【あ!red遅いぞ】
『ごめんごめん』
『pinがかわいくてさー』
【薬のおかげだよなー】
『ついでに3錠飲ましちゃった』
【は?!じゃあ今5錠飲んでるってことぉ?!えぐいな】
『まぁ、言う事全部聞いてくれるから良かったよ』
【redはほんとに重いな…】
『えへへ!』
【で、〜〜〜〜〜】
『〜〜?〜〜。』
red 視点__
『帰ったよ!』
「…!red!おかえり!」
『ごめんね。遅くなっちゃって』
「んーん、大丈夫」
「寂しかった」
『大丈夫じゃないじゃん、』
『ほら、ハグしよ』
「ん、」
pinとハグをする
するとpinのポケットから何か入ってる事に気付く
俺は咄嗟にpinのポケットに手を突っ込み、中にある物を出す
それは俺があげた携帯だった
『あ、ねぇねぇ』
「?」
『この携帯でなんか使った?』
「つ、使ってない」
『ふーん、じゃあ履歴見るね』
「え、あ、うん」
『…』
『へぇ、笑』
「…////」
履歴にはエロい動画ばっかり見ているのが載っている
pinは照れてるし事実なんだろう
『良いじゃん。勉強してんだね』
「う、うん、気になってるし…」
『俺が教えてあげるのに』
「い、いやまずは動画見ないと…」
まぁ確かに俺もそう思う
でも俺はpinとヤりたい欲が溜まってきている
我慢出来るか、それともpinが誘ってくるのが先か
俺が1人で処理しないといけないかもしんないし
『ねぇ、pinは俺とヤってみたい?』
「…ま、まぁ、」
『じゃあヤる?』
「え?いや待ってよ…!」
『どうしたの』
「その…まだ準備出来てないし…」
「あんな、動画みたいにはまだ、出来ないから…」
『…』
『じゃあ』
『明日、明後日にまで勉強しといてね』
『明後日になったら俺は多分、我慢出来ない』
「わ、分かった」
「いっぱい勉強するね…!」
『かわい』
『大好きだよ。pin』
「えへへ、///」
翌日
俺は今日起きるのがとても遅くなってしまった
もう昼だ
pinもお腹を空かせてるだろう
ベッドから身体を起こす。周りを見渡したがpinが見つからない
まさか逃げたのか。と思いベッドから降り探す
お風呂場から声がする
pinだろうか
『はいるよ』
「え…?!だめ…!」
お風呂場のドアを開けると裸で床に座っているpinがいた
『え、何してんの』
「えっと、…練習…してた…」
『あぁ、』
pinの下の物は少し勃っていた
だが完全では無い
『手伝おうか?』
「…いやいいよ…!」
『遠慮しないで、これは手伝うだけで本番じゃないから、ね?』
「…うぅ、やさしくなら…」
『そもそも、初めてやってんだからイけないでしょ』
「redは、やったことあるの…?」
『前の女とヤった事あるけど、まぁ、もう居ないよ』
「え、」
「やっぱり女好きなんじゃん、」
『いや、あっちから強引に来たからちょっと弄んでただけ』
『じゃ、やるね』
「う、うん」
pin 視点__
彼女さん居たんだ…
もしかしたら今も…
い、いや!そんな訳、ないよね…
redは俺の物を触ってきて上下に手を振っている
「ふッ…ぅ、」
『感じちゃってる?』
「にゃ、にこれッぇ、」
先っぽをいじって来たり、偶にめっちゃ早く上下に動かして来る
それを感じてるっていうのか…?
それはあの動画とかでは誰も言ってなかったから勉強なった、な、
「う”っぉ、…////」
『なんか来そう?』
「な、なんかッ、//ありゅ…///」
『なんて言うか分かる?それが出る時』
「イ、イく…ッ…?」
「せーかい!じゃあもっと激しくするから出そうな時イくって言ってね」
そうredが言うと手がさっきより素早くなって動かされる
めっちゃ気持ちいい
「ん”ぁぁッ///きもちッ…//イ、イっちゃぅ…///」
『わぁ、出たね』
するとredの手は白くなっており
俺の下の物からは白い物が溢れ出た形跡がある
redはその白い物を口にした
「え、?汚くないの…?」
『pinのは汚くないよ?』
『ふぅ、じゃあ洗いな』
「う、うん」
俺はサッサっとシャワーを済ませた
流石にお腹も空いてきた
グゥ〜とお腹が鳴っている
「おなか、すいた!」
『何食べたい?』
「んんー、海老フライ!」
『ああ、おけ。ちょっと待っててね』
30分後
『おまたせ。出来たよ』
「え、おいしそ」
『でしょ、ほら食べな』
俺はお腹が空いてた為バクバクと食べあっという間に無くなってしまった
お腹は膨れた
「んー、ごしょしゃまぁッ!」
『美味しかった?』
「まじおいひぃ、!」
『良かった』
『また作るね』
「やったぁ、!」
夕方頃
俺は明日に備えずっとそういう動画を見ている
あそこを咥えていたり立ちながらいれられたり
している動画を今見ている
俺には早すぎると思っているけど、明日の為と思い込んでいる
『ねぇ、pin』
『構って』
あ、そっか、今日昼食べ終わってからredに一切構ってなかったのか
「ん!なにする!」
『じゃあこれ!』
redが取り出したのは人生ゲームだった
「うわぁ、これ知ってるよ」
『ルールわかる?』
「分かる。でも苦手かもこれ」
『んふふ、がんばろ』
ごめんなさい
力尽きました
明日、明後日には続き書くから許して下さい
眠いです
続き出します
コメント
2件
もうすきすぎていいね何回押したか分からないぐらい連打させていただきました!ドロドロの愛最高です待ってました更新楽しみにしております。