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おーすごい! アドバイスなんだけど改行したり空白を開けてみたらどうかな?
1.僕は、ぺんと。記憶の片隅に何故か、「いぬたぬき」という言葉が残っている。最後の記憶は、その、いぬたぬきと、マインクラフトという、ゲームで遊んでた。そして、謎の闇の組織に、苦しみながら、連れ去られた。そこまでしか、覚えてない…。苦痛で、首を絞められて、麻酔を入れられた。何となく覚えてる。闇の手術の事…臓器と血管を、取り除いて、脳も、抜かれたな、後は、苦しんでたと思う。叫んだかも知れない… 2.僕は、学校にいった。闇の臓器と血管と脳なのに…。「おはようございます」。「珍しいね!君が挨拶するなんて!」。校長先生から、言われた。多分、今まで、言ってなかったけど、僕は覚えてない。歌は、下手だった。寒がりだった。教室に着いた。上履きの色は、緑。相変わらずの色だ。「おはようございます」。何故か、みんなから、返信が無かった。僕の席は、後ろのドアの隣と言う、最高の席だった。そこで、見知らぬ男が、入ってきた。「おはよう!」。僕の隣の席の人っぽい。僕に向かって、隣の人が、「ぺんと!おはよう!」。怖かった。見知らぬ人なのに、僕の名前を知ってた。「おはようございます」と、返した。「昨日、普通に寝たよ?ってか、君誰?知らない人なので、話し掛けないでください」。僕は、そう返信した。相手は何故か、不思議な顔をしていた。「俺!俺だよ!いぬたぬきだよ」。まるで、僕が知ってるみたいに、話し掛けてきた。本当に、意味がわかんない。知らない人なのに…。出席の時、僕は、闇のオーラのせいで、見えないのか、呼ばれない。分かってた。でも、隣の人は、「ぺんとは?ぺんといるよ!ほら!」。居ないのに…君だけ、見えてるみたいだね。まさか、光の勇者?なぜか、頭が痛くなってきた。たぶん、友情の力のせいだ。友情の力を見すぎると、頭が痛くなる仕様になっている。まだ、1時間目の、数学の授業なのに…「先生!あっ…」。そうだった。僕は、見えない。声も聞こえない。だから、言っても、意味ない。保健室に、行った。いぬたぬきは、「ぺんとーー!勝手に行くな!」と言った。教室から、笑い声が、聞こえてきた。どうせ、笑われてる。笑いなんて、この世から、消えて仕舞えばいいのに…。保健室の先生も、僕の存在は、見えない。勝手にドアが開いた時、ものすごく恐怖に、怯えていた。僕は、嬉しかった。ベッドに、寝っ転がった。寝た。それで、給食を食べる時間が来た。でも、もちろん僕は、配られない。と思っていたが、なぜか配られた。いぬたぬきだった。配られた。でも、僕は、闇の医者から、言われた。闇の星産以外のものは、食べるなと。だから、残した。でも、いぬたぬきからは、「僕より、食べるのに、今日は、何で食べないの?ぺんとの好きな、白米だよ?」。たぶん、好きだった。でも、不味そうに見えた。だって、今日は、千葉市ランチ。千葉のものが、使われてるからだ。闇の食べ物は、地球人が食べると、不味く感じて、そのまま倒れる。だから、給食は、全部残すしか無かった…。掃除の時間だった。くだらない物だと、思った。そしたら、ある女の子に、言われた。「掃除大好きぺんとくんがいれば、もっと早く終わるのにね」。どうやら、手術前の僕は、掃除が好きだったみたいだ。帰りの会が終わった。「いよいよ、闇の城に、帰還するか!」。そしたら、その、いぬたぬきって言う人に、「ぺんと!一緒に帰ろうぜ!」。意味わかんなかった。僕は、教室から、すんなりとでた。そして、闇の城に帰った。なんか、辛い。学校なんて、ポジティブすぎる。もっと、ネガティブな感じにしなくちゃいけない。闇の思考だから、そう思った。そして、夕ご飯を食べ、お風呂に入って、寝た。明日は、学校に行きません様に…