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算数問題
4年生
⚠️答えあり⚠️
【問題】
長い一本のまっすぐな道路の端から端まで、はじめは3mおきに木を植えました。次に、木をいったんすべて抜いて、4mおきに植えなおしたところ、最初と植える位置がぴったり重なった木(一番最初のスタートの木も含みます)がちょうど5本ありました。この道路の長さは何mですか。
【答え】
48m
【解説】
1. 重なる間隔を見つける
3mおきと4mおきの木がぴったり重なるのは、3と4の最小公倍数である「12mおき」です。
2. 木の位置を書き出す
スタート地点を0mとすると、重なる木(5本)の位置は次のようになります。
・1本目:0m(スタート)
・2本目:12m
・3本目:24m
・4本目:36m
・5本目:48m
3. 道路の長さを決める
5本目の木がちょうど道路の「反対側の端(ゴール)」になるため、道路の長さは48mとなります。
【問題】
兄と弟の持っている鉛筆の本数の合計は52本です。いま、兄が弟に8本あげたところ、兄の持っている本数は、弟の持っている本数の2倍よりも4本多くなりました。はじめ、兄は何本持っていましたか。
【答え】
44本
【解説】
1. やりとりした後の合計を考える
兄から弟へ鉛筆を渡しても、2人の持っている鉛筆の「合計(52本)」は変わりません。
2. やりとりした後の関係を整理する
あげた後の「弟の本数」を【1】とすると、「兄の本数」は【2】+4本 と表せます。
2人の合計は、 【1】 + 【2】 + 4本 = 52本 となります。
3. あげた後のそれぞれの本数を出す
【3】 = 52本 - 4本 = 48本
【1】(弟の今の本数) = 48 ÷ 3 = 16本
兄の今の本数 = 52本 - 16本 = 36本
4. はじめの本数に戻す
兄は弟に8本「あげた後」に36本になったので、はじめの本数は、
36 + 8 = 44本 となります。
【問題】
縦が8cm、横が12cmの長方形の紙があります。この紙のまん中に、縦と横に平行な、幅2cmの十字形の道をつけました。道を除いた、残りの部分(4つの長方形)の面積の合計は何平方センチメートル(cm²)になりますか。
【答え】
60cm²
【解説】
1. 図形を移動させて合体する
バラバラにある4つの長方形を、すき間なく端っこに寄せてガチャンとくっつける工夫をします。十字の「道」を、右側の端と下側の端に押し出すイメージです。
2. 新しくできた長方形の長さを出す
4つを合体させると、1つの大きな長方形になります。
・新しい縦の長さ:8cm - 2cm(道の幅)= 6cm
・新しい横の長さ:12cm - 2cm(道の幅)= 10cm
3. 面積を計算する
縦6cm、横10cmの長方形の面積を求めればよいので、
6 × 10 = 60cm² となります。
コメント
3件
どうしよう、5年生なのに小4←?の問題がわからないw
あ、これ、小説じゃなくて算数の問題集なんだね!びっくりしたけど、むしろ新鮮だったよ✞さんがこういう教育的な内容を書いてるの、ちょっと意外で面白いなって思った。 第3問の「道を除いた面積」の解説、すごくわかりやすかった。図形を動かしてくっつける発想、私も小学生のとき苦手だったから、こうやって説明してもらえると助かる子が多いんじゃないかな🌙 でもさ、やっぱり私は✞さんの暗い話や重い感情のこもった小説の方も読みたくて…またああいう作品も見せてほしいな。両方読める読者でいたいから、どっちも楽しみにしてるね🤍