LINE
さく「おっちー!やっぱ9人だと
安心感やばいねー!」
あべ「おっちー!それに楽しいしね!」
だて「だね。ってかおっちーって何?」
なべ「それ思った」
さく「お疲れ様って事!」
なべ「ん、そうなんだ」
さく「冷たっ」
らう「めめどうだったー?」
めぐ「楽しかったよ。ありがとう」
こじ「どういたしましてー」
ふか「いや、お前じゃないだろ」
すのーふか「www」
数日後
こじ視点
今日も、撮影があるので早めに起き、いつものルーティンをする。
今日はトーストが上手く焼けたなぁ
と思いながら最後の1口を
口の中に放り込んだ
プルルル
誰かから電話が掛かってきた
こじ「照兄や…」
急いで電話に出た
こじ「もしもし?」
ひか『もしもし?今どこ?』
照兄は少し焦っていた
こじ「家やけど…」
ひか『病院に来て!早く!』
こじ「すぐ行く!」
急いで靴を履き、家を出た。
タクシーを待つ暇なんてなく、
俺はスマホを握りしめて
病院まで走った。
足も、腕も痛かった。
病院に着くとすでにみんな
集まっていた。
こじ「ごめん、遅れた」
ひか「大丈夫。行こっか」
そう言うと、めめの病室へと向かった。
終わりです
遅くなりました
なべ「遅い」
ごめん
あの、皆さんに言いたことがあります!
コメントしてください…
やる気出ますので
すの「お願いします!」
こじ「なぁ、次回やばくね?」
そやで?
めぐ「俺、どうなるんだろ…」
さぁ?ピーしてピーするんじゃない?
こじ「答え言うても打てるやん」
ふか「ピー音着けといた」
ありゃとー
それではー
おつあにー!
すの「おつすのー!」
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続き楽しみです!