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七章 俺の独白
*成田空港 日本時間11時
遂に 飛行機が日本を飛び立つ次地に足をつける時はフィンランドの土地。最後の最後に祖国が会いにきてくれるかなっと思ったけど、祖国は来なかった。それに少し安心感を抱いたのは不思議だった。
ここまで色んなことがあった。
祖国からの赤紙
沖縄との通話
札幌の親泣き
青森のリンゴ
大阪と兵庫との会話
そして東北…と新潟の通話
全部俺が成長できた瞬間だ
怖くなったら沖縄の魔法の言葉を唱えよう
自分らしくやっていこう
自信がなくなったら期待されてると思おう
それでも寂しくなったら札幌、沖縄、東北(新潟)でも関西コンビいいから話を聞いてもらおう。
大丈夫、案外行ってみたら楽しいかもしれない。
祖国、かっこよくなって帰ってくるよ。
その時は抱きしめてください。