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💙side
💙 「はぁっ!?!?!?」
いやいやいや待て!!!そんなことあるはずない!!!
おれはモブで、愛されていいわけないし、何より!SNOW達が!結ばれないといけないのに!!!おれなんかが入っちゃだめなのにっ、!
💛 「しょ、翔太…?
わ、悪い、、泣くほど嫌だった…?」
💙 「え、、?」
おれ、泣いてるの、、?
あれ、自覚した途端、涙が止まらないっ、
🧡 「ご、ごめんしょっぴー、!!!そんな泣くほど嫌やなんて…」
💙 「!
ち、違うの!嫌ではない、と思う…」
🤍 「じゃあ、どうして…?」
💙 「正直あんまりわかんないっ…
けど、なんかね、おれなんかが愛される必要ないなって思ったし、」
⛄️ (っ…)
💙 「それにね…、あの、おれっ…」
❤️ 「いいよ。焦らないで」
1度息を吸い、呼吸を整える。
💙 「実は、腐男子でっ!!!」
⛄️ 「…」
あーあ、おれが腐男子だって言う予定無かったのになぁ〜。でもこれでみんなが離れていくでしょ。こんな気持ち悪いやつ、さっさと捨ててさ、そうしてくれれば苦しまずにすむから…
❤️ 「なんだ、そんなこと?」
💙 「えっ?」
🩷 「いやぁ、勇気を出してくれた翔太には悪いんだけど、実は全員知ってるんだよね〜」
💙 「はぁ!?」
❤️ 「ある日、翔太を迎えに行こうと教室に向かって、ついたら居なくてさ。その時スマホが教室に置いてあったし、ロック空いてて。その、見ちゃったんだ…ごめんね」
💙 「なんで言ってくれないの!おれめっちゃ勇気出したのに!!!」
❤️ 「ごめんね?言おうと思ってたんだけどさ、何を思ったのか、弱みを1個ぐらい握っとこうと思い立って、」
💙 「意味わかんない!!!」
💜 「まぁまぁ!」
💙 「うるさい化け物!」
💜 「ひっど!!!」
⛄️ あははっ
この感じ、みんな受け入れてくれてそう…よかったぁ…!
なーんか、あんなに悩んでたのがバカみたい。よく考えれば、こんなことで嫌うような奴らじゃないってわかるんだけどね。やっぱり焦っちゃったのかな〜
🖤 「てか翔太くん。俺なんかが愛される必要ないって言ってましたよね?」
💙 (あ、)
めめの一言で一気にみんなが静かになった。それに心なしか、真剣な顔をしている気がする。
🖤 「それ、訂正してください。
翔太くんを愛している人はこんなにも沢山いるんです。もちろん俺ら以外にも、ね。だから、そんなこと次は絶対言わないで。
もし自分が愛されてるっていう感覚がないなら、自覚させるまで俺がたっくさん愛します。なので、俺と付き合ってください!!!」
こんなにも思ってくれている人がいるんだな、と思うと、なんか心が軽くなったような気がする。
…最後の一文は置いておいて。
🧡 「あぁ!めぃめぃ抜け駆けや!!!ええ話しとると思ったら抜け駆けしよって!」
🤍 「ずるぅい!抜け駆け禁止ー!!!」
わいわい…
(いやうるさいな、)
コメント
1件
わあ、第6話読みました…!翔太くんの「おれなんかが愛される必要ない」って自己肯定感の低さ、胸がぎゅってなったけど、みんな知ってたっていうオチが温かすぎる(笑)最後のめめの真剣な告白でシリアスになるギャップも好きです。こんなふうに受け止めてくれる人がいるって、読んでてこっちまでほっこりしました🫶
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