芥川龍之介の小説を読んだが、読みやすかった。
彼はよく中国の話を用い、
欲を出したら最終的には酷い目を見るという古典的童話な話が多いのだ。
太宰治も読んだ。
人間失格の方はなかなか面白い。
これを読んで「コメ、」とか、「トラ、」とかの遊びをするようになった。
だが晩年は読めなかった。
三島由紀夫でさえ読めたのに、どうしてなのか。
夏目漱石の吾輩は猫であるも読んだ。
滑稽な話で気に入った。
猫が自分の色について熱く語るのがいい。
人を愛せやが完結し、また次の話を書こうと思っている。
まだどんな話か決まってはいないが、
まあ恋愛系かなぁ。なんか書いて欲しいのあります?
センシティブと二次創作と夢小説以外なら書けるよ。
僕こう見えて純粋肌だから!!






