コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
完結してないのいっぱいだけど描きたいのが多すぎて設定が合わないので書かせてください多分読み切りたくさん書くところになる
注意!snowmanBL
通報❌パクリ❌
翔太、別れて欲しい、、、
そう言ってきたのは翔太の彼氏の涼太だった
翔太目線💙
💙「え、なんで俺なんかしちゃった、、?」
何か言いたげで苦しそうな涼太に聞く
❤️「なんでもないよ、ただ俺が飽きただけ」
💙「嘘だ、昨日だって…泣」
❤️「、、、」
❤️「本当はだよ」
何かほかに理由があるんだろう、苦しそうに言う
💙「やだ、理由を言ってくれないなら俺、、」
❤️「、、、」
涼太目線❤️
本当は俺だって別れたくない、でも料理も掃除も翔太を起こすのも洗濯も俺、このままじゃ翔太が成長出来ない、、、
💙「やだ、理由を言ってくれないなら俺、、」
❤️「、、、」
❤️「料理も掃除も洗濯も翔太を起こすのも全部、全部俺じゃん、俺は翔太の執事じゃないんだよ、、、泣」
❤️「このままじゃお互い成長出来ない、、、」
💙「これからはちゃんと起きるし、家事も手伝うから、、、泣」
❤️(俺だってこんなこと言いたくない)
❤️「手伝うって何?2人の仕事じゃん!」
💙「⁝(ᵒ̴̶̷᷄ᾥ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ごめん、、、」
❤️「だから別れて普通の友達に戻ろ、、、」
❤️「きっと合わなかったんだよ」
💙「でも涼太泣いて、」
💙「本当は、本当は涼太だって別れたくないんでしょ?そう言ってよ、、、」
❤️「ごめんね、、」
翔太目線💙
❤️「ごめんね、、」
💙(ごめんねってなんだよ、、俺いつも謝らせてばっかで、、、)
そう言って荷物をまとめてどこかへ行ってしまった。
💙「俺が反省しないと涼太と別れた意味無くなっちゃうよね、、、」
結局俺と涼太は別れた、涼太と別れたあと不思議と涼太への依存心などは無くなった
付き合う前と同じくらい友達に戻れた
💙「これでよかったんだよね、、、泣」
たまにまだ泣いてしまうがそれだけ涼太が好きだったということだ
涼太目線❤️
❤️(控え室で翔太の泣いてる声が聞こえる)
💙「(。•́ωก̀。)…グス涼太、(ボソッまだ好きだよ」
❤️(もうあの関係に戻れないことはわかってるが心の声が漏れてしまった)
❤️「(ボソッ俺も大好きだよ」
💙「今、涼太の声が、、、」
控え室に入って俺は翔太のことを強く抱き締めた。そして幸せと同時にこの幸せはもう無くなってしまったということの実感が湧いてきた
💙「りょ、涼太?」
❤️「(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥」
❤️「俺から振ったのにごめん、、」
涼太が戻ろうとする
💙「まだもうちょっとだけならいいよ…///」
end❤️💙
下手くそなんですけど、、、
良かったらリクエストください