ああああああああぁぁ！！どうもどうも小説を書いたことの無いそこら辺に生えてる腐女子です😏なんか文ストのBLみてたら書きたくなったから初めてだけど書いてみちゃおかなと思いますん

⚠️あてんしょん⚠️

※文スト 腐

※中太

※ちょっとした(深い方の)キスシーンあり

start

————-ｷﾘﾄﾘｾﾝ————–

太宰「やぁ中也！」

中也「…は？なんでいるんだよクソ太宰」

太宰「その言い方は流石にないんじゃないかな〜？中也？」

中也「なっ…俺が手前ｪのことをなんて呼ぼうかなんか俺の勝手だろ！」

太宰「きゃ〜中也が怒ってるこっわぁーい笑」

中也「…ﾁｯ」ｸﾞｲｯ

太宰「何するんだ中y(ﾁｭｯ」

太宰「！？」

ﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ﾚﾛ……

太宰「なにｯするんだ中也ｯ！」ﾄﾞﾝｯ

中也「っはぁ」

太宰「急に黙り込んだと思ったら私にキスをするだなんて何を考えてるんだいｯ…！」

中也「手前ｪがさっきからうるせぇから黙らせただけだろ」

太宰「だからといって私にキスをする理由にはならないだろう……」

中也「別にいいだろ？減る物でもねーし」

太宰「ｯだからといってっ！」

中也「なんだよ太宰手前ｪ、俺にキスされて照れてんのかよ？もしかしてした事ねぇとか？笑」

太宰「ｯ…//」

中也「…！その反応マジでした事ねぇのかよ、、」

太宰「せっかく美女と心中する時に1度キスしてから死ぬつもりだったのに、、」

中也「それだけの為にキスしないようにしてたのかよ」

太宰「うるさいなぁ中也！！あぁ…私のファーストキスが中也なんかに取られるだなんて、」

中也「…ぁ゛ー悪かったよ」

太宰「なんで中也が怒るのだよ怒りたいのは私の方だよ！！」

中也「………そりゃ好きな奴にそんな拒絶されると流石に俺でも結構くるんだよ」

太宰「…え？今なんてｯ」

中也「もういい、俺はもう帰るから手前ｪもさっさと帰れよ太宰」

中也「じゃーな」

太宰「あｯ、ちょっと待っ…」

太宰「行ってしまった、、、」

太宰「ｯ！よく考えれば先程中也が言ったセリフが本当なら私のとこを好きと言っていたって事なのか、、？//」(顔が真っ赤になる)

中也「あ゛ー、またやっちまった…これで太宰に嫌われたらやべぇのに…」

太宰「…私の好きな人は昔からずっと、」

中也「太宰は全然気づいてねぇが俺の好きな奴は昔からずっと、」

太宰「君だけだというのに、」

中也「手前ｪだけだっつーのに、」

-——-ｷﾘﾄﾘ線——–

お疲れ様でした！初めて書いたので誤字ってたり伝わりにくかったらすいません、、🙏続き読みたいって方いたら続き書こうかなと思います🥺 (𝒏𝒆𝒙𝒕→♡100にしたいところ、、初めてのくせに多すぎるかな、？)