ス「藤原○○さんです!」
「お願いします!」
ひ「初めまして〜」
「はじめまして!藤原○○です!」
ザ「山崎です〜」
ひ「劇団ひとりです〜」
廉「あ、○○もう来てたん?」
「海ちゃん〜!」
海「○○ちゃん〜!」
廉「え、俺無視??」
「あ、廉!」
廉「酷ない?」
「ごめんごめんw」
ザ「仲良いねぇ!」
「はい!」
ひ「俺達も仲良くしてねー?」
「ぜひ!」
廉「でも、これできんやろ、、w」
「これ、私有利かも〜、、!」
海「○○ちゃんなんか言った?」
「ううん!何も〜」
廉「てか○○白すぎん?w」
「ん?そう?」
海「いや、ほんとにね。日の下歩いてる?w」
「歩いてるよw」
廉「短パン似合ってんね。」
「どこ見てんの変態。」
廉「ちゃうって!w」
ス「お願いします!」
ひ「種目はこちら!」
[新体操!]
廉「てかこれ1日で出来るもんなん?w」
海「いや、できないでしょw」
ザ「あのあれでしょ?オリンピックのやつでしょ?」
ひ「そうそう。」
ひ「今回は、先生をお招きしております!」
田「田中南です。お願いします」
「田中みな実さんと同じ名前〜!」
ひ「先生は、日本代表養成スクールにも通ってらしたんですよね?」
田「はい」
廉「先生、これ、1日で習得できるものなんですか?」
田「んーと、そうですね、、できちゃった人はいます。」
海「そんな天才存在するんですか?w」
田「存在してたんですよねー、w」
⸜⸜୨୧⸝⸝
田「こうですね。」
「綺麗〜、、」
海「こう?」
ひ「海人くん上手いじゃん」
廉「何でみんな出来んの!?これ絡まるんやけど!」
「勢いよく振りすぎなんじゃない?もっと手首使ったらいいと思う」
廉「あー、はいはい、こういうことね」
ひ「それでは演技に移ります!」
ひ「まずは海人くんから!」
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
田「力強い演技でした」
海「ありがとうございます!」
ひ「次廉くん!」
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
田「んーと、、ダンスが上手でした、、?w」
ザ「途中からリボン使ってないじゃない!w」
廉「絡まっちゃったんですもんw」
ひ「じゃあ最後!○○ちゃん!」
🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
田「流石です。しなやかでした」
「ありがとうございます」
ザ「めっちゃ綺麗だった!」
ひ「え、日本代表だった??w」
「いやいや!w」
ス「休憩入れます!」
廉「次、床よな」
「楽しみ〜。」
〜略〜
田「では技を1つお願いします」
海「はい!」
ザ「おぉ!凄い!!」
ひ「柔らかいねぇ〜!」
ひ「じゃあ次廉くん!」
廉「はい!」
ザ「だ、大丈夫!?w」
ひ「股裂けてそうw」
ザ「あれ、何で○○ちゃんあんな遠いの」
「行きまーす!」
廉「はっ!!?」
ドンッ!
「はぁ〜!緊張した〜w」
田「さすが。綺麗です」
海「待って待って!!!どゆこと!!?」
ひ「聞いてないよ!?」
「私、一応、床できるんですよ。」
廉「一応のレベルやないやろ、w」
ザ「完全にテレビで見るやつだったよね!?」
廉「てか、あなた、バク転できんやんw」
「うん、バク転だけだとできない。w」
「これだったら流れでできるの。」
海「すご、w」
ひ「先生はあまり驚かないんですね?w」
田「はい。○○さんは、養成スクールにもいらした事があるので」
ザ「えぇ!?そうなの!!?」
「あー、1回ですよ?誘われて。」
田「初めに話した、1日で習得した、っていうのが、○○さんなんです。」
海「すご!!」
「友達がしてるの見て、出来るかな〜って思ったら出来て、それを見た日本代表監督さんが養成スクールに誘ってくださって。」
ひ「すごい話だなw」
「でも、その時にはもう事務所に入ってたのでお断りしましたけどね。」
海「その時、先生はいらっしゃったんですか?」
田「はい。目の前で演技されて、話題になってましたね。」
「そうなんですか?」
田「はい。監督から少し教わっただけで完璧にしてしまう天才が来たって。」
「えぇ、、?w」
ひ「凄いねぇ〜」
ザ「○○ちゃん何でも出来るじゃん!w」
「いやいや!そんなことないです!w」
廉「これ○○有利やん」
「でも久しぶりだから、ちょっと乱れてましたよね」
田「んー、そうですね、少し?」
「休憩のとき練習しよ〜。w」
@lop
皆んな細い!!w ○○ちゃん、ほんとにオリンピック出ててもおかしくないw
@qat
廉くん、、w 絡まったから諦めたのねw
@rsy
○○ちゃんスゴすぎん!?初めの先生の話のとき、“1日で出来ちゃう人いるんだ〜!すごーい!”って感じの顔してたのに、本人なんかい!ってツッコんじゃったじゃんww
@tfu
○○ちゃん、めっちゃ綺麗〜!!滞空時間がめっちゃ長かった!!軽いからめっちゃ跳んでて笑ったw
@tau
また新事実!!日本代表の○○ちゃんも見てみたかったかも、、?
ス「お疲れ様でした!」
廉「○○。」
「ん、?」
廉「こっち、」
「えっ、ちょ、」
「あっ、ありがとうございました!」
ひ「うん、お疲れ様〜」
「ちょ、なに、?」
廉「病み上がりは寝てな」
「…誰から?」
廉「さぁな」
「大丈夫だってば」
廉「膝枕したろか」
「何なのその脅し。」
廉「脅しちゃうわ。w」
「じゃあ10分経ったら起こして」
廉「ん。」
「あと、、出来たら肩、、貸して?」
廉「もちろん」
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