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【全体目線】
とある少女は占いが得意だった。
今日もクラスメイトに私を占ってと言われる。
とある少女の占いは完璧に的中する。
だから、チヤホヤされるのだ。
「俺、カノンのこと実は好きなんだよ。 付き合えるか占ってくれ!!」
ハルキはとある少女に言った。
「トランプを引いて」
ハルキはとある少女に言われるままにトランプを引いて、とある少女に見せる。
「うん、きっと叶うよ」
ハルキは目を輝かせて、喜んだ。
「俺から告白するよ!!」
ハルキは告白する勇気をもらった。
とある少女は学校では成績優秀な方ではない。
2年生の時はテストで60点くらいだったらしい。
でも、最近改善されてきて80点くらいは取れるのだとか。
テストの点数が上がったのは占いを始めてから。
占いを始めた頃に勉強が上手く行かないことに悩んでいたとある少女は占った。
それは「勉強運」だ。
占うと「きっとこの先改善される」という結果になった。
そしたら本当に少しずつ改善されてきたのだ。
次の日、学校に行くとカップルが成立していた。
やはり、ハルキとカノンだ。
「ハルキがカノンに告ったらしいよ」
その噂は瞬く間に広がっていった。
だが、そんな事を気にせずに関係を深めていくハルキとカノンは何かしらの運命で結ばれているのかもしれない。
数カ月が経ってもお互いの気は合っていて、考えを正直に話せるベストな関係になっている。
喧嘩はしないのだとか。
ある日突然、クラスのボスキャラであるカオリがとある少女に話しかけてきた。
「ハルキとカノンがいつ別れるか占って!!」
とある少女はハルキとカノンが別れないなんて言えない状況に困惑していた。
ここで別れないなんて言ったらこの前のマイちゃんみたいにいじめられるかもしれないと思ったとある少女は占いの結果を偽装することにした。
「別れるよ」
とだけ言ってカオリとは離れた。
カオリは少し不審に思ったが、あまり気にしないことにした。
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