テラーノベル
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ブカブカのズボン、黒い帽子のある男の子が路地にいた。
そう、この子こそが今回の主人公、シャルだ。
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「はぁ…もう何もしたくない…」
そう呟いて1人夜の街の中にいるシャルは
路地に座り込み俯いてしまった。
そも時、横から足音が聞こえる
シャルが顔を上げるとそこにはすぐ向こうの不良校の不良たちがいた。
「おいそこの兄ちゃんよ〜…金ねぇのか〜?」
またカツアゲだ…とシャルは思いながら思い切って一言、
「あるわけないじゃないですか…」
「あ?テメェ誰に向かって言うのかわかってんのか〜?」
不良の1人がシャルの腹に蹴りを一発入れた
「っ…」
シャルは痛みに耐えながら咄嗟に逃げ出した、「このままではやばい」と思いつつ
深夜、アパートに帰ったシャルはソファに沈んだ
「なんで生まれてきたんだろ…」
そう思いながらシャルは深い眠りに落ちていった…
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シャルの過去には一体何があったのか
次回はそれについて話そう
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ちぇーん
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コメント
3件
読了しました。まだ導入部分ですが、シャルの「なんで生まれてきたんだろ…」という呟きにグッときました。カツアゲされる描写も生々しくて、夜の孤独な空気が伝わってきます。ブカブカのズボンって描写から、何か事情を抱えてるんだろうなと……。次回の過去編、絶対読みます。続き待ってます!