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作者これはスワロウテイルの小説で一部分出てきた物を自分なりにナイトアウルに書いています!決して怒らないでね!後今回は瑠衣くんたち出てきませんそして多分短いです…ゴメンナサイ…
僕達には壁があるその中に僕は入れなくて右手くんたちだけがこえれる壁がある
千ト右手くん左手くんおはよう
右手おはようございます
左手おはよ〜
いつもある壁右手くん達が向こう側にいる…その壁は近くに扉があって何をしても入れないただ右手くんと左手くんはその鍵を持っているそしてその壁の事を忘れると僕も近くに行けるのでも忘れられないときはその壁に少しでもその壁に近づくのそしたら右手くんたちのそばに行けるんだよ…でも今日は近くに行けないやごめんね…
千トごめんやる事思い出したから部屋に居るね
右手分かりました
パタン
…寂しいよ
僕も壁を作ろうかな決して誰も入れない僕だけの…
作者ど、どうでしょうか瑠衣くんのも作ろうかな〜?って迷ってるんですけども…
まぁ!とりあえずバイバーイ
瑠衣とりあえずなの酷くない!作ってよ〜!
作者ナニモキコエナイヨー