主 はい。ごめんなさい。暇が無くて2日?も投稿できませんでした…毎日投稿なのにぃ(泣
それでは皆さん、本編へどうぞ!!(謝る気ある?あります!!!!)
お風呂も入り、食事もし、ちょっとした空き時間ができた。せっかくだし、質問コーナーでもするか…
「せっかくですし、質問コーナー、なんてしませんか?」
2人とも目を輝かせて
「はい!!しましょう!!」
「するんだもん!!」
とすぐに承認してくれた。
「では質問!!あなたは何属性ですか?」
みぞれさんは笑いなら
「氷なんだもん。氷って言っても雪を降らせるなど雪系統なら何でもできるんだもん」
と言った。すごい…氷属性が使えるからといって雪系統のものまで使える人は少ない。しかも降らせるなどと言った自然現象を作るなんて…
「レイラーさんもそうですが、みぞれさんもすごい技術と魔力量ですよね」
「いえ、めめさんほどではないです。」
とレイラーさんはキッパリ答え、
「あなたほどではないんだもん…」
と苦笑しながらいった。
「そういえば名前、聞いてませんでしたね。私はめめんともり。めめさんとでも呼んでください!!」
最後を強調して元気に言うと
「びっくりしたのだ…めめさん、よろしくなんだもん!!」
「めめさん、変なところ陽キャっていうか、元気っていうか…まあいいか。あっそうそう、めめさんのことを師匠って呼んでいいですか?」
!?
流石にいきなりの師匠って呼んでいいですか?はびっくりした。まあ悪い気はしないし…
「別にいいですよ。」
「!!ありがとうございます、師匠。では次、私の名前ですね、私はレイラーです。よろしくお願いします。」
「よろしくなのだ。最後に、みぞれなのだ。みぞれもんと呼んでほしいのだ。」
みぞれ…可愛いらしい名前。
「みぞれもん、よろしくお願いします。」
「同じお願いします。」
「こちらこそなのだ。そういえば2人の属性、聞いてないのだ。教えてほしいんだもん。」
「いいですよ。私は闇です。」
「私は毒です。」
…流石に怖いかな?闇なんて滅多にいないし、闇と毒ってなんか怖いよね。
「めっちゃかっこいいんだもん。」
…流石だなあ。うん。この人にしよう。ふふっレイラーさんも目で語りかけてくるwww
「あの、みぞれもん。」
コメント
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投稿お疲れ様です!2日投稿なくてびっくりしました…また投稿してくれてうれしいです!無理のない範囲で頑張ってください!