。

『…ありがと、、。』

lr視点

『（マジか、目腫れてるの気付かなかった、、俺も飲む約束忘れてたし、、、。）』

ちらっとお酒を飲んでいる葛葉の方を見る。

『（話したら、、少しは楽になるかな、。よし、）』

『あの、さ』

思いきって口を開き昨日の夜のことを話した。

（第一話の回想シーンのfw視点でローレンがいたところを話したみたいな感じでとらえてください！）

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kzh視点

『それで、湊に嫌われたって思って、、昨日の夜ずっと泣いてた、、。』

〈なーるほどねー。。まあいろいろ辛かったな。〉

〈こういうときこそさ、酒飲んで忘れようぜ。〉

ローレンにグラスを突きだす。

『、、、ふはッ笑』

急にローレンが笑い出した。

〈なんで急に笑うんだよ。〉

『いや、笑葛葉はやっぱいつも通りだなって思って笑笑』

『ありがと、葛葉。』

〈ん。（少しは元気になったか、。)〉

『よっしゃ、飲むわ』

そう言ってグラスに入った酒を喉に流し込む。

〈いや、おまえ一気に飲み過ぎ！〉

『だいじょーぶだって、酒弱いわけじゃねえし。』

ローレンはまたグラスに酒を入れ飲むのをやめない。

〈（あー、これだいじょうぶか、、？ｗ

にしても、二人帰ってくんのおせえなー。）〉

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kne視点

買い出しに出た僕とふわっちは近所のコンビニに着いた。

[（今日のローレンなんか変だよな、、。葛葉も気づいてそうだったけど、、ふわっちに聞いちゃうか。）]

おつまみのコーナーで商品を眺めているふわっちに声をかける。

[ねえふわっち、]

「んー？なにー？」

[ローレン元気なさそうだけどなんかあった？]

「え、あ、えーっと、その、、。」

ふわっちの目があちこちに泳いでいる。

[（あ、これふわっちがなんかやったな、、）]

[話、聞こっか？？]

少し驚いたような反応をされたがすぐに話し始めてくれた。

「実は、、、」

（一話のような内容を話す。）

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「、、、おれまじで最低だよな…」

[ふわっち、、やっちゃたね。]

「んもおおおお、、どうしよう（泣」

[まあ、ちょっとは僕が何とかしてあげるよ☆]

そう言うとふわっちの目がきらきら光った。

「まじ！？かなかな神すぎる、、！」

[とりあえずもう買って帰らないと、３０分も経っちゃった。]

そういってスマホの画面を見せる。

「え、やば、はよせんと！」

ふわっちがあわてて買い物かごに商品を入れてレジへ向かっていく。

[（なんとかするって言っても、、お酒に頼るんだけどね、。）]

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まだ続く

次回→🔞有…？