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櫻崎鈴子は恋人柚彦と一緒にベッドに座って向かい合い、彼の優しさに包まれていた
優しい柚彦の温もりに触れ、鈴子の心は安心感を覚える・・・
今夜こそ特別な夜にしようと決めていた
鈴子は勇気を振り絞り言った
「柚彦君・・・キスして・・・」
「鈴ちゃん・・・」
彼に顔をそっと上に向かされた、見下ろしてくる彼の瞳は真夜中に輝く星の様にキラキラしている。こんな素敵な男の子が自分の恋人なんて鈴子は、未だに信じられない
頬にかかった柚彦君の息はペパーミントの香りがした
そっと彼にキスをされると唇から熱が伝わってきて、そっと鈴子の唇を開かせた、心臓がドキドキする
鈴子は震えながら彼の舌を受け入れ、その濡れたシルクの様な滑らかさを無我夢中で、味わった
次の瞬間、色気を放つ彼の美しい肉体に抑え込まれた、彼は飢えたようなキスでをし、鈴子のブラジャーを外し、両手で乳房を包みこんで持ち上げ、それぞれの先端を口に加えた