テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
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tn「お前スパイか……?」
tnの声が会議室に響く。
スパイ?俺が?
皆俺を見ている。全員の視線が痛い。俺を見つめるみんなの瞳は悪意に満ち溢れている。
最近みんなが冷たかったのはそういう事だったんだ。
rbr「誰が…誰が言ったん?それ……」
気を失いそうになりながら声を絞り出す。最後の言葉は恐らく震えていただろう。
tn「お前が持っている軍の兵士や。証拠もあるらしい」
俺の軍?証拠?何を思いつかない。頭をフル回転させて、考える。
その時大きな音が響く
バンッ!!
zm「おい!rbrお前本当のこと言えよ!!お前がスパイっていう証拠もあるんだよ!!」
zmが急に大きな声を上げ、机を叩いた。ビックリして固まっていると急にzmに首を掴まれた
zm「俺は!お前のこと信じてたのに!!裏切ってんじゃねぇよ!!」
tn「ちょ!zm!」
tnが止めに入るもどんどんちからが強くなっていくzm。
息ができない
最後に俺が見たのはzmの殺気だった瞳だった。
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短くてすいません💦
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