あべめめ
さくめめ
だてめめ
こじめめ
ふかめめ
らうめめ
めめ受け注意〜
5000文字、長め。
【らうめめ】
めぐ「ぁ”ぐッ♡♡♡ばっくッ♡やらぁ”っ、!♡♡♡」
「ん”う”ぅ”っ、!!♡♡♡んぉ”っ♡♡♡」
「ぉ”ぐっ、ぃ、ぱいっ、♡♡」
らう「きもちぃね?」
めぐ「きもち”っ、きもちぃっ、♡♡♡」
「いきゅっ、いっひゃ、ぁ♡♡♡」
「らぅ”っ、らうっ、♡♡♡」
「ん”ッ、!!♡♡♡」
「はあ、はぁっ、」
らう「正常位でしよっか」
めぐ「するっ、♡」
めぐ「ぁ”ぅ”〜ッ♡♡♡」
「かぉ”っ、みぇてうれしっ、♡♡♡//」
らう「も〜、煽りすぎっ、♡」
めぐ「きもちぃっ、♡♡♡」
「いっちゃッ♡♡」
らう「出していいよっ?」
めぐ「ん”ぃ~ッ、!!♡♡♡」
「ん”ぉ、♡ぉごっ、♡♡♡」
「んんっ、ちがぅのっ、きちゃあ”っ、♡♡」
「でりゅっ、!!♡♡♡」
「んぅ~っ、!!♡♡♡」
らう「何も出てないよ?」
「メスイキしちゃったね〜、♡」
めぐ「はずかしっ、♡♡♡」
【さくめめ】
さく「蓮〜!!」
「お風呂入ろ〜」
めぐ「あ、待ってよ佐久間く〜ん!」
さく「ほら、おいでっ?」
めぐ「っ!//」
さく「んわっ、大型犬じゃん笑」
めぐ「佐久間くんのわんちゃんだもん…//」
さく「あ〜、またそんなこと言って〜」
「ほら、早く入るよ」
めぐ「うんっ」
めぐ「んちょ、佐久間くん、//」
「見すぎっ、//」
さく「別にいいじゃ〜ん」
「メンバーだし〜」
めぐ「でも、恋人だから、もっと特別なこともできるもんね〜」
さく「…え、!?待って待って、」
「パニックパニック」
めぐ「うるさいな〜」
「とにかく!こっち見ないで!!」
side/大介
蓮が目を瞑っている間に後ろにスタンバイする。
めぐ「ん、さくまくっ、?」
シャワーが終わりそうな頃に後ろから抱きついた
めぐ「んぇっ、危ないよ?」
さく「ねー、しよ?」
「だって、恋人だもん!」
めぐ「いや、今はだ〜めっ、」
さく「ほら!するよ、」
「来て?」
と先に湯船に浸かって、湯船のお湯をちょんちょんする。
さく「ど〜ぉ?蓮、きもちぃ?」
めぐ「ぉ〜♡♡んんうぅっ、♡♡」
さく「蓮〜?聞いてる?」
めぐ「っあ、しゃくっ、♡♡」
「んぅ”ッ、!!♡♡♡」
「ぉゆっ、やらぁ”ッ♡♡♡」
「ん”ぃ”う”っ、♡♡♡」
「しゃくあくっ、きもち”っ、♡♡♡」
さく「全然回ってないじゃん笑」
めぐ「ぁ”ぐッ、♡♡きもち、かりゃあ”っ、♡♡♡」
さく「きもちぃね〜」
めぐ「あぅ”っ♡♡ぉ”〜ッ♡♡♡」
「っあッ♡♡♡しょこっ、!!♡♡♡」
「らめにゃっ、のぉ”、あ~ッッ♡♡♡」
さく「ほら、声出てな〜いよ」
「もっと声出してっ♡」
めぐ「っにゃ、むぃ”らぁ”っ、♡♡♡」
「でひゃっ、!!♡♡♡♡」
「ぃ”ぐぃ”くっ、!♡♡♡んぉ”〜ッ♡♡♡」
「ぉ”ごっ、ぉ”ほッ、!♡♡♡」
「やりゃぁ”っ、しゃくっ、!!♡♡♡」
「ぃきゅっ、!♡♡でひゃうぅッ♡♡♡」
「いぁ~ッッ♡♡♡♡」
【ふかめめ】
ふか「ねー、めめー?」
めぐ「ん〜?なに?」
ふか「あの〜…チャイナ服…」
めぐ「却下」
ふか「え〜、だめぇ〜…?」
めぐ「んぐ…その顔弱いって知ってるでしょ?//」
ふか「ん〜?俺知らな〜い」
「で、着てくれる?」
めぐ「目的は?」
ふか「みたい」
めぐ「それだけ?」
ふか「…」
めぐ「襲うねぇ、その反応は襲うねぇ」
ふか「…だめ?」
「最近できてなかったし…」
めぐ「ぇぁ〜…」
「チャイナ服あるの?」
ふか「あそこにある…」
めぐ「ちゃんと用意してある、」
「も〜、しょうがないなぁ。」
「着てあげる」
ふか「ホントはしたいくせに〜」
めぐ「もう着ないでおこうかな」
ふか「んえぇ〜!?」
「嘘!!嘘!!!これ嘘!!!」
めぐ「わかったわかった、」
「着てくるから」
めぐ「ん〜、え?」
ちょっと際どすぎないか?
くそ、あの深澤。
side/辰哉
めぐ「おい、深澤!」
ふか「着てくれたの〜。」
「こっち来て?」
ふっかさんの膝に座って、対面で話す。
めぐ「っ、//」
「ちょ、見すぎっ、//」
ふか「だって、えっちだから…」
蓮の太ももを触りながら話す。
めぐ「んんっ、♡ちょっ、やッ//」
太ももだけで感じてしまう蓮が可愛くて可愛くて仕方なかった。
めぐ「んむっ、!?♡♡」
「んぅ”♡んむっ、ん、♡♡♡」
「ぷはっ、♡♡」
口から離れて鎖骨あたりに口を近づけて、愛おしい肌を噛む。
めぐ「ぃ”ッッ…//♡♡」
「いひゃっ…//」
ふか「蓮、襲ってもいい?」
めぐ「はぃ…//」
めぐ「ぉ”ッ、!?♡♡ぁ”ぃ”ッ♡♡♡」
「ぉ〜ッ♡♡♡ぁへ”ッッ♡♡♡♡」
「ぉ”ごッッ、!?♡♡♡そこっ、♡♡」
「むぃ”ぃ”っ♡♡♡♡」
「はげひっ、ぃ”、ぉ♡♡ぉ”あっ、!♡♡♡」
「ぉ”ほッ、んにゃ”っ、!!♡♡ぁ”へぇ”ッ♡♡♡」
快楽に溺れて、なにも考えられなくなっている蓮をみて、これは朝までコースだな、なんて思った。
目の焦点が合わないし、身体や顔には汗やら涙やら、よくわからない液体がいっぱい垂れている。
めぐ「ぃ”あ”っ、!♡♡♡」
「しょこっ、♡♡もっとぉ”っ、!♡♡♡」
ふか「ここが好きだね〜」
めぐ「しゅきっ、♡♡ぉ”♡ぉ”♡♡」
「ぁ”へぇ”ッッ♡♡♡ぃ”く”っ、!!♡♡♡」
「ぉ”ほぉ”~ッ、!?♡♡♡♡」
「ぁ”ぅ”、!!♡♡きもち”♡♡きもちぃ”♡♡♡♡」
「まひゃいっちゃっ、♡♡でひゃう”っ、!!♡♡♡♡んぅ~ッッ♡♡♡」
【あべめめ】
めぐ「…?」
「あべちゃん?どうした?」
あべ「一緒にお勉強しよ?」
めぐ「…でもここベッドだよ?」
あべ「そうだよ?」
「ほら、服脱いで?」
めぐ「はい…//」
side/亮平
あべ「挿れるね?」
めぐ「ぅん、」
「んッ♡ぁ♡♡」
「んぃ”ッ、!?♡♡♡んぁ”、!♡♡」
身体をびくんびくん跳ねさせる蓮が可愛すぎる。
あべ「ここなんて言うの?」
めぐ「じぇんっ、りちゅせんっ、♡♡」
あべ「そう、偉いね」
めぐ「ぁ”ぐっ、♡♡ぁ”~♡♡♡」
あべ「も〜、声出てないよ、声抑えないで?」
めぐ「ぉ”♡ごめ、♡♡♡」
あべ「いいよ、次の質問行くよ〜」
めぐ「あぃ”っ、♡」
あべ「今とんとんしてるとこの奥、なんて言うかわかるかな〜?」
めぐ「けっちょっ、♡♡けっちょぉ”♡♡♡」
あべ「正解〜」
めぐ「ぉくっ、ちょらぃっ?//♡♡」
あべ「いいよっ、♡」
あべ「ここ押したら、なにがでるの?」
めぐ「せぇ”しっ、♡♡せぃ、ぇきっ、♡♡♡」
「ひゃっ、♡でひゃッ♡♡でひゃぅ”っ、♡♡♡」
あべ「ほら、出してもいいよ?」
めぐ「んぅ”~ッ、!!♡♡♡♡」
「ぁ”ッ、はっ、♡♡」
「っ、!?♡♡はげひぃ”っ、!♡♡ちがっ、ひがぅのきひゃうっ、♡♡♡」
「めしゅぃ”ぎしちゃうぅ”っ、♡♡♡」
あべ「メスイキしちゃうね?なにでちゃうの?」
めぐ「おしぉ”っ、♡♡♡ふぃちゃぁ”っ、♡♡♡」
「ぃ”♡ぃ”くっ、♡♡んぃ”~ッ、!!♡♡♡」
「とまっれ、くらさっ、♡♡♡」
あべ「俺が出すまで付き合って?」
めぐ「んっ、♡♡つきあぅ”っ、♡♡」
【こじめめ】
こじ「め〜めっ、!」
めめ「んっ、なに、」
こじ「こっち向いてや?」
めめ「ん〜?」
カシャッ
めめ「あ!ちょっと!」
「絶対間抜けな顔してるでしょっ、!」
「消してよぉ…//」
こじ「蓮なら何でも様になるんよな〜」
めめ「はっ…//」
「うるさいうるさぃっ、//」
こじ「うるさい口は塞いだろな?」
めめ「んむっ、♡ん~ッ♡♡」
こじ「ぷはっ、♡」
めめ「んはっ、♡♡」
「もう!からかわないでよ!!//」
こじ「でも、蓮、キスだけで勃ってまうんよな、」
めぐ「へ、//」
「~っ…//」
「…じゃあ収めるの手伝ってよ、//」
こじ「っ!、ホンマっ!?」
「はよ行こや!」
手を引かれて、その波に乗って着いていった。
こじ「っあ、蓮?」
無意識に康二を押し倒していた。
めぐ「もう我慢できない」
こじ「へ、どしたん、蓮」
こじ「珍しく積極的やな?」
めぐ「んむ、うるさぃっ//」
「ん、ちゅう、」
「んむっ、♡」(口付
「ん〜!ん〜!♡♡」
「ぷはっ、♡♡♡」
「んもう!康二!//」
「今日は俺が攻めるからっ、//」
こじ「ホンマ?攻めてみぃや」
めぐ「ん、♡」
こじ「お、騎乗位?」
めぐ「うんっ、♡」
こじ「も〜、遅いで?」
めぐ「康二っ?」
「こしっ、もつなっ、//」
こじ「蓮、もっと奥行ってみよか」
めぐ「へっ、まって、♡」
「んぁ”~ッ、!?♡♡」
「はふ、っ♡♡」
「ぉ、まっ、て、♡」
こじ「待つ待つ、笑」
めぐ「ぉ”、ぉ、♡♡」
こじ「ほら、蓮?」
「攻めてくれるんやろ?」
めぐ「んぐ、せめ、る、♡」
「ん、んぉ”、も、むぃ”、だよぉっ、泣♡♡♡」
こじ「あ〜、あ〜、泣かんといてや」
「俺が攻めたる」
めぐ「ッ、!♡♡」
「ちょ、らぃっ、?♡」
こじ「!」
「可愛すぎるで、蓮~!!♡」
めぐ「んぁ”ッ♡♡ぉ”、ぉくっ、あた、てるッ♡♡♡」
抱きつかれた反動で、奥に刺激がくる。
こじ「あぁ、ごめんごめん、」
めぐ「ぉ”~ッ、!?♡♡♡ぁ”ぃ”ッ♡♡♡」
「なっ、にゃにこぇ”っ、♡」
「こんらのしらな”っ、♡♡ぉ”~♡♡♡」
こじ「バックきもちえぇ?」
めぐ「ぅ”んっ、ぅんっ♡♡」
「ぁ”~ッッ♡♡♡らめらめ”っ、!!♡♡♡」
「でひゃうっ、♡♡」
「んぃ”♡♡ぃ”くいくっ、♡♡♡」
「ぉ”ぁ”~ッ♡♡♡」(果
【だてめめ】
side…涼太
めぐ「あ、舘さんっ!」
だて「目黒?どした?」
めぐ「明日オフだから、ぉ、お泊り…したいなぁって…//」
目黒は誘うとき、歯切れが悪くなる。
まぁ、そんなとこも可愛いんだけど。
だて「いいよ、家おいで」
めぐ「!」
「やった!」
尻尾がふりふりしてるように見えるくらいにるんるんで楽屋へと戻っていった。
可愛いなぁ。
IN/宮舘家
めぐ「失礼しま〜す!」
「めちゃくちゃ久々〜」
なんてはしゃぐ目黒が可愛すぎる。
だて「蓮?」
めぐ「へっ…//」
「なに、//」
だて「今日なんでお泊りしよ、って誘ってくれたの?」
めぐ「ぇ”、ぁ〜…//」
「べっ、別になにもっ…//」
「はやく晩酌しよっ、」
だて「はいはい…笑」
(めぐきゅんお酒弱い設定だよ。
宮ちゃんの可愛いエピソードとか全無視で見てね〜。)
めぐ「んぁ〜…りょ、たぁ」
なんて抱きついてくるもんだから、可愛くてしょうがない。
だて「どしたの?」
めぐ「んん、しよ〜よ…?//」
だて「いいの?」
めぐ「んんっ…//」
「いいのっ、お願い、聞いてくれる?」
だて「いいよ」
だて「も〜、べばりすぎっ、」
「もうちょっと頑張って?」
めぐ「も”っ、むぃ”らぁ”っ、♡♡」
「ぉ”、♡りょ、たぁ”ッ、!?♡♡♡」
「お”ぉ”~ッ♡♡♡そこっ、やりゃあっ、♡♡」
「ぃ”♡ぃっちゃぁっ、♡♡♡」
だて「いってもいいよっ?」
めぐ「んぃ~ッッ♡♡♡」
コメント
4件
この🖤の所を🤍にしてかけますか? 🤍総受けみたいな感じで書いてほしいです🙇🏻♀️