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太宰が居なくなった時の小説『太宰の入社試験』部分の詳細
依頼は主として国木田、乱歩と谷崎が途中から協力者として解決した
太宰について
太宰はポートマフィアへ多少の罪悪感を感じてないと言えば嘘になるし、(特に芥川に対して)戻りたいとは思わないけど、でも少し悪い事をしたなとも偶に感じてる
武装探偵社は羨ましいし、なんなら入る場所を間違えたのかもしれないと思ってるけど、矢張りこれ以上何処かを裏切る訳にも行かないし、どうしようかと悩んでる(でも裏切れない)
射撃の腕、薬耐性、護身術はちゃんと出来る。なんなら作戦立案の合理さは18から衰えて無いしなんなら現在作戦立案したら18の時より合理性を突き詰めてる
原作√太よりもちょっとだけ有能
これからの三社鼎立編の太宰は特務課からの探偵社への好意と云う事で『社員を一名其方へ一時的な移籍を許可する』という感じで探偵社sideに太宰が付く感じになります
続けばいいな