テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※つづき
※🐷と🍌と☃️
※☃️キャラ崩壊
※SNS含むシェア🆖
※ご本人様無関係
※作者の妄想ネタです
※雑食なので色々こじれてます。地雷ある方はご注意を※
-−−−−−−−
「さぁ〜て、何しますかねぇ〜」
俺以外、誰もいない事務所。
ここには パソコンもあるし、自販機もある、冷蔵庫もあるから
コンビニでなんか買ってきたら仕舞う事もできる!!
ぐるっと見渡して考えると全然住める環境だよなぁ…
「ま、とりあえず…パソコンの電源入れますかねぇ〜」
数十分前に話は戻る…
あの後、少ししてからおんりーが戻ってきて
「MEN、ドズルさんからの伝言。今日はここ(事務所)に泊まっていけ。だってさ…」
「マジ?!」
思わぬ展開に少し驚いたが
正直有難かった…
体調が多少マシになってたとしても、 ここ(事務所)から俺ん家まで少しばかり距離がある
だから その提案は大賛成だった。
おんりーも、もう夜も遅いし良かったじゃん、MENとニコッと笑って俺のでこを指先でツンと小突いてきた。
あ、でも待てよ…事務所に泊まるってことは…
「…俺、ここのセキュリティキー貰ってねぇよ??」
どーすんの??めっちゃ不用心だけど??と付け加えて
伝えると、おんりーはポケットをゴソゴソと漁って
「それなら、俺が預かってる」
チャリンッと音を立てここのセキュリティキーを俺に見せてきた。
何でも俺が倒れておんりーが残るってなった時、ドズルさんから預かったんだと。
「さすがですねぇ、うちの社長は」
「ふふ、そうだね。」
じゃぁ、そろそろ俺も帰るね…そう言うとおんりーは鞄を手に
立ち上がった
おう。と返事をしたけど…
あーー待てよ、俺みたいな獣人に『夜だから危ない』って言うなら、 おんりーなんてもっと危ねぇか??
俺より背が低くて、細くて、力もそこまで無いわけだし
しかもコレから一人で帰んだろ??
「なぁ、おんりー?」
「ん?なに」
「おんりーも危なくね?今から1人で帰んの」
「え 」
「いや、だって…そうじゃね??俺、今スマホ持ってねぇから何時か知らんけどさ、俺みたいな獣人に『夜危ない』なんて言うなら…おんりーとかも危ねぇじゃん…??」
だから、おんりーも泊まってけば??
「おんりーも泊まってけば?」
まさか、こんな嬉しい提案をされるとは思わなかった。
俺も泊まっていいの??本当に??
ニヤけそうになる口元を必死に隠して
いいの?と返す。
MENは「別に俺も泊まるんだし良いんじゃね?」って
笑いながら言ってくる
どうしよう
どうしよう
どうしよう…
凄く嬉しい、これからの時間MENと二人きり
心臓の音が嫌にうるさくてMENに聞こえるんじゃないかってヒヤヒヤした
「MENじゃぁさ…」
俺も泊まるよ。って言いかけた時
♪〜!!!
俺のスマホが着信を知らせた…
(誰だよ…こんな時に)
「おんりー?スマホ鳴ってんぜ?」
「…あ、ぁあ…うん」
MENがいる手前、電話に出ないという選択肢は消えていて
液晶を見ずに渋々電話に出た
電話の相手は…
『もっしもーし!おんりー!』
「………おらふくん、どうしたの」
おらふくんからだった…。
ドズルさんから『MENの意識が戻ったよ』って連絡が入って
ホッと一安心した。
まさかMENが倒れるなんて思ってなかったから
あの場にいた全員が「なんだ!!」ってなったんよなぁ…
MENが運ばれて、ぼんさんが残るって言ってたけど
仕事あるから無理やろ!ってドズルさんに言われてて
その直ぐくらいに、おんりーが手を上げたんよな…
僕も配信予定無かったし、仕事も無かったから
僕も一緒に残ろうか?っておんりーに提案したら
「俺一人で大丈夫」とバッサリ切られ
物凄く冷めた視線で
“俺の邪魔をしないで”
そう言われたような気がした…
はぁあ〜〜…
あの時のおんりー目ぇ…
めっっつちゃ、ゾクゾクしたぁ…
堪らんよなァ、ホンマに
僕の事、邪険そうな目で見てくんねん…
あの綺麗なエメラルドグリーンの瞳が…
ホンマに気持ちよかったぁ〜
僕の予想ではな…
おんりーはMENの事が好きなんやと思う
それはそれで別にええねん
誰が誰を好きかなんて知ったこっちゃない…
ただ、僕はあの”おんりーの目”さえ見せてもらえたら
僕を邪魔やなぁって態度に出してもらえたら…それで、えぇねん…
僕はそれだけで満足やから…
だから、きっと
MENが目覚めたこのタイミング…
電話掛けたら絶対嫌がると思うんよなぁ〜〜ふふふッ
ドズルさんが帰りに際に『目が覚めた泊まるように後で言うかな』なんてぼやいてたし…
絶妙なタイミングで電話したろッ…
そうやなぁ〜事務所の近くまで行って、迎えに来たで〜って
万が一、お泊りする事が決まってたとしても
僕が来ればきっとMENは「帰りなよ。おんりー」って言うはずや…
ふふふ……あかん、想像するだけで…気持ちぇえわ…
「おらふくん、なんだって?」
「……俺が1人で帰るのが心配だから迎えに来たんだって」
「あら、良かったじゃん、おんりー。」
良くない…
全然良くない…
何しに来たんだよ、おらふくん
MENは「おらふくん、待たせてるなら帰りなよ」って
本当に最悪ッ…
せっかくMENと二人きりで夜を過ごす予定だったのに
しぶしぶ、MENにセキュリティキーを渡して
荷物片手に事務所を後にした
玄関を出るとニッコリ笑顔のおらふくんの姿
「おーんりっ!迎えに来たよ〜」
「チッ…ほんと、最悪」
「そんな、怒らんとってよ〜〜危ないやんかぁ一人で帰んの」
「別に普通に帰れるから」
「ふふふ…めっちゃ機嫌悪いなぁ〜おんりー」
「…ねぇ、前から思ってたけどさ」
「ん〜なにぃ?」
「それ、わざとやってない」
「そんなわけ無いやんかぁ〜、僕そこまで器用やないからねぇ〜ふふふッ」
つぎへ
コメント
3件

おらふくん、まさかそっち側だったとは…。おんおらって結構仲良く書かれるけど、こういう関係も悪くないなぁ〜!あれ、口角消えてしまった。
ちょっと待ってこのおらふくん大好物すぎて口角が、やばい主さん好きですわ...