テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
22件
コメント失礼します🙏🏻 わーん😭わーきゃー言いながら読ませて頂きました😭🙏🏻♥ ううぅっ😭こうくるんか!とかカワウソぉ〜とか😭とっても幸せでした✨ たっくんかっこいいですね(߹ㅁ߹) もう主さん含めみんな幸せになってください😭︎💕︎いつも素敵なお話有難うございます( ; ; )♡
ガチで普通に感動する✨小説とか書いた方がいいと思いますよ笑❤私たっくん派だったのでちょっと悔しいけどらんかい応援したいと思います😊最後のたっくんとかいりゅうで話すとこたっくん絶対苦しいのにカッコつけてるのじーんとくる(ᵕ⩊ᵕ̩̩ )(´;ω;`)

切なくてでも暖かくて本当に本当に最高でした‼️涙止まりません😭👏 最後までかいりゅうに笑っていて欲しいと願うたっくん素敵すぎました✨ ぜひたっくん救ってあげてください笑 次も楽しみにしています🫶
(RAN視点)
カイリュウの家から去った、次の日。
皮肉にも、今日はリハで3人のユニット曲、I’m yours, You’re mineを歌う予定が入っていた。
朝、メンバーが次々と揃う中、たっくんは打ち合わせなのか、来てすぐにスタッフさんと話をしていて、挨拶を交わすことがなかった。
一番最後に入ってきたカイリュウ。
泣き腫らした目を見て、セイトが「どないしたん?!」とびっくりしていた。
なんでもあらへん、朝起きたらこうやった、と誤魔化していたカイリュウ。
その目を見て、スタッフさんが慌てたように奥に連れて行き応急処置を施していたようだった。
そのままリハの開始時間になり、たっくんともカイリュウとも話すことなくリハがスタートした。
***
リハが順調に進み、ついにユニット曲のリハに突入する。
ステージに、俺、カイリュウ、たっくんが残り、他のメンバーが休憩に入った。
張り詰めた空気が、流れていた。
俺たちに昨日何があったとしても、今、このステージ上では仲間だ。
気持ちを切り替えて、2人に声を掛ける。
「…カイリュウ、たっくん、おはよ。…今日、挨拶できんやったから。」
「…おん、おはよう、」
「うん、おはよ。…リハ、よろしくね。」
「よろしく。…カイリュウ、目、大丈夫、?」
「あ…、うん、大丈夫や。ありがとうな、」
少しぎこちないながらも、3人で会話をした。
「リハ開始しまーす!」
スタッフさんの声に、全員が配置についた。
音が流れる。
カイリュウの歌い出しから始まる、深く、相手を想う恋の歌。
“数えきれないほど愛をもらっても すれ違い一つで不安に溺れてるよ”
伏し目がちにそう歌うカイリュウを見て、昨日「ごめん」と俺に泣きながら謝っていた姿を思い出す。
俺が愛を与え続けても、カイリュウがそれを望んでいるかはわからない。
たっくんに惹かれているかもしれないカイリュウを、
俺が、自分の気持ちだけで繋ぎ止めているのだとしたら。
それはもう、愛なんかじゃなくて、ただの独りよがりで。
守りたいと思ってたはずなのに、
気付かないうちに、苦しめてたのかもしれない。
こんなにも想っているのに、
その想いが、カイリュウを縛るものになっているのだとしたら。
“困らせてばっかで でも今日も止まんなくて”
“面倒くさくなるくらいに 君が好きなんだ”
自分のパートが突き刺さる。
重くて、勝手に嫉妬して、でもカイリュウを想う気持ちが止められなかった。
“もしかしたら なんて そんなの考えたくもない”
本当は考えたくない。
でも、もし、
俺じゃなく、たっくんに惹かれているんだとしたら。
“愛だって 恋だって 君だよ”
カイリュウの事が好きだ、恋焦がれている。どうしようもないくらいに。
でも、同時に存在する、カイリュウへの愛。
もう辛い思いをしないでほしい。
カイリュウには、幸せになってほしい。
それが、たとえ俺とじゃなくても。
“君以外はいらない”
そう歌うカイリュウを見て、目に涙が浮かんだ。
***
(TAKUTO視点)
この歌を、今日歌うことに、特別な意味を感じた。
痛烈に、相手を求める恋の歌。
自分のパートの歌詞が、走馬灯のように重なった。
“ねぇ今から会いたい ねぇわがままが止まらない”
昨日、会いに行って言い放ったわがまま。
“全部を僕にちょうだい”
キスをして、熱を奪って、俺を見てほしいと願った。
俺、身勝手だったな。
歌いながら、そう思った。
I am yours, you’re mine
溢れて止まらない
I don’t need anything but you
君しかいらない
俺と、ランがユニゾンで歌うパート。
真ん中にカイリュウがいる。
まるで、奪い合うかのような構図だった。
ふと、視線を感じて、カイリュウの方を見た。
目が合うと、みるみるうちに泣きそうな顔になるカイリュウ。
その顔を見た瞬間、今までにないくらい胸が締め付けられて、痛くなった。
俺は、何回この顔にさせたら気が済む?
俺は、カイリュウにこんな表情しかさせられないのか?
ただ、笑ってほしい。
それだけなのに。
どうしても、それができない。
俺とランが歌う歌詞。
同じ気持ちを歌っているのに、ランじゃなく、俺を見て、泣きそうになっている。
薄々、感じていた。
俺の気持ちがカイリュウに向いている限り、カイリュウを笑わせることはできない。
その事に、気付いてしまった。
イルカショーでずぶ濡れになって笑い合った、あの笑顔を思い出す。
あの顔が、1番好きな顔なんだ。
カイリュウに、笑っていて欲しい。
お願い、カイリュウ。
もう、泣かないで。
本当の、最後のわがままは、それだった。
「っ……ごめん、」
カイリュウが涙を堪えきれなくなり、ステージを去った。
ランと俺が、ステージに残される。
「……すみません、一度中断させてください。」
スタッフさんに、声を掛けた。
***
(RAN視点)
俺とたっくんがユニゾンで歌っていた時、
カイリュウが突然泣き出して、ステージを去った。
詰められているような気持ちになってしまったのか。
カイリュウが壊れてしまわないか、不安だった。
カイリュウの事を考えていると、たっくんが「中断させてください」とスタッフさんに申し出た。
たっくんと、2人、ステージに残される。
目が合うと、たっくんが口を開いた。
「……ラン、俺、昨日カイリュウに告白した。」
たっくんがそう打ち明けた。
「っ……そっか、なんとなく、そうかなって思ってた」
「ランは?」
「え、?」
「ランは、ちゃんと言ったの?」
「……俺は、カイリュウが幸せならそれでいいから。もう泣かせたくない」
「言わないつもりかよ」
「言ったって、カイリュウを困らせるだけやから」
「逃げんなよ」
「逃げてねぇよ」
「……絶対、譲らないって言ったやん」
「……っ、」
「負けんからって言ったやん」
「……、え、」
「……ちゃんと言えよ、好きなんだろ?」
「っ……たっくん、…それ、俺の真似、?」
「……似てるっしょ。(笑)」
「ふっ…、うん、……似てる。(笑)」
たっくんから『協力できなくなった』と言われたあの日、俺が公園でぶつけた言葉を、たっくんが真似するように返してきた。
「正々堂々と勝負するんだろ?……俺は、ランと、…カイリュウの、仲間だから。そこ忘れんなよ。」
家まで行って告白したくせに、カイリュウの事を”仲間”だと言い張った。
どこまでも大人なたっくんの、強がった余裕を見せる表情に、泣きそうになる。
「っ…たっくん、」
「……前言撤回する。協力させてほしい。」
「〜っ、……だから、かっこいいんだってば…っ、」
「……リハ、止まってんだから早くしろよ。」
そう言って、俺の背中をトン、と叩いた。
「……っ、ありがとう…たっくん、」
優しく笑ったたっくんに背を向けて、カイリュウを追いかけた。
***
カイリュウを探して走っていると、楽屋から遠く離れた、階段の踊り場にいるのを見つけた。
「っ……カイリュウ、」
カイリュウの後ろ姿に声を掛けると、振り向いて、目を丸くしながら唇を噛んだ。
「ラン…っ…、」
近づくと、また、ごめんと口にした。
「っ…ごめん、…リハ、止めてもうて、」
「……そっちか、、よかった、」
「え…、?」
「いや、ううん。…大丈夫、たっくんがスタッフさんと話してくれたから」
“たっくん”という名前を出すと、また泣きそうな顔になるカイリュウ。
少しでも、気持ちを落ち着けられたらと、手を握った。
「……たっくんから、聞いた。カイリュウに、告白したって。」
「っ…、…そっか、…うん、そうやねん、…昨日、ランが来る前に、家に来て…っ、」
「カイリュウ、…無理しないでいいから。言いたくないなら、言わんでいいよ。」
「……っ、なんで、そんなに優しいねん…っ、俺、最低やのに…っ、」
「……優しくなんてない。…俺、今から優しくしてあげられない。」
「えっ…、」
自分勝手な言葉を放って、カイリュウを抱きしめた。
***
(KAIRYU視点)
「……優しくなんてない。…俺、今から優しくしてあげられない。」
「えっ…、」
そう言われて、ランに強く抱きしめられた。
「…カイリュウの好きになんてさせない。俺以外、見ないでほしい。…俺以外に、触られたくない。幸せならそれでいいとか、もう言えん。もう、カッコつけられん。…カイリュウが欲しい。誰にも渡したくない。……カイリュウの事が、好き。俺のものになってよ。…俺だけの、カイリュウでいて。」
身体が痛むくらい、力がこもったランの腕に包まれて、その言葉に涙が止まらなくなった。
2人で、揺れてしまった気持ち。
ずっと、「好き」という言葉が聞きたかった。
その言葉をくれたのが、たっくんだった。
ずっと欲しかった言葉をくれたはずなのに、どうしてか、たっくんの言葉には胸が締め付けられた。
苦しかった。
たっくんに惹かれていたのは、事実だ。
じゃあ、なんで。
たっくんに惹かれながらも、ランに、繋ぎとめてよ、と、心の中では叫んでいた。
ステージから降りて、ここへ逃げてきて。
追ってきたのが、ランだったとき。
嬉しかった自分がいた。
ランが来てくれて、嬉しい。
そう思った。
「好き」と、初めて言葉にしてくれて、やっと気付いた。
俺が1番欲しかったのは、最初からランの「好き」だった。
その言葉をもらえて、胸の中がすっと晴れ、太陽に照らされたみたいに、温かくなった。
ランは、俺にとってそういう存在だと実感した。
「っ……らん、っ、…ぅ、…っ、らん…、」
「泣かないで…、かいりゅう、」
「っ…、らん、おれも、らんが好き。ずっと、…ずっと、らんに、そう言って欲しかってん、」
「っ……かいりゅうっ、…ごめん、俺がもっと早く言ってれば…っ、…かいりゅうの事が好き。大好きだよ。これから、いっぱい言うから。不安にさせてごめん。」
抱きしめられて、頭を撫でられて、胸がきゅうっと締め付けられる。
ランの言葉に気持ちが安らいだ。
それと同時に、最低なことをした自分が許せなくなる。
ランの事が好きなくせに、たっくんのキスを受け入れて、応えてしまった。
あの瞬間、たっくんに溺れてしまった。
1番どっちつかずなのは俺で、俺がまっすぐ、ランだけを見ていたら。
ランを傷つける、離れてしまうかもしれないと分かってても、言わないと後悔する気がした。
「………ラン、…言わなあかんことがある、」
「……ん、?」
「…昨日、……たっくんと、キスした、」
「………え…」
「ごめん…っ、…拒めんやった、…揺れてもうた。……最低やんな、俺…っ、」
何も言わないラン。
せっかく、好きだと言ってくれたのに。
怖くて、ランの服を掴んだ。
「……たっくんが来てたのは、なんとなく分かってた。…触れ合ったのも、…なんとなく、気付いてた。」
「っ……、」
「……カイリュウは、本当は、たっくんの方に行きたいんじゃないかって思った。なのに俺が、縛りつけたせいで、泣いてるんやないかって。…カイリュウの気持ち、優先しなきゃって、…昨日はそう思ってた。…でも、カイリュウの気持ち聞いて……、俺のせいだよ。俺が、ちゃんと繋ぎ止めなかったせい。俺のせいにして。……全部、俺のせいにしていいから。」
「……っ、ら…、っ、…!」
ラン、と言う前に、唇が重なった。
深い、深いキス。
頬を掴まれて、絡ませた熱い舌から、ランの想いが痛いほど伝わってきた。
ランのせいになんてできない。
でも、俺が本当に欲しいのはラン。
それが、伝わってくれたら。
「っ…、ん、…っ、らん…っ、!…らん…っ、」
ランの首に手を回して、引き寄せた。
気持ちをぶつけるように、ランの唇を何度も啄んだ。
「!っ…〜っ…、かいりゅう…っ、」
ランの手に腰を掴まれて、ランも応えるかのように俺の唇を啄む。
「っは、…ぁ、らん…っ、らん、っ、」
「っ、かいりゅう、……っ、」
お互いの想いを確かめ合うように、無我夢中でキスをした。
***
(TAKUTO視点)
ランの背中を叩いた手は、微かに震えていた。
ランに、伝わっただろうか。
ちゃんと、余裕ぶれていたんだろうか。
1人、残されたステージ。
止められたリハに、「次に進んでください」と指示をして、袖に捌けた。
そこに、突然ランが現われた。
走ってきたのか、息を荒くして、膝に手をついて呼吸を整えている。
カイリュウはいない。
ラン、1人だった。
「はぁ…っ、はぁ、…っ、たっくん、」
「どうしたの、…カイリュウは、?」
「……っ、階段の、…踊り場にいる、」
「え…?…話、できたの?」
「……うん、ちゃんと、話した。…ちゃんと、言ったから。」
「っ……そっか、…よかったな。…リハ、次のユニットに進んでもらったから、心配すんなよ。」
「……っ!まって、」
楽屋に戻ろうとすると、ランに腕を掴まれた。
「っ、なに…っ、?」
「……カイリュウと、ちゃんと話してきて。」
「……っ、は、?」
「…正々堂々、勝負するって言ったやん。」
「っ…お前、何言ってるか分かってんの、?」
「分かってるよ。…たっくんにも、ちゃんとカイリュウにぶつかってほしい」
「……、俺が、何かしたらどうすんの?」
「……しないやろ?…たっくんが、どんな気持ちで、背中押してくれたか…ちゃんと分かってるつもりだから。」
「っ……、どこまで、優しいんだよ、」
「…かっこつけさせてよ、俺にも。」
「っ、…」
ライバル、なんて言いながら、
全然、ライバルになんてなれてなかった。
ランには、敵わない。
「…っ…、ありがとう、…ラン、」
袖から出て、階段の踊り場に向かった。
***
踊り場に着くと、カイリュウが階段に座っていた。
「…カイリュウ、」
声をかけて、カイリュウが顔を上げて見えたのは、真っ赤になっている目。
でも、少しだけ、表情が澄んでいるように見えた。
「…っ…たっくん、…ごめん、リハ止めて。…ありがとうな、」
「……、ランと、話せた?」
「うん、…ちゃんと、話せたから、…たっくん、…」
カイリュウが、何か言おうとしたのを察して、遮るように言葉を放った。
「俺、カイリュウの事、本気だった。…本気で、好きだった。…遊んでなんかない。カイリュウは遊ばれたって思ったかもしんないけど、ずっと本気で、カイリュウを手に入れたいと思ってた。…惑わせてごめん、少しでも、俺を見てほしかったから。……勝手にキスして、ごめん。…本当に、身勝手だった。」
余裕のない、かっこ悪い自白。
それでも、ありのままカイリュウにぶつけた。
少し俯いて、下唇を噛むカイリュウ。
その口が、ゆっくり開いた。
「……俺、ほんまは、たっくんに惹かれてた。」
「……え…、?」
「…たっくんと水族館に行って、最初は、からかわれることに、なんやねんって思ってたけど、……あの時、正直に言うと、たっくんを好きになりかけた。」
「…っ…、かいりゅう…」
「それからも、たっくんに会うと、気持ちが揺れて…っ、2人で揺れてるのを、自覚してから、たっくんに会うのが怖くて…っ、首にキスなんてするから、余計に、揺れてもうた自分に混乱して、たっくんに当たって…っ、昨日、キスされて、…拒めへんやった。気持ちが、無視できひんくなってた、」
「…っ…、うん…、」
「……なのに、たっくんに好きって言われて、苦しかった。それが、なんでか、分からへんくて。…でも、さっき、たっくんが、ランとあの歌詞を歌った時、…2人を、見て、…俺は、たっくんの想いには、応えられへんって、思ってん…、そこで、自分の気持ちが、やっと、分かって…、」
「……、うん、…分かってたよ。…俺を見て、泣いてたから。」
「っ……、ごめん、っ、…たっくん、っ、」
すすり泣くカイリュウの声。
やっぱり、カイリュウには笑っていてほしい。
その姿を見て、改めてそう思った。
「……俺、カイリュウには笑ってて欲しい。もう、泣かないでよ。…ちゃんと振ってくれてありがとう。……俺は、大丈夫だから。もう泣かないで。」
「〜っ…、なんで、そんな、っ、大人やねん…っ、」
「……かっこつけたいから、?」
「っ…!、、ふはっ、…前も聞いたな、…それ、」
水族館で手を繋いだとき、ドキッとさせたくて言った言葉。
その言葉に、ふっ、とカイリュウが笑った。
……最後に、その顔が見れて良かった。
やっと、笑わせられた。
「……カイリュウの事、好きになれてよかった。本気にさせてくれて、ありがとね。」
「っ…なんやねん、それ…っ、…そんなん、、ずるいやん…っ、」
「少しでも、俺の事好きになったなら、頑張った甲斐あったよ。……あーあ、惜しかったな。(笑)」
「…ふっ、それが本音かよ、…っ、(笑)」
「さぁ?どうだろうね。(笑)」
「……俺なんか、好きになってくれて、ありがとうな、」
「……”なんか”なんて言うなよ。2人も落としといて。」
「……は〜、モッテモテやな〜俺。(笑)」
「なんか腹立つな(笑)」
「好きちゃうんかよ」
「好き、…だった、ね!(笑)」
「ははっ(笑)ずっといじったるわ。」
「いじるなよ、ランに怒られろ。」
「優しいから、俺のランは。」
「惚気かよ。……ちゃんと幸せになれよ。じゃないと奪いに行くからな?(笑)」
「っ…なるわ、言われんでも。……たっくんも、幸せになってや、」
「うん、…ありがとう、カイリュウ。」
「っ、ふ、(笑)くさっ。(笑)」
「お互い様だろ。(笑)」
照れくさくなって、2人で笑い合った。
見つめ合ったその瞬間、あの時とは違う、でも熱い空気が、確かに流れていた。
end.
(あとがき)
タイトルの曲が大好きで、ずっと書いてみたかったお話でした。
たっくんパートを書くのが楽しすぎて、たっくん派の方が多かったのもあり水族館デートあたりでどっちを選ぶかカイリュウばりに本気で悩みました。笑
でもやっぱり、最後に歌い終わる2人にしようと。
所々、歌詞とリンクさせているので、気付いてくれた方がいたら嬉しいなと思ってます。
たくさんコメントいただき、ありがとうございました!また、感想いただけたら嬉しいです。
この組み合わせ見てみたい、などもありましたら、教えてください…!
長い間読んでいただき、ありがとうございました。
(たっくんは、そのうち短編の方で救おう(?)と思います。笑)