TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

えー…皆様…非常にお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

まだ、スマホで問題やらなんやらありますが、とりあえず書きます。

本っ当に長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。

というわけで今回は少し長め…になっている予定です。

ということで!START!


side桃

赤「せんせー!好きー!付き合ってー!!」

なんか、日に日に進化しとらん?気のせい?違うよね??なんか、え?主張激しない??

いや、全然いいけど!((

桃「はいはい。授業始まるから教室行きなー。あと敬語!」

赤「あてっ、はーい!あ、今日転校生来るんだってー!」

桃「らしいねー赤のクラスでしょ?てか、やっぱ敬語!」

赤「えー…わかりましたー(棒)」

桃「絶対わかってないやんww」

青「あれ?桃せんせー?そろそろ授業始まりますよー?」

桃「あー青先生!てか、手繋いでるその子は?」

青「あー、なんか、転校生らしくて教室連れてってるんすよ」

赤「ってことは、君が噂の転校生?」

紫「えー…っと?君は?」

赤「赤!クラスおんなじなんだよー?よろしくね!」

紫「へー!赤かぁ!俺は紫!よろしくなー!」

赤「よろしくー!」

水「あれー?赤ちゃん?やっほー!!」

ドーン!

赤「ちょ、水!飛びつかないでって!」

水「あ!青せんせーだー!こんにちはー(ニヤッ)」

青「ちょっ、」

ガシッ

水「なんで逃げるんですかぁ?あ、今日もまた来てくださいね!」

青「///はいはい、授業始まんぞー」

水「さすがのポーカーフェイス!」

青「うるせぇ!」

…ん?あれ?おれ、完全に蚊帳の外じゃね?…誰かいないかな…

黒「みんな、なんで、ここにおんねんw授業始まんで〜」

桃「おー黒せんせーじゃんw」

黒「いや、なんでウケとんねんww」

桃「いやー蚊帳の外すぎて気まずかったw」

黒「いや、意味わからんからww」

桃「見てみ?」


赤「紫は、どこから来たの?」

紫「大阪!あっちもいいとこやったよ」

赤「へー!行ってみたいなー」


水「せんせー?」

青「なに?」

水「なんで顔隠するですか!」

青「いいやろ!///」


黒「あー…桃もアタックすればいいのに」

※黒だけは桃の気持ちを知ってます。

桃「いや、流石にできんて…」

黒「そんなことないやろ」

桃「あるんだよ…」

赤「ねえ?桃先生?!」

水「ねえ?桃先生?!」

桃「…いや、なにが?!なんもわからん!」

赤「やっぱ、紫ちゃんかわいいよね?!」

紫「そんなことないから!」

水「やっぱ、青せんせーかわいいよね?!」

青「もうからかんといて…///」

…青春してんなぁ…。

ん?なんで、赤が、紫褒めてモヤモヤしてんだろ…。

キーンコーンカーンコーン

桃「あー!チャイムなっちゃったじゃん!」

黒「急げー!」



…うーん…終わり方謎wごめんなさいw

まあ、とりあえず全く長くなかったです!

すみません!次回もなるべく早く出せるようにしますので!

てことで!ばいばーい!

loading

この作品はいかがでしたか?

103

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚