テラーノベル
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「ハァッハァ…めてくんっ、ゆんでくん…助けて…」
ドクンッ
「カハッ」
ポタポタと血が口や腕から大量に流れている
「ンッ…ゴホッ,カヒュッ」
「くるっしぃ…いきができっ…」
【皇千トランク15ステージ2へ移動します】
この世界に機械の声だけが響いていた
ー第2ステージー
「…うそっでしょ…」
目が覚めて周りを見渡すまだあの変な世界から抜け出してはいない
『皇千ト!第1ステージの脱出おめでとう!ところで!!脱出方法は分かったかな?』
「分かんないよ…」
一瞬暗い顔をした妖精が
『そっか!じゃあヒントをあげる!!ケガをしたらランクがあがったよね!じゃあ脱出方法は?』
「え…? 」
そう言った妖精はまたどこかへ消えていった
「ケガをしたらランクがあがる…っていうかさっきはどうやって脱出したんだっけ…」
記憶を蘇らせる
「木の枝にひっかかって…」
そこからの記憶が無い
恵美さんだったら覚えてるんだろうな…
「学校入ってみようかな…」
学校に入ってみると窓が割れていたり天井が崩れていたりしていた
「…はぁ…寒い、」
この時下を見ていなかったからだろうか
コケッ
「…………ウッ…いったぁぁ!うぅ、こけた」
「あっ…かい、だん?」
千トの目の前には少し壊れている階段があった
「…行ってみようかな…」
『コツコツ』と階段を登る音がこの世界に響いていた
コメント
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え…死んだら脱出とかじゃないよね…?千トくーーーーん!!