テラーノベル
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「ふざけんな!」あさひ、雅、かもめ
「ちょ、ま、蹴んないで、あ、の、
やめんかーい!!!」界都
「逆ギレすんなードジっ子!」 あさひ、雅、かもめ
「はい!さーせん!」界都
一旦3人は蹴るのを辞め、冷静になろうとするが
状況が理解できずまた、蹴ろうとすると
「まって!説明するから」
とりあえず界都と言う奴の説明を聞くことにした
「いたた、えーとね地獄は知ってるよな?」
「まぁあの悪いことした落ちる場所だろ?」あさひ
「そう、地獄が50年に一回の死の精算をする時
に地獄側が間違って死ぬ予定じゃなかった
君らの魂紙を間違って入れちゃったんだ」
「ってここは地獄なの?わたしまだ何も悪さしてないんだけど?」かもめ
「いや、ここは冥界…話しを戻すね
本来は間違っても記憶消して蘇生するだけど…」
「だかど?なんですか?」雅
「間違って死んだまでは良いだけど、君ら同時に死んじゃって、それに時刻が悪くて、君ら蘇生できないんだ」
「……どうしてくれんですか!!」雅
「いやまって!一応君たちの問題もあるよー!」
(まぁ9割は時刻なんだけどね!)
「君ら!生の関心薄すぎ!君ら夢言ってみなよ!」
「お金持ちアピール」かもめ
「楽々生きたい」あさひ
「酒一杯飲んでみたい」雅
「それ!それだよ!なんで君らそんなに
生きたいとかなんか、性的行為とか!
かっこいいこと考えられないの!」
ちゃぶ台をバンバン叩きながら、泣き崩れる
「性的行為ってカッコいいの?」あさひ
「女がいるのに、そう言う発言セクハラになりますよ、ってことでお金…」かもめ
(この子から可哀想だな、こんな歳で、そういえば時刻って何分なんだろう?)
「あのー?僕らって何時に死んだんでしょうか?」雅
「っえ?えーと9時15分だよ…あー蘇生できない理由の時間でエンジェルナンバーって知ってる?
915ってね大きな変化とか、新しい挑戦っとか言う理由があってね、その番号で死んで新しい挑戦が幽霊ってことさぁ」
「…なんで冥界なのにエンジェルナンバー?」
雅
「それは僕も思った、だが自然の設立ってのは残酷で、とほほ」と言って少しどこか言ってしまう
「……あの君ら、名前は?」雅
あさひとかもめに向けて
かもめはねっころがっている体を起こして
「かもめー、アンタこそ誰な訳、あとお隣」
「僕はあさひ」
「俺は雅」
(どうしよう、話ふっといてネタがない
最近の子はなにが好きなんだ?)
………………
「なにやってるの君ら?はいお茶と
座布団ねー、遅れてごめーん」界都
「あー、落ち着く、君らの経歴見たんだけど
かもめちゃん小説書いてるだって?」
「うん、そうだよー?買ってくれる?」かもめ
「あはは、考えとくよ、んであさひくんは
会話上手!そして雅くんは文字上手いでしょ!」
「君らの蘇生のためにと僕のためにも!
僕は君ら3人にあることを頼みたい!」
「な、なんでしょう?」雅
「君らに手紙を書いてもらいたい!」
コメント
2件
いつもありがとうございます
うわ、この第2話めっちゃおもしろかった!🤍 三人のキャラのノリが軽くて、でも死後の世界って重いテーマなのに、笑いもあってすごいバランスだよね。「生の関心薄すぎ」って界都が泣き崩れるシーン、めっちゃツボった😂 エンジェルナンバー915って新たな挑戦…幽霊ってオチも好き。最後の「手紙書いてもらいたい」で終わる感じ、すごく続きが気になる!この軽妙な会話劇、めっちゃ読みやすいしキャラが立ってるよ。続き楽しみにしてるね🌙