こんしぐ〜!!
雑談無しでいきますね〜☆
「」←海 『』←怜
腐向け
どうぞ!
第1話「同棲」
「はぁ〜…やっと荷物運び終わったな……」
『でもこれから荷解きしないといけないよ〜?笑』
「あ゛〜そうだぁ……めんどくせぇ…」
『僕は海と暮らせるならこれくらいするけどな〜』
「んな゛っ!?///」
「……お前なぁ…//無意識にそういうこと言うのやめろよな…」
『んえ??なにが?』
「早く荷解きすんぞ!!!!」
『はぁ〜い』
〜数時間後〜
「やっとリビングと俺らの部屋だけ終わったな……」
『海と一緒に寝れるなんて嬉しいなぁ〜♡』
「……俺もだよ、((ボソッ」
『…なんか言った?(聞こえてた)』
「なんもねーよ」
「疲れたから寝るわ〜…」
『じゃあちょっと買い物行ってくるね〜』
「あーい」
ガチャッ バタンッ
「つ゛か゛れ゛た゛な゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」
「てかこの部屋結構広いな…」
「ネイル台とか置けんじゃね?」
「明日置くか……」
「ホント怜かっこよすぎて無理……//」
「……スゥ…」
部屋の前では
『スゥー…ッ』
『僕の彼女(?)か゛わ゛い゛い゛ッッ(限界ヲタク)』
※ただ財布取りに戻ってきただけです。
ガチャッ
『ただいま〜』
「あ、おかえり」
『海!そのネイル綺麗!』
「だろ?自信作!((ニカッ」
『かわい……ッッッッ((鼻血』
「鼻血出すなよ!?」
『だって海可愛いんだもん……』
「可愛くねえって!!てか晩飯何食う?」
『あ、ハンバーグ食べたいんだよね〜!!』
「作るか!!」
『うん!!』
『あ〜海下手くそ〜笑』
「うっせえ!!怜のが綺麗すぎんだよ!」
『ほら焦げちゃうよ〜?』
「あ゛っ!!!!」
焦げました☆
『焦げちゃったけど…美味しいし大丈夫だって!』
「ウマイ…………」
次回 第2話「一緒に」
コメント
2件
いや、てぇてえかよッ!!!!!
可愛いなぁ