「あぅ♡♡♡ゆきさだしゃ♡♡ら、 め♡あした 、あっ♡も仕事♡っ 、あるからぁ♡♡」
「んー華太ならなんとでもできるだろー」
相変わらず理不尽なことを言われ腰を振られる
「んはぁ♡そんっ、 な♡」
「かぶとー?」
「っう♡んぅ、♡…なんですかっ」
「明日もよろしくな♡」
「あっ、♡♡♡うっ 、♡っーーーー♡」
びゅるびゅると中に濃く量の多いものが注ぎ込まれる
「んぅ♡」
「華太?」
「はぁ、はぁ、 …はい?」
「明日、朝風呂入りてぇから間に合うように起こせよ」
「はい……分かりました」
「じゃあおやすみな」
そのまま俺の頭を掴んで優しく撫でてキスしてくれた
「はい、おやすみなさい幸真さん」
「ん、」
どれだけ酷くされても激しくされても話を聞いてくれなくても結局は後から優しくしてくれるそんな幸真さんの行動に抜け出せない自分がいる
目を閉じて一瞬で夢の世界に行った幸真さんのふわふわな頭を撫でる
その後俺はさき風呂に入って中のものを掻き出して髪を乾かして歯磨きをして布団に幸真さんの横に入って目を閉じた
初めての投稿なのですごい短いです、
なんかリクエストあったら書きます!!CPなんでもいいですバグ大だったら!!
これから短編集でいろんなCP書いていこうと思います!
コメント
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初コメ失礼します!こばかぶ最高です!リクエストでエルペタスのキャラのカプってお願い出来ますか?