コメント
1件
悲しいよぉ…😢やっぱめめさんにはいえさんが一番似合うよぉ!!
イエモンside
イエ『…。』
めめ『気まず…ボソ』
イエ『ぇっと…』
数分前
ラテ『____すればいいんですよ!』
イエ『…は、はぁ?』
ラテ『ドヤァァァァ』
イエ『ラテさんは、僕のことどう思いますか。』
ラテ『友達!親友!』
大事な存在!
めめside
めめ『ラテさん…どうしたらいいでしょう…』
ラテ『もう一度アタック!』
めめ『…』
ラテ『え、ごめんって』
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ラテ『ルカ君に聞いてみては?』
めめ『そうですね、聞いてみます』
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イエモンside
めめ『は、はぃ…////』
イエ『ッ…』
ルカ『好きですよめめさん🤍』
なぜだろう。
別れた。
別れたはずなのに。
諦めたはずなのに。
どうしてッ
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ルカside
恋してた。
めめんともりさんに。
“好き”という感情を持つようになって。
“イエモンさんと付き合っている”
と聞いてから、諦めかけていた。
モブ『別れたらしいぜ?』
ルカ『ま、まじで…?』
好きな人が相談にきた。
めめ『イエモンとまた付き合うのにはどうしたらいいかな…』
ルカ『まだッ、あきらめてないんですか…?』
めめさんの目から涙がポツポツながれていた。
ルカ『俺と。』
『付き合ってください。』
めめ『はぃ…』
ルカ『レイラーさん!』
その日から
いや、数日たってから。
視線を常に感じるようになった。
『ルカさん。』
ルカ ビクッ
めめ『どうしたんですかッ!』
ルカ『い、いや~?なんでもないよw』
めめ『____🤍。』
めめ『よかった!』
まさか…そんなわけ…