テラーノベル
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政治的思想なし!戦争賛美なし!きゃらくたーとして見てください!
性転換手術の説明みたいなのがあります、ちょっとと言うか結構下ネタかもしれません、
最初アメリカ女性です
カナダとアメリカは兄弟ですイギリスは2人の父親です、それでも大丈夫な人だけスタート
カナダ「ねぇさん!!」
アメ「ふふっ、どうしたの、カナダ」
カナダ「あのねねぇさんに会う花冠作ったの、、、あげる!!」
アメ「、、、いいの?じゃあもらうわ」
僕はあの時のねぇさんの顔をわすれられない、あの真っ白の綺麗な髪に青い左の瞳、右の瞳にはイギリス領であることを示すマーク、全てが綺麗だった、そして僕はねぇさんの全てを愛してた、その顔、体、頭の先から足のつま先まで全て愛おしかった。でも、、、
アメ「よぉ!!カナダ!!」
カナダ「ねぇさんッ、、、え?」
思わず声が漏れた、ねぇさんは長かった髪を切りサングラスをかけて、くたびれたジーンズを履きこなしていた。
アメ「、、、だ、だよな、、、なぁカナダ、、、ちょっと話したいんだ」
カナダ「う、うん!、、、もちろん、さぁ上がって」
2人で向かい合ってダイニングテーブルに座る、机の上ではカナダが入れたココアが湯気を立てて飲み干されるのを待っている。
カナダ「で、、、聞きたいことは山ほどあるんだけど、、、その、、、えーっと、、、体?どうしたの?」
アメ「、、、俺さ、、、トランスジェンダーなんだ」
カナダ「、、、ね、ねぇさん、、、そ、それは悪い病気だよ、ね?だから気の病、なおる、、、」
アメ「うるせぇ!!!!俺はな!!そんな病気じゃねーんだよ!」
ねぇさんらしくない荒々しく声を上げた、
カナダ「ッ?!!」
アメ「ッ、、、す、すまん、、、独立してからついカッとなりやすくて、、、」
カナダ「、、、ね、ねぇさん、、、じゃあねぇさんはもう、、、男の人なの?」
アメ「まだ乳房しかとってねぇ、下の手術はまだだ」
カナダ「、、、そっ、、、か」
カナダ「、、、ねぇさん、、、お父さんには言ったの?」
アメ「、、、いつか言う」
カナダ「そっか、、、」
なんかちょっと安堵した、まだ胸だけなら大丈夫、下がまだ女性だから、、、って僕は何を心配してるの?
アメ「、、、だからこれ読んどいてくれ」
カナダ「これ?なにこれ」
アメ「性転換手術の書類だ、一応、身内だから見せとこうと」
書類には注意事項に、不可逆変化、術後のリスク、などがずらっと、書かれていた。書類を握る僕の手が震える。
アメ「わかってる、女性性器にシリコンを詰めて男性性器に見た目を近づけて子宮をとるってこと、精子もでねぇし、」
カナダ「、、、う、うん、、、、そうだね、、、」
数週間後ねぇさん、いやにぃさんの手術が行われた、見舞いに行ってみるとにぃさんは今までで一番幸せそうに笑って僕を出迎えてくれた。
アメ「かーなだ!!見て!!」
カナダ「ね、、、に、にぃさん!!ズボンをずらそうとしないで!!」
そこから1ヶ月、にぃさん呼びにもなれた、しかしまだお父さんには言ってないらしい。
アメ「、、、俺、、、そろそろ言ったほうがいいのか?」
カナダ「、、、別にいいと思うよ、、、どっちでも」
本当は言わないでと言いたかった、イギリスはまだアメリカがあの頃の可愛い女の子のままだ、だから僕もせめてイギリスの頭の中だけでも女の子らしいアメリカでいて欲しかったのかもしれない。
カナダ「、、、ねぇ、にいさん、、、にぃさんはさ、本当に良かったの?」
アメ「ん?なにがだ?」
カナダ「、、、男になって、、、最初とか不便なことばっかだったじゃん、、、」
アメ「、、、」
カナダ「ぼくね、、、ほんとうは、、、」
アメ「お前もイギリスと一緒か」
カナダ「へ?」
アメ「イギリスには先週話した、、、」
一週間前、、、
イギ「はーい、、、って、ア、、、アメリカッ?!な、なぜそのような男らしい風貌を!」
アメ「イギリス、、、久しぶりだな、、、」
なんてことだろう、娘が息子になって帰ってきた、『久しぶり』と言うと前はなかったはずの喉仏が上下する、あぁ神様これは夢でしょうか、
イギ「、、、、なにがあったのですか」
アメ「見た目通り、俺は男になった」
イギ「、、、は?」
アメ「ほら、家入らせてくれよ、」
その図々しい態度だけは昔と変わらなかった
イギ「、、、どうぞ」
アメ「うぃ、、、うわぁ、昔のままだぜ、、、」
イギ「で、男性になったと言うのはどうゆうことでしょうか?一種のアメリカンジョークですか?w」
アメ「、、、ちがう、本気だ」
、、、あぁ、そんな顔しないでください、その目をしないでください、私から独立した時と全く一緒の顔をしないでください、嘘だと言ってくださいッ
イギ「言ってくださいッうそだと!!!」
アメ「黙れ」
イギ「、、、、、、、、、ふふっ、、、あはは、、、」
膝が笑い立たなくなりがくっと崩れる、膝に痛みが走る、それでも私は笑った、笑ってないと気がおかしくなりそうだったから
イギ「あはははははッ!!!あははッ!!娘が息子になっちまったよwwwwふははッ!!」
アメ「、、、」
イギ「なぁアメリカ??!それは面白いなッ!!昔はあんなんだった君が!!!こんな大胆なことをするなど夢にも思っていなかったよ!!!」
アメ「、、、俺は昔の俺じゃない」
イギ「そうだよなぁ!!そうだよッ!!わかってるぞッ、、、わかって、、、る、、、の、、、です、、、ww」
アメ「、、、」
イギ「で、でもですね、、、アメリカ、、、私の娘よ、、、貴方は私の中ではまだ娘なのですよ、、、だから、戻りなさい、アメリカ、昔の、、、いいえ、本当の貴方に」
アメ「これが本当の俺だ、じゃあな、」
ガチャンっとドアが閉まる、1人の家に静寂がくる、私はまた静かに涙を流すことしかできなかった
カナダ「、、、」
アメ「、、、お前も、、、もどってほしいんだろ?カナダ」
カナダ「、、、べ、別に、、、」
アメ「、、、俺はもう戻らない、俺は俺だ」
カナダ「、、、わかってるよ、、、にぃさん、、、でも僕は、、、」
アメ「?なんだ」
カナダ「、、、なんでもない、ごめん、」
にぃさん、なんでそうなっちゃったの?昔の優しいねぇさんを返してよ、ねぇ、かみさま、なんでねぇさんは消えちゃったの?ぼくはねぇさんがいいの、ぼくはねぇさんがすきなの、ぼくはねぇさんがいないとだめなの、あの優しくてすこし甘い紅茶の匂いがするねぇさんがいいの、あんな男臭くて苦いタバコの味がするにぃさんはいやだよ、ねぇかみさま、
カナダ「ねぇさんを返してよ」
コメント
4件
ウゥッウッウッ…切ないよぉ…っ切なすぎるよぉ…っ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ひびさのコメント失礼します、、、 え、、神ですねほんと、 好きです(唐突の告白)