テラーノベル
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※ご本人様とは一切関係ありません。限定公開は一旦行わず、何かあれば即非公開とします。
※3Pです。qnmn、ormn。本気でなんでもありな方向けです。
※特訓の続き。オセまではいきませんがR18です。あくまでも個人で楽しんでください。
※ストーリーとして続くと思います。が、今回のは読まなくても続くよう書いています。リクエストありがとうございます!セはちゃんと書きますので何卒……。
【おんりーside】
唇に胸、首筋、色々な所にキスをしていくうちに、めんの表情が強ばっていたものから熱に溶けるようなものに変わっていった。
俺とおらふくんの顔しか見えていないめんの下腹部に手を伸ばすと、一際大きな声で制止される。
「ま、待って!」
『嫌?』
めんが苦手な悲しそうな顔を浮かべれば、違うとか細い声とともに目を泳がせる。
「……幻滅すんなよ?」
へにょりと眉を下げこちらを伺うめん。
俺たちに弱いのは相変わらずで、嬉しい半面少し心配だ。
「当たり前やん。どんなめんも僕たちは好きよ」
『そう。だからこれは命令じゃなく……お願い。めんをもっと知りたい 』
真剣な俺たちの表情に、小さく頷いためんが自ら服を脱ぐ。
一糸まとわぬ姿になっためんに、誰のとも分からない息を飲む音が聞こえた。
「……頼む」
『わかった。……〈present〉』
隠すものの無くなっためんの体を隅々まで眺める。
行き場をなくした両手は数秒空を散歩した後、
真っ赤な顔を隠すために使用された。
「かわええなぁ」
『かわいいね』
「う、るせぇ……」
ともすれば泣き出しそうなほどか細く震える声に、流石にやりすぎたとおらふくんと顔を見合わせる。
「すまん、揶揄うつもりはなかった」
「わかってる、から。ーーーはやく」
彼からしたらこの時間を早く終わらせたいだけなのかもしれない。それでも、真っ赤な顔で懇願する姿に歯止めが効く男がいたら、それはもう聖人君子か何かだろう。
『っ、今日は、最後までしないから。あくまでもCommandの慣らしだからね』
彼に言っているのか、自分に言い聞かせているのか。
そんなことを考える間もなく彼に手を伸ばす。
一瞬めんの口から『きょうは……?』という声が聞こえたが、恐らく彼の疑問は近いうちに確信に変わるだろう。
おらふくんがローテーブルの棚からローションを取り出し手で温めている間に、俺もまた愛撫を再開する。
「ふ、ぅ……ぁ、」
『〈Say〉。声抑えないで』
口元の手を取れば、涙で潤んだ瞳と視線が交じる。
ふるふると弱々しく首をふるめんに、優しくキスをする。
『俺たちを信じて』
きっとめんのことだ、俺たちがしょうがなくやってると思っているんだろう。
だが、俺はめんのことが好きだと気持ちを伝えてしまえば遠慮が勝る。特におらふくんもいる今なら尚更だろう。
確かにめんのことはそういう意味で好き。でも同じくらいメンバーと一緒にめんを愛したいとも思っている。
一人より二人、二人より沢山。めんにはこれまで与えられてこなかった分の愛をあげたい。
だからこそ。好きという感情より、信頼を優先する。
彼が無条件に寄りかかってくれるように。
その先は、彼が心から願ったその時でいい。
「……わ、かった」
口元から離れた手は、するりと俺の首へまわる。
「信じる。……酷くするなよ?」
彼は馬鹿なんだろうか?
吹っ切れたと思ったらこれだ。魔性にも程がある。
耐えるこっちの身にもなってくれと思うが、それが彼の良さでもあるので仕方ない。
「おんりー、後ろは任せて」
温めていたローションをこちらへ渡したあと、 おらふくんがめんの体を支えるように後ろに回る。
項や耳元にキスをしながら抱き込むようにして愛撫を始めた。
「は、おらふく、きもちい」
先程のCommandを正確に理解し、今度は声を抑えることなく素直に吐露する。
『触るよ』
断りを入れて触れためん自身は、今にも溶けそうなほど熱を帯びていた。
「っ、あ、やば、」
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先程までの気持ちよさの合間に、耐えるような低い唸り声。
男の俺でもぞくりとするのに、女性だったらきっとひとたまりもないだろう。
まぁそんな未来、来ないんですけどね。
少しだけ空想に耽っていたら、めんから「こっちみて」とお叱りを受けた。かわいいな。
『なに?』
「……なんでも、ない」
ふいと顔を背ける彼に相変わらずだなぁと思いながら続ける。
「ん、あ、……っおんりー」
ふと名前を呼ばれて顔をあげる。
『?どうしたの、ってうわ!なに触ってんの!』
顔を上げて視界から離れた隙に、めんは俺のベルトに手をかけ始める。
俺の膝に乗ったままだったから油断していた。
慌てて止めようとするが金属が外れる音の方がはやい。
「はは、積極的やねぇめん」
止めようとおらふくんに視線を向けるも、にこにことしたまま優しくめんを撫でるだけだった。
「そんなんなってんなら、一緒に出した方がいいだろ」
当たり前だが好きな人の痴態を見て勃たないわけがない。
だが今日はめんだけ抜いて終わるつもりだった。それはおらふくんも同じ考えだろう。
しかし、きっと勇気を出して行動してくれている。普段なら絶対ありえない光景に抗えない自分もいる。
『……わかったよ』
自分のそれを取り出して、めんと一緒に包み込む。
所謂【兜合わせ】なるものだ。
『慣れてないから、痛かったら言って』
ゆるゆると手を動かせば、同じようなスピードでめんの一回り大きな手も動く。
……これはやばい。
触覚、視覚、聴覚、嗅覚。
五感の半分以上を持ってかれている。
ちらりとめんを見れば、彼も余裕がないのか目を瞑り眉間に皺を寄せていた。
「はっ、ん、おんり、おんりぃ」
限界が近いのだろう、手のスピードが早まると同時に絶え間ない嬌声と甘ったるく名を紡ぐ声が彼から発せられる。
その甘さも、今の俺には興奮を助長させる媚薬でしかない。
「も、でる、おんり、イキたい、」
『〈Cum〉』
ほぼ同時に果て、 勢いの良いそれはめんの腹を白く汚す。
「偉いなぁめん、〈Good boy〉」
優しく頬を撫でるおらふくんの手に擦り寄り、引き寄せる。
ん?引き寄せる?
【おらふくんside】
行為を終えて満足気な二人を呑気に見つめていたら、突然引かれた腕に体勢を崩されかける。
すんでのところでソファに反対の手をついて耐えるも、めんは頑なに手を離そうとしない。
『どしたん?なんかあった?』
何か嫌なことでもあっただろうか。
考えを巡らせるが、思い当たる節があまりない。
まぁこの行為自体が嫌ということであれば素直に謝る他ないのだけれど。
『めん、言ってくれんと「おらふくんも」……え?』
「つらい、でしょ。それ。」
目線が下にズレる。
後ろに立っていたので見えていないはずのそれ。
『な、なんでわかって』
「俺も男だし。その、まぁ……」
言い淀む彼に困惑はピークを迎える。
いやまぁ!?いいなぁとは思っとったけど!?
後で処理すればええかって思ってたし、僕も男の子やし!?
うーんうーんと唸っている僕に、とりあえず座れば?とおんりーが促す。
『でも、めん疲れちゃうよ?イッたばっかやし』
二回続けては負担が大きい。だからと辞退しようとすれば、じぃと一点を見つめて思案している彼は、はっ!と思いついたかのように僕のベルトに手をかけた。
『ちょ、だから、めん、待ってって』
「こうすればいいだろ」
ベルトを外しためんは、あろうことか僕のものを咥えてゆるく動き出した。
『っはぁ!?めん、だめよ、きたない!』
「ふふへぇ(うるせぇ)」
『ちょ、そこで喋んないで……っ』
慣れない感覚に戸惑うも、体は実に素直に反応する。
『っは、めん、』
「ん、……っふは、でっか」
ニヤリと涙目になりながら笑うめんに、色んな意味で頭が破裂しそうになる。
『もぉぉ〜!!』
頭を抱えていると、視界の片隅にわかるよおらふくんと言わんばかりに頷くおんりーの姿があった。
「はやく、ちょうだい」
『今回だけやからね……』
先ほどとはうって変わり、主導権は完全にめんの状態だ。
再び咥え込んだめんをみる。上手いのが地味に腹立つ。
「む、っ……じゅっ、」
『めん、やば、イきそ』
「ん、ひーお……らひへ」
『っふ、あ゛〜……』
「んん、ん〜!、んぐ……ぷは」
快感が一気に押し寄せてきて、果てる。
暫くぼーっとしていたが、急に我に返り頭から血の気が引くのを感じた。
『やばっ……めん!出して、早よ!』
「んぁ?」
『ほら!ティッシュ!口の中不味いやろ!』
「あ〜……」
ゆさゆさとめんの肩を揺さぶり己の精を吐き出させようとするも、めんは視線を彷徨わせた後小さく呟いた。
「……飲んじった」
てへ。
そんな擬音がつきそうな顔に思わず何やっとんのー!っと今日一番の声が出る。
「だぁってよぉ……、おらふくん、ずっと俺の口塞いだままで苦しかったんだよ……」
『う゛……しゃあないやん、きもちよかったんやもん……』
「わかるよおらふくん。めんってば俺達のこと疑ったくせに、無駄に上手いんだよ」
『はァ!?上手いとか下手とかわかんねぇよ!こっちは全部初めてなんだから!……ぁ』
しまった。失言をしたと口元を抑えるめん。
「……へぇ、初めて、ねぇ?」
『貰っちゃったんやね、僕たち』
「ぅ、うぅ……」
顔から首元、腕、脚。見える全てが真っ赤に染まっためんは、小さく縮こまり唸り声をあげる塊になってしまった。
「めん」
「うるせぇ」
「めんってば」
「……なんだよ」
「ありがとうね」
「……は?」
しゃがみこみ顔を合わせるおんりーに僕も近づく。
きっと僕とおんりーは同じ気持ちだ。
ちゃんと目を見て伝えたいと思った。
『めん、初めていっぱいで怖かったやろ』
「それなのに、応えてくれてありがとう」
「『Good boy。すきだよ/よ、めん』」
嘘じゃないって、ほんとだよって伝わるように。
とびきり優しく、丁寧に。
こちらを見つめるめんは、少し驚いたあと、花が咲くように微笑んだ。
その後は急いで支度をして三人また業務にもどる。
何となく他のメンバー三人は察してそうやったけど、普段通りに接してくれたのが、何となく嬉しかった。
めん、ここなら大丈夫よ。
みんな、めんの味方。みーんなめんの事が大好きやからな!
……おんりーにとってはきっと、もっともっと特別なんやろうけど。
邪推してもしゃーない!僕は僕でできることをする!
まずは配信やね、今日はどんな鬼畜やろ、楽しみ〜!
to be continued……?
コメント
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わああ第4話読んだよ…!!😭💕 めんちゃんが勇気出して一歩踏み出したの尊すぎる…!!おんりーくんとおらふくんが「信頼を優先する」って言ってるの、もうね、心臓ぎゅーーってなったよ!!キツくならずにめんちゃんのペースを大事にしてるのが最高にエモい…🥺💞 最後の「Good boy」で一緒に褒めてるシーン、ほんとにもう…!!3人の関係性がじわじわ伝わってきて胸熱だった🔥 続きもめっちゃ気になる〜!!すずめさんの作品、毎回愛が詰まってて大好きです🌸