今回はズガドーン様リクエストのわなのだ(和中✖️野田)書いていきたいと思います!和中の兄貴が攻めで合ってましたかね、?
⚠️注意⚠️ お願い
キャラ崩壊(特に和中の兄貴) 通報❌
口調迷子
話飛び飛び
今日も野田の兄貴はかっこいい。兄貴に問いただされる外道を羨ましく思う時もある。兄貴の低い声で囁かれていると想像するだけで心が持たない。そう思っていたところ野田の兄貴を見かけた。
和中「野田の兄貴」
野田「あぁん?なんのようなのだ」
和中「兄貴も日頃お疲れでしょうから、コーヒーでもいかがでしょうか?」
野田「和中が入れるコーヒーか、ありがたく貰うのだ」
和中「では入れてくるので少々お待ちを。」
和中「お待たせ致しました兄貴、どうぞ召し上がってください」
野田「おう。ありがとうなのだ」
和中「いかがでしょうか?」
野田「まぁまぁ美味いのだ」
和中「ありがとうございます」
兄貴とくつろいでいると、おやっさんからのカチコミ命令がきた。俺と兄貴で行ってこいとの命令だった。
野田「行くぞ和中」
和中「はい兄貴」
兄貴は雑魚共を一掃していた。流石は兄貴無駄な動きが一切なかった。あとはボスだけだと思っていた時兄貴とボスが戦闘を開始しようとしていた。
和中「兄貴、大丈夫ですか」
野田「俺の事舐めすぎなのだ。和中は黙って見てろ」
和中「はい兄貴」
兄貴の余裕勝ちと思っていた俺だが、兄貴の頬を奴のナイフが掠めた。
赤い鮮血が吹き出したと思った次の瞬間にはもうボスは死んでいた。
和中「大丈夫ですか兄貴!!」
野田「こんくらい大丈夫なのだ。」
そういいながらも兄貴は痛そうに顔を歪めた。和中「(その顔です兄貴❤︎あぁ、愛おしい❤︎」
俺は兄貴の苦痛の顔が大好きだ。兄貴のその顔を見ていいのは俺だけですよ❤︎
終わりです!思っていた作品と違っていたらすみません🙇♀️次は、あはは😃様のリクエストを書いていきたいと思います!ズガドーン様リクエストありがとうございました!
コメント
5件
えーとね、作品を50回目かな、めっちゃ好きっす
初コメ失礼! んぐっ!!あっ○んでまうっ! 尊すぎる!
ちょっと鼻血出てきたんで吹いてきますね!!