第6話
⚠主の妄想のみ⚠
⚠めちゃ初心者⚠
・らだお闇堕ち
・だいぶネガティブ
・マジで長い(約2000文字)
以上が🙆🏻♀️な方はゆっくりしていってね!!!
ウェスカー(さぁ、これで)
らだおくんは俺のものに…♡
━━━━━━━━━━━━━━━
猫マンゴー「っよし!んじゃ一旦車にいくよ?」
ら「…うん。」
in🚗
猫マンゴー「ねぇ。らだお。帰ってきてくれる…? 」
ら「…まだ迷ってる。もうどうしたらいいか分からないんだ。…少し待ってくれない?」
猫マンゴー「…うん。分かった。待ってるからネ」
カチャリ(手錠解除)
猫マンゴー「それじゃあね。」
ら「…またね。」
そう会話を交わし、猫マンゴーは車を走らせ帰って行った。俺はまた1人になった。やっぱり俺は最後まで1人なんだ。結局俺は今何なんだろ。餡ブレラの構成員?ただのフリーター?…もうわかんないや。
そうしてレギオンに1人、夜の街灯の下で1日を終えた。
一方警察―···
猫マンゴー⟬…皆もう1回話し合わない?⟭
皆⟬そうだね…/話し合うかぁ〜⟭
数分後…
成瀬「んで、マンゴー。何かあったの?」
猫マンゴー「…らだおに会った。」
皆「「…え!?」」
ミンドリー「何処にいたの?!」
猫マンゴー「…餡ブレラのアジト。」
ネル「餡ブレラ?!ってことは…らだおくんは闇堕ちってこと?!」
猫マンゴー「そーゆー事になる。」
つぼ浦「もしかして俺らのせいすか?((ボソッ…」
キャップ「…かもしれないな((ボソッ…」
猫マンゴー「らだおが辞めたのは…俺らがらだおを無視してちゃったからっぽい。」
まるん「確かに…返事最近返せてなかったかも…」
オルカ「ヘリに夢中だった…」
皇帝「そんな…俺らが…」
猫マンゴー「一応らだおには謝った。…らだおに悩んでるから待ってくれって言われて…。」
馬ウアー「そうか。じゃあ今は待とう。」
成瀬「なんでですか?!署長!」
馬ウアー「俺らが下手に動くとらだおに変にプレッシャーをかけるかもしれない。」
成瀬「…確かに。」
馬ウアー「皆そういうことだ。行動には気をつけるように。」
皆「…はい。/了解。」
あれからどれくらいたっただろうか。長い時間らだおは現れなかった。警察の人達も心配になり、話しかけはしないつもりだ が探していた。…探していたのはもちろん警察だけじゃなかった。
ウェスカー「…まだ居ないのか?」
那須「はい。レギオンも見ましたし、山も探しましたが…」
ウェスカー「はぁ…まだ構成員に出来てないってのに…」
やはり…警察に戻ったのか?いやそれにしては姿がない。猫マンゴーに何を吹き込まれたんだ…。レギオンにも居ないとは…まさか…署内に籠っている?もしくは幽閉か?
有坂「…ス。ボス!何をお考えに?」
ウェスカー「え?あぁ。すまん。らだおくんが何処にいるか考えたんだが…」
有坂「なかなか見つからないですからね。」
ウェスカー「…仕方がない。警察に聞いても言ってくれないだろう。警察署襲撃で全員を〇す。お前ら準備をしろ。」
構成員「了解。」
ウェスカー「さぁ…警察諸君」
覚悟しろ。
数時間後―···
警察署周辺
ウェスカー「…やれ。」
構成員「了解。」
ドーン💣💥💥💥
警察「「ッ!?なんだ!?」」
馬ウアー「ッ!あれはウェスカー!?」
馬ウアー⟬皆、今警察署が恐らく餡ブレラによって襲撃にあっている。直ちに対応せよ!⟭
警察⟬了解!!!⟭
⬇少し飛ばします🙇🏻♀️´-
🔫ドドドドド💥💥💥💥
💣ドカーン💥💥💥💥💥💥
成瀬「ッはぁ…はぁ…ゴフッ」
ピコンッ 成瀬力二ダウン
赤城「ッおい!!!お前らは何がしたいんだ!!!」
ウェスカー「…らだおの居場所を教えろ。」
赤城「俺らにもわからん!!!探しているが居ないんだ!!!それはそちらでもそうだろう!?」
ウェスカー「どうせ隠してるんだろう?」
赤城「隠してない!こっちには隠すものなんて何もないぞ!」
ウェスカー「…もういい。」
🔫ズドドドドド💥💥💥
赤城「ックッソ…ゴフッ 」
ピコンッ 赤城レンダウン
ら「…ッヤバいっ…」
久しぶりに起きたらだおは銃声が聞こえ、銃声がなる方へいったが、何故か餡ブレラが警察署を襲っていた。それに、警察はもう全滅ギリギリだった。話を聞く限り、俺が事件の発端っぽかった。
ら「…っ俺のせいでッ…(泣)」
もう苦しい…結局どうしたらいいか分からなかった。悩んだ。沢山悩んだ。けど、わからない。
ら「…そうだ。」
俺が死ねば…平和なんじゃないか?
NEXT⇒いいね300
マジで長くてすんませm(*_ _)m💦
コメント
4件
らだ?ダメだよ?