いつもの日常

～underfell～

いつもは絶対に行かないしかし今日は何故か行く気になった何故かは全くわからないでも何故か行きたくなった

ここも一面の雪景色まるで真っ白いキャンバス。でも殺気が漂う塵はそこらじゅうを舞う

なんとなく歩いて行くするとそこには小さなスケルトンがいた

2人 手を繋いで

「おい、そこの2人」

「あ″？なんだよ」

うんやっぱりfellだ

「にい、ちゃ…」

ん…？

「あ…エッジちょっと待ってろよ」

「なんだよ」

こいつ…こんなに小さかったか？

「おい、マスタードだっけか？エッジはこんなに小さかったか？」

「は？てめぇ何言ってんだよエッジはまだ8歳だぞ」

8歳…？

「あ、あぁ…そうか…」

「あ、おいどこに行く」

「…」

次の世界へ

～dreamtale～

次はドリームテールに入ってみた

切り株がまたあの双子がここに来るのを待っていた

しかし相変わらず何もないまぁそりゃナイトメアが破壊しちまったもんなへへへ

俺は頭がおかしくなっちまったのか切り株に話しかけてみた

「なぁお前さんはずっとここにいるのか」

当たり前だが返事はない

「お前…まだ枯れてないんだな」

「ふはは…意外と…強いんだな…」

「そうだよ」

「は？」

小さな声だったがそうだよとしっかり聞こえた

でも俺は怖くなって振り向くことが出来ない

「ねぇエラーくん君困ってるの？」

「な、なんで俺の名前を知ってるんだ」

「なんでって…いつも一緒にいるじゃん」

何を言っているんだこいつは

本当に意味が分からない

「ねぇ…顔を見せてよ」

「……」

俺はバカだ

～underlast～

急いでここにポータルを繋げてしまった

急いで次の世界h

「え！エラーじゃん！」

腕を掴まれた…終わった…

「何しに来たの～？」

「あー…いや…ちょっとな…」

「じゃ、じゃあな！」

グイッ

「うわっ」

「なー…逃げないでよ…俺とちょっと遊んでこーよ♡」

「ﾋｨｯい、嫌だッ」

俺は急いで自分の足元にポータルを繋いだ

～**????????**～

ここは…