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お酒





冬弥⇒社会人(25)


彰人の事を彰人くんと呼ぶ


彰人⇒大学生(20)


冬弥の事は冬弥サンと呼ぶ



















お酒に弱いのは自分で自覚しているからお酒の力でも借りて甘えさせてもらおうと考えている自分だがお酒を飲んでいたあいだの記憶はほぼ無くなるから勿体ない気もしている。


けど最近欲求不満で泣きそうな自分が居たりすることも少し辛い。

けど甘えたいなんて自分の口からは言えなくて結局酒に頼るのが俺だった。













ほろ酔い3本グビグビ冬弥サンが帰ってくる前に飲んで酔った勢いでぽやぽやしてきたな…なんて考えているとお待ちかねの冬弥サンが帰ってきた。



☕「ただい…」


🥞「おかえーりー」


☕「お出迎えありがとう。」


🥞「とーやサン俺の事どー思ってんだ!」


☕「え、こ、恋人、?」


🥞「俺はだいすきいっぱいなのに!」


☕「ちょ、待て、3本も飲んだのか?」


🥞「そーだけどー」


☕「…寂しい思いをさせてしまっていたんだな。」


🥞「そんなんじゃねぇし、」


☕「ごめんな。甘える選択をしてくれてありがとう。」


🥞「そんなことより、ソファ座って」


☕「ふふ、あぁ。」


冬弥サンが座ったと同時に冬弥サンの膝の上に乗って手を冬弥サンの首に回してハグをして冬弥サンの首筋に顔を擦り付けたりして冬弥サンを感じたかったし可愛がってもらいたかった。


☕「可愛いな。」


🥞「とーやサンもっとすきすき言ってぇ、…」


☕「彰人くんは可愛いな。好きだ。大好きだ。いっぱい愛してる。」


🥞「んふふ、とーやサン大好きかっこいい」


☕「ありがとう。」


🥞「シよ、?」


☕「…ごめんな。まだ、仕事が終わってないんだ、本当に申し訳ない。今日じゃないとダメなやつなんだ。」


🥞「…そんなの後でいいじゃん、俺にしろよ、」


本当は彰人くんにしたいに決まってる。けどこの仕事を飛ばしてしまったら会社の方々にご迷惑をかけるしお客様にも…


🥞「とーやサン、シよ、?」


☕「本当に申し訳ない。また今度にしよう?」


俺の優先順位がいつだって1番なのにこんな時だけ仕事優先なんて嫌われてるとしか思えなかった。でもいつだって俺の願いは聞いてくれただろ、?無理言った事も叶えてくれただろ、?なんでこんな時に…




🥞「とーやサン、」


☕「すまない。本当は俺も彰人くんがいいんだ。けどこの仕事はどうしても大切なんだ。分かってくれるか?」


今にも泣きそうで目には雫が溜まって今にも溢れそうなのを我慢した。


🥞「じゃ、…いい…」


🥞「お仕事……頑張って、」


目から雫が落ちた時「ぽとっ」っと音がしてまるで雨が地面にたたきつけているような音がこの部屋に響いた。泣いていることがバレないように。迷惑かけないように。仕事に支障を出さないように冬弥サンの顔は見ずに寝室に駆け込んだ。


☕「彰人くん!」


冬弥サンの声は聞かずに寝室で泣きわめくことしか出来なかった。
















冬弥サンは会社に勤めていて仕事の事大切だと思ってることは知ってる。冬弥サンの好きな趣味関係の仕事で仕事の事が好きだって事も分かってたはずなのに自分を優先してくれるんじゃないかという期待が外れて泣いている自分が情けないしお酒に頼った意味も無いと途中から酔いは覚めてしまって記憶に残ってしまうことも嫌だった。


















彰人くんが甘えてきてくれたのはとても嬉しかったし可愛くて愛おしくて答えてやりたかった。けど運悪く仕事がまだ残っていてそれをやらないと迷惑をかけてしまうから彰人くんには我慢させてしまった。

彰人くんが寝室に行こうとした時床に水が零れ落ちたことにも気づいたしそれが涙ということもわかっていたのに抱きしめることも出来ず寝室できっと泣かせてしまっている。

この部屋は全部の部屋が防音のせいで寝室からは音が聞こえない。


好きな気持ちも大切にしたいのに大人数に迷惑かける訳にも行かず一人の人間を、恋人を悲しませる事になり自分が許せなかった。















できる限り1分でも1秒でも早く終わるように急いでパソコンの文字を打って考えてすぐ行動して2時間かかる仕事を1時間で終わらせてすぐさま彰人くんの元へ行った。













寝室の扉が開く音がして冬弥サンが来たんだってわかったけどこんなぐちゃぐちゃな顔を見せたくないし自分が仕事を放り投げて甘えさせてもらおうと思った自分が嫌で会いたいけど会いたくない。曖昧な気持ちでいた。



☕「彰人くん。」


🥞「……」


☕「ごめんな。彰人くん。」


🥞「とや…さんは悪くな、い」


しゃくりあげながら言う。


☕「最近甘えさせてやれなかったから彰人くんから来てくれたこと本当に嬉しかったし本来なら答えたかった。けど仕事があってこんな形で彰人くんを悲しませてしまった。」


☕「どんな事も彰人くん優先にするつもりだったのに今回は仕事を優先した上に彰人くんのお誘いを断るような真似をしてしまって申し訳ないと思ってる。きっと下も準備して待っていてくれたんだろう?」


🥞「っ、……泣」


☕「明日2人とも休みだから体の負担も考えて今日を選んでくれたことも分かってた。でも仕事は色んな人が関わっていて迷惑をかける訳にも行かなくて彰人くん1人を悲しませることになってしまったことは悪かったと思う。隣に居てくれたら仕事をしながら頭を撫でてやることもキスしてやることも出来ただろうし終わった後直ぐに彰人くんの思いに答えることが出来ただろうに俺が情けないばっかりにそうやって苦しませてしまった。」


☕「本当にすまなかった。お願いだから顔を見せてくれないか?」


🥞「おっ…おれが、…あまえようと、した事がっ、だめだったっ、泣」


☕「違う。それは違う。」


🥞「しごとっ、大切なの分かってたのにっ、俺が誘って…優先してもらえると思ってたっ……から、とおやサンに、迷惑かけたから……泣」


🥞「全部俺が始めたことなのに、とおやさんにも、嫌な思いさせたっ…泣」


🥞「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…!…泣」


彰人くんが悪い事なんて1つもないのに謝らせて俺も目の横が熱くなって涙が出そうになった。


☕「彰人くんは本当に悪くないんだ。日頃から甘えさせてあげれなかった俺も悪い。彰人くんが俺に甘えるのが好きだって事も気づいていたからその気持ちに答えようとしたのに傷つけてしまったこと悪く思ってる。だから顔見せてくれないか?」


🥞「……いやだ、泣」


☕「キスしよう?早く君に触れたい。君に愛を伝えたい。」


すると彰人くんはゆっくり手をどかしてくれた。顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃででもそれが美しくて可愛く見えて。


☕「少し顔触るな。」


まずは彰人くんの涙を親指で拭って鼻水をティッシュで拭き取るとまた目から涙が出てくる。それだけ悲しい思いをさせたんだな。と、心が苦しくなる。


🥞「ん、ぅ、……んん、泣」



☕「唇噛んだのか?痛いだろう、血が出ている。」


🥞「…しらない、、泣」


無意識なのだろうか。舐めてやれば血は止まるか?


キスをして彰人くんの唇を舐めてやれば痛いのか声を出す。


🥞「ん、ふぅ、ん”…」


☕「痛いよな。ごめんな。」


すると彰人くんが起き上がって俺に抱きついてきて俺の胸元でしゃくりあげてまた泣き始めた。


嫌な思いをさせて苦しませた結果がこれで泣いても泣いても埋まらないのか悲しい思いばっかりさせて。

俺に出来ることは背中をさすって頭を撫でてやれることくらいで。


☕「彰人くん。すまない。」


🥞「……泣」


☕「彰人くんの事大好きだ。可愛い所も大好きだし甘えてくれる所も可愛くて大好きだ。甘えてくれた時は精一杯愛そう。これからは約束する。もし仕事があってもその仕事は彰人くんを可愛がってからにするし彰人くんを優先にしたい。」


🥞「っ!泣」


突然彰人くんが俺の胸から離れてどこかに行くのかと思ったら膝を立たせて俺と同じ座高にしてから俺の唇にキスをした。


🥞「俺、冬弥サンの事、大好きで大好きで愛してるからっ、俺も優先する、!冬弥サン仕事で疲れてたら大学の日も休んで癒すから!もし冬弥サンが俺の事抱きたいって思ってくれたら俺もシたいって思うからっ、」


☕「!」


☕「彰人くんは彰人くんの好きな事を優先してくれ。もしそれが俺だったらとても、いや、世界で1番幸せものなのだろう。」


🥞「言い過ぎだよ、笑」


🥞「やっぱり、冬弥サンの匂いが1番大好き!冬弥サンが甘えさせてくれて可愛がってくれて大好きって言ってくれるの大好き!」


☕「あぁ、ずっと一緒にいて1番でいてくれ。」
















END



萌えですね。年差パロ大好きです。

リクエスト少し待っててね〜‼️‼️‼️

最近彰人くんに依存気味でやばい。

夏休みのせいですこれも(?)

学校が近ずいて来る、行きたくないよ〜🥲


感想まってます!


おつたに!

甘え上手の彰人くん

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年の差好きすぎて親の前で口角天井突き刺さった(⁠・⁠∀⁠・⁠)(⁠・⁠∀⁠・⁠)(⁠・⁠∀⁠・⁠)(⁠・⁠∀⁠・⁠) それはそうとして(??)たにちゃんの書く司総受けが見たい(急なリクエスト)

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