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#TL
瀬名 紫陽花
14,533
#BL
多 動 症 .
30
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「んぅ…っ!あぅ……っ♡♡」
「さっちゃん、自分で分かる?ここが『Gスポット』っていってね、女の子が一番気持ちよくなれるポイント」
「ん…ぅっ♡きもち、よすぎで……っ♡」
「…体は正直だね」
彼の指が、さらにクッと上方を抉るように深く侵入してくる。
膣壁のザラザラとした敏感な部分をピンポイントで刺激されるたびに
私の腰がベッドの上でビクビクと激しく跳ね上がった。
「ここを、こうされるのもイイんじゃない?」
「ひぁあ……っ♡♡」
突然、今まで感じたことのない、脳のネジが吹き飛ぶような強い快楽が走り
思わず鼓膜を突き破るような大きな喘ぎ声を上げてしまった。
「…凄いよ、さっちゃん…っ、もしかして、潮吹いたのかな」
「え?なに、しょれ…わか……っ、ない…や、やだ、なんで身体がこんなに……っ♡♡」
「全部、俺に委ねて。さっちゃんは俺の指だけでこんなにも震えてるんだから」
「っ…!ば、ばかぁ……っ!」
挿入される指が2本に増えた途端、文字通り強烈な快楽の濁流が押し寄せてきた。
「ひゃあああっ♡♡♡ あっ、あっ、らめぇぇぇっ♡」
子宮の奥がズンと重く熱くなり、内腿がガクガクと自分の意志とは関係なく震え出す。
「ん…っ♡♡ああ……っ♡♡」
「可愛いよさっちゃん……もっと聞かせて?」
「ふぇ……っ♡♡」
「ほんと、男を狂わせる天才だよ。さっちゃんは」
「んぁあ…♡♡」
彼の指は、私の弱点を執拗に、これでもかと攻め立ててくる。
そのたびに身体が快感で跳ねてしまい、もうまともに思考を組み立てることができない。
「……さっちゃん、キスしていい?」
「ん…」
不意打ちの言葉に思わず戸惑う。
しかし、返事をする間もなく、彼の美しい顔が近づき、強引に唇を塞がれた。
「んぅ…っ!!やぁ♡」
彼の舌が、私の歯列を滑らかになぞって再び深く入り込んでくる。
「んぅ…んむぅ……っ」
「さっちゃん……本当だめ、可愛すぎ…」
息をするのも忘れてしまいそうだ。
頭が完全にオーバーヒートして、ぼうっとして何も考えられなくなる。
「かなっ、とく……んっ♡♡」
「はぁ…っ、さっちゃん……」
ようやく唇が離れた途端
どちらからともなく、熱く、色っぽい吐息を漏らし合う。
「はぁ……っ、」
「大丈夫?苦しくない?」
「う、うん……っ、だいじょ、ぶ……」
「……そろそろ、かな」
「?」
彼の言葉にハッとして、彼の腰元へと目を向けると、ズボンを脱ぎ捨て
下着越しでも恐ろしいほどに大きく主張している「モノ」がそこにあった。
「こっちも、もう限界みたいだから」
「…っ」