こにちわ!
今日低気圧で頭が頭痛で痛い……(泣
※ご本人様には一切関係ございません
※びーえる
rbsho
rb『』
sho「」
「rbr様~?起きてくださ~い」
「もう朝ですよ~?」
『んん……もうちょい待ってや……』
「ダメですっ!今日はお父様と面談の日でしょぉ?早く起きてくださいっ、」
『てかなんで敬語なん…?2人の時はタメで喋ってやって言うたやん』
「でも他のお使いの方々に聞かれたら…」
『ええから、な?』
「えぇ~……」
『ご主人様の命令は?』
「むぅっ…絶対……です」
『んじゃためで喋ってな?』
「んぇ~、わかったわ」
『んじゃ二度寝するわ~』
ぐいっ
(rbrがshoをベッドにひっぱる
「ちょまっ、!?」
『ん~♪抱き心地ええなぁ~』
「ちょっ、はなしてっ…!?」
『ぇえ~やや』
とてとてとて……
「ちょ、人来たっ!はなしてっ!」
「こんなとこ見られたないっ!」
『別に俺は見られてええで?』
「俺が良くないねんっ!!」
(引き剥がす
『うぉっ!?』
がららら……
〈rbr様っ!朝食をお持ちしましたっ!〉
〈ってsho様まだ起こしてないんですか~?〉
「ぁあ~ごめんっ!すぐ起こすからっ!」
〈もぉ~sho様ったら仕方ないですね~w〉
〈それでは、起床されましたら朝食をあげて、お召し物をお着替えになられたら、旦那様のお部屋までいらしてくださいませっ!〉
「はーい、わざわざありがとーな」
〈いえいえっ!〉
〈いちおー時間は12時からと言ってらっしゃいましたっ!〉
「りょーかーい」
〈はいっ!それでは~っ!〉
『なぁ、』
「んー?起きたんやったらはよ朝ごはん食べ?」
『んー…』
朝ごはんタイム
『なぁ、?』
「んー?」
『さっき朝ごはん持ってきてくれた子、だれ?』
『初めて見る子やねんけど』
「あー、あの子は先月入ってきてくれた子や」
「まだ13歳くらいって聞いたけど、偉いよなぁあんな若い子が働くやなんて」
『せやなぁ』
『えらい仲良かったけど??』
「あー、あの子の教育係、俺やねんな~」
『まあええけど、そんな馴れ馴れしくせんでな?』
「なんでーな」
『俺のshoなんやから』
「何言うてんねんな……」
「いーから食べ終わったら着替えてっ!」
『あーい』
なんでrbrは俺に対していつも思わせぶりなことばっか言うてくるんっ!?(照
『ん、sho~』
「なにー?」
『この服着る方法わからへーん』
「えぇ~?その服何回着てるんよ」
『普段着以外は着方わからんねん』
「いや、わかるやろっ!」
「まあええわ、」
「ん、1回からせんからな?よく見とけよ?」
「まずここをここに通して……」
『……』
「ここをこーして……、、これで出来た!」
「わかった?」
『んー……』
『わからんかったからまたやって~』
「もぉ~……っ!」
「そろそろ時間やで」
『ん、んじゃ行こ』
「へーい」
〈rbr様!おはようございますっ!〉
『おぉ、おはよう』
「rbr様、そろそろ着きます」
「こちら、少し段差がございますので足元お気をつけくださいませ」
『ん、手貸して』
「どうぞ」
『ん、ありがと』
『失礼致します』
《おぉ、rbrか、久しいな》
『こちらこそお久しぶりでございます』
『それで、お話とは何でしょうか』
《あぁ、その事なんだが》
《rbrもいい歳なんだし、お見合いとかどうだろうと思ってな》
『お見合い…ですか?』
《あぁ、この家の跡継ぎがやはり必要だ》
《一応下のものにいい感じの奴らをリストアップしてもらったから》
《これを見ていいと思った人とお見合いをしなさい》
《わかったな?》
『……検討させていただきます』
《話は以上だ》
『わかりました、失礼します…』
『……』
「……」
空気悪いな……
「rbr様、お部屋に着きました」
『おぉ、ありがとーな』
「んで、どーするん?」
『なにが?』
「お見合いっ!」
「誰かかわいーこおった?」
『ん、おった』
ずきっ…
「ん…、どこのこ?」
『ん?お前』
「え……?」
『せやから、shoがいい』
『なぁ、sho…結婚しよ……?』
「は、はぁ…っ??」顔赤
『なんで俺ら身分がこんなに違うんや…』
『身分が一緒やったら良かったんかな、それか性別かな』
『でも俺はどんなshoでも好き』
『なぁ、結婚前提で付き合お…?』
「え、えぇっ…」顔赤
「ん、えとぉ……おれもrbrのことずっと前から好きやった…けどぉっ…」
「でもぉ、…」
『身分の差とか性別とかの話は俺が話つけるからっ!』
『せやからお願いっ…俺、shoとしか付き合いたくないっ…』
ぎゅぅ…
「そんなん俺もに決まってる…」
「こんな俺でもええんやったら、返事は」
「はい、やでっ」にこっ
『…っ!!!』
がららら………
《話は聞いていた》
『えっ!?お父様っ…!?』
《そうか、そうだったのだな…》
『お父様、引きましたか?』
『それでもいいですっ、』
『俺はshoと幸せになりたい…いや、なります』
『なのでこのお付き合いを認めてください』
《ふはははっ…ww》
《父親が息子の恋愛にとやかく言う資格はないと思っておる》
《誰と付き合い誰と結婚するかは自分次第だ》
《好きな人と幸せになるんだな》
『お父様っ…!ありがとうございますっ!!』
「あ、わたくしからも旦那様っ!ありがとうございます、!!」
《いいんだ、rbrをよろしくな》
「…っ!はいっ!!」
《それではな》
がらららら……
「はあ~っキンチョーしたっ!!」
『ほんまそれな……』
『でも親公認で付き合えてよかったわ、』
『sho、すきやで』
「んじゃ俺はだいすき」
『んじゃあいしてる』
「んへへ……」照
ほんまに、
永遠にあいしてるで………
っていうストーリーでしたっ!
どうでしたかねぇ…
頑張って書いたつもりなんですけど、なんかダメかもぉ……
まあ、頑張ったつもりですっ!
今回めっちゃ長かったですね…
見てくださってありがとーございますっ!
また次もみてくださると嬉しいですっ!
次も頑張りますっ!
それではばいちゃっ!
コメント
2件
主従関係系の小説大好きですありがとうございます